■ インターネット・エクスプローラー6と7
◆ インターネット・エクスプローラー6
ファイル 編集 表示 などのメニューバーがあります
◆ インターネット・エクスプローラー7
タブブラウジングと言う機能が特徴のタブブラウザで、
下図では Google や エリゴンサイト のタブがあります
※ Windows Vista のインターネット・エクスプローラー7には、
「メニューバー」が初期設定で表示されていなかったのですが、
今回7に更新された方は、メニューバーが表示されています
インターネット・エクスプローラー7の使い方は
これからぼちぼち紹介していきます
◆ インターネット・エクスプローラー6
ファイル 編集 表示 などのメニューバーがあります
◆ インターネット・エクスプローラー7
タブブラウジングと言う機能が特徴のタブブラウザで、
下図では Google や エリゴンサイト のタブがあります
超パソコン入門 → タブ&タブブラウザ
※ Windows Vista のインターネット・エクスプローラー7には、
「メニューバー」が初期設定で表示されていなかったのですが、
今回7に更新された方は、メニューバーが表示されています
インターネット・エクスプローラー7の使い方は
これからぼちぼち紹介していきます
実は、リコピンさんに聞いてみたい件があるんですが。。。
この前の「パソコン簡単上達法」の中で、ワードとエクセルが壁になってパソコンが嫌いになると言った内容があります。
この件に関して、どう考えますか?
自分は逆なんですね、確かにエクセル、ワードって最初は難しいんですが、この2大ソフトを習う目的って、ファイルの概念を理解する意味が大きいと思うんです。
実際、楽しむならインターネットなんですが、ネットをするにも、ファイルの概念が分かるか否かで、実用がだいぶ違うような感じを受けます。
長々と書いてしまいましたが、お許しを
ところ、壁となるところはたくさんあります
ワードでは段落(改行)の挿入と削除です
こことここの行を離したり、離れた行をくっつける
のに、どうしたらいいかと言うことが分かりません
エクセルでは、セルに文字がセルの列幅を超えて
入力してある場合など、一部の文字を修正するのに、
文字を入力していない隣のセルをクリックして、
文字が消えた!とおっしゃいます
そんなことで?思われるかもしれませんが、
しょっちゅあって、これらも一例に過ぎません
私の場合は、Windowsを使い始めたときは、
まずワードで年賀状をはじめ地図を作ったりし、
エクセルで名簿を作ったりといろいろやってみました
これが元となって他のソフトを使ってみても、
こうやればできるかな?というのが感覚として分かる
ようになり、ソフトを使いこなす自信となりました
経験上、確かにワードやエクセルをする意味は
大きいと思います
実際まずワードを教えていますしね
でも思った以上にはじめに書いたように、いろんな
ところでつまづいてしまう壁がたくさんあることも
確かなんですね
(そこをうまくクリアさせていくのが
講師の腕の見せ所なんですが・・・)
インターネットだけを利用したのなら、クリック
できて、ちょっと入力ができれば、なんとかなる
という考え方も正しいと思います
これが唯一の方法がないのがパソコンで、プロセスが
幾通りもあり、結果として、自分のやりたいことが
できればいいとも考えています
ハハハ・・長いな~(^^ゞ
エクセルの文字が消える現象、最初は自分も理解できず、あわてましたよ(笑)
最初だれでもびっくりするみたいですね~
私もその一人です・・・