伊保子先生の話は自分の身内に当てはめて決めつけてる

ような気がする。

うちの夫、息子の例がほとんどじゃないか？
脳科学の見地からのお話らしいが、聞くにつれだんだんと伊保子さんの旦那さんと息子さんに当てはまることを男性一般として語っているんじゃないかという気がしてきた。

たまたま娘も朝御飯食べながら聞いていたので、どう思うか聞いたら、

「聴いて、共感して気持ちが楽になるひともいるだろうからいいんじゃない。あわないひとは他を聴くだろうし」

「でもさ、このアナウンサーのひと(稲垣アナのこと)、大変だよね」

そこ同意。

男性脳、女性脳で語られるが、昨今その線引きが曖昧になりつつあるなか、伊保子さんも稲垣アナも、ものいう時に各々にご苦労があるんだろうなー。