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ひふみ∞三六九-ひふみの夢日記

毎日見た夢を綴っています。

9/7の夢

2008年09月07日 | 向こうで見たり調べたりした夢
ここ数日忙しくてまともに自分の時間を
取れていません
夢もイマイチしっかり記憶出来ていなかったのですが
今日の夕方の仮眠の夢は面白かったので
記録しておきます

①地震
別の夢のストーリーの中に組み込まれていたんですが
前後を思い出すと長くなるのでポイントだけ。

愛知の実家にいました。
子どもの頃に住んでいた家に、私と母とCとでいました。
私とCは晩御飯の準備を多分していました。
母は別の部屋でテレビをつけていたと思います。

小さな揺れが来て、私とCはすぐに身構えました。
かなり長い時間揺れましたが、大きな揺れには
発展しませんでした。
母は一地震とは気付かずにテレビを悠長に見ていたので
大声で私達が注意を促してやっと気がつきました。

後でTVテロップで調べたら豊橋震度2でした。
(でもそこは豊橋じゃなかったと思いますが…)
以外に小さな揺れだったけど、絶対にこれでは
終わらないだろうね、と私とCは次に向けて
色々対策を練らねば…と考えていました。

②宇宙人
書店にいました。
Cは別のお店に用があるということで、私一人で
ぶらっと書店に時間潰しに行っていました。
何分かしたらまた待ち合わせて一緒に帰ることになっていました。

書店で、PICOの本か、宇宙系の本を手にとって見ていました。
そうしたら、作者か監修者か分からないのですが、
細身の女性が私に近づいてきました。
確実に宇宙系な人でした
彼女は私についての情報をいくつかくれ、
(本当の名前とか…今やるべきこととか…だと思う)
書店に並んでいる本を手に取り、あるページを開けては
「ここを読んでみて」と指示をしてくれたりしてました。

一番すごかったのは、日本におけるくらい系譜の人たちに
ついての情報で、伏字にされていましたが
発音や文字のつづりによって「○○は××につながる
流れである」「△というつづりは本来ありえず
文頭にのみ□となり…云々」などなど、
かなりディープな情報が詰まっていました。

書店からも微妙な監視を受けていたようで、途中からは
歩いたりして場所をずらしたりしながら会話をしていました。
今後起こることなども多分、教えてもらっていました。
その人は自分自身で小さな本を持ち歩いていて
年表のような予定表を調べながら「ああ、それは起きない
事になったわ」とか、私の質問に答えてくれていました。

その後Cが来て、私達は合流しました。
監視がきつくなり、立ち読みしながら会話することが
出来なくなったので、すぐに解散せねばなりませんでした。
Cは「山下、もしくは山?…の流れで…云々」と
その女性に言われていました。
Cは話を聞きながら言葉にならず、
ただ涙をずっと流し続けていました。

久々に濃い夢でした
Cもかなりすごい夢を見ていたようで、今日の夕方の
妙な仮眠は、それなりに意味があったようです。







6/17の夢

2008年06月17日 | 向こうで見たり調べたりした夢
昼寝が多かったせいか昨日はなかなか寝付けませんでした。
朝までずーっとうとうとしていて
眠りが浅かった気がします

今日は久々に面白い夢を見たので書いておきます。

①滝とイルカ
Cの部屋に似た場所でネットを使って調べものをしていました。
誰かと一緒に行っていた気がしますが、詳細は不明。
あるサイトで近所の滝についての記述があり
それを読んでいました。

その滝は神社に関係する土地で、ひなびた地域にありました。
ネットのはずですが、読んでいたらその場所が
すぐ目の前にあるかのように感じられました。
(夢ではそういう事が多い)

その滝は場所的にはかなり近くで「こんなところあったんだ」
と驚いていました。
同時に地図と場所を頭に叩き込もうと、一生懸命
覚えようとしていました。

そこは滝としては小さなサイズで、水が岩がいっぱいの
ところに注ぎ込むようになっているのですが、
その水は最終的に海に繋がっているということでした。
(岐阜県なのにね)
「アセンションをしたらここでイルカに姿を変えて
 水を伝って違う世界に行くんだ」
というような事が書いてあって、興味深く読んでいました。

②ブタ。
①の検索をしていたら、外でガサガサという音がして
びっくりしました。
良く見ると若い男性が一人歩いていて、
知っている人のようでした。(誰だか?)
その人とは別にまた一人男性が来て、一人は勝手に
キャンプ用のイスに腰掛けてくつろぎ、もう一人は
うちの庭の木に登って何か果実をとっていました。

私はどちらも知り合いだったので、一旦ネットをやめて
庭に出て行きました。
木に登っている人の服が、木の葉などで汚れていたので
それを取ってあげたりしてましたが、
その人は迷惑そうでした。(ウザそうだった

その後場面はうちの庭のはずが、もう少し広い
場所に変わっていました。小学校的な感じの場所で
ブロック塀がありました。
小さいヘビとかが出てきて、怖かった…
何かとにかく色々変な虫やら爬虫類が出てきてました。

最終的に真っ赤なブタが出てきて、しかもちっともかわいくなくて
むしろ悪魔的な雰囲気でした。
「食べ物くれ」と執拗に迫ってくる為、初めは
タコの足とかヘビとかあげてましたが、
いずれエサが尽きたらマズイなと思ってました。
とにかく、不吉なブタでした。
ブタと認識してるけど、吸盤ような口を持っていて
実際にはブタじゃない生き物だったと思う。

今日はやけに生き物系ですね~


5/24の夢

2008年05月24日 | 向こうで見たり調べたりした夢
今日は久しぶりにダウンしていました。
私は昨日あたりから体調が悪く、Cも今日の午後辺りから。
そう言えば昔は2ヶ月にいっぺんずつくらい、こういう風に
身体が重かったり無性に眠かったりしたよなぁ…と思いました。
ここ半年程層いう事が減って、今回本当に久々に味わったので
アセンション的な身体の変化にも慣れたというか(?)
うまく受け入れられるようになってきてるのかなーと思います。

今日はとっても重要な夢を見たのですが、あまりにも眠くて
とりあえず一度目が覚めた時に必死に携帯に
メモをとりました。
今はほとんど記憶が抜けちゃってしまってますが
メモを元に覚えているところを書きます。

①トンネル
はじめ、バイクに二人乗りしていました。
その後車に変わり、塾の生徒のM兄、健太、カンタが
乗っていました。(私が運転していました)

山道(といって国道的な割と大きめの道)を走り
トンネルで分かれ道が来ました。生徒たちはアテにならなくて、
でも健太が「あっちのほう」みたいなことを言ったので
そちらに向けて進みました。
そうしたらある建物(学校)に辿り着きました。

そこは古い学校でした。
日差しから判断すると、午後だったと思います。
木の階段があって、誰か偉い人がいました。
その人の前で力試しというか、何か一つ質問をして
合格したらその建物から出られる…というようになっていました。
次々と挑戦する人がいますが、合格する人はいませんでした。

私は何故か割りと自信があって、「こう質問しよう」と
何かシンプルなことを考えていました。
あと、ポケットに石(クリスタル?)が入っていて
そのエネルギーも利用できるようになっていたようでした。

質問のあと、無事にそこから出れたようでした。
エネルギーの歪みがどうとか…そういうことを話してもらっていて
「アーシアン(漫画)」を手渡されていました。
「ちょうどその話の続きが役に立つ」
というような感じで話されていました。



3/7の夢

2008年03月07日 | 向こうで見たり調べたりした夢
睡眠時間は10時間くらい?かな。
でも起きた時の顔色がめちゃくちゃ悪かったです

結局まとめる時間がなく、やっと今から編集です(3/9)

【夜の夢】
①父。光。
父と光についての話をしていました。
「人は背中から真上に黄色の光り、馬は斜め上方に
 赤の光…、○○(別の動物か虫)は黒い光で背中から後ろへまっすぐ」
という感じの内容で、私はそれについて
「本で読んだから知ってるよ」
と答えていました。
人は背中から真っ直ぐ空に向かって光が出るのですが、
虫などに近づくほど光は地面と水平になるようでした。
光は筋のようになっていて、矢印の形をしていました。
父は私の背中を見て、ちゃんと黄色の光が
空に伸びていたので、良かったというように安心してました。
人でも動物でも、行い?によるというか、
それぞれ光が出てなかったり、向きが変わってたりするみたいでした。

②洪水。マンション。
土砂降りの雨だったと思います。夜です。
実家のマンションに避難していました。Cはいなくて、
両親と私がいました。
外からエレベーターホールへ駆け込み、部屋に戻ろうと
するのですが、2階のはずの我が家は「20階」になっていて
何だかすごい高層マンションになっていました。
エレベーターに乗り、上に移動しながら
窓の外を見ていました。(実際のうちのマンションからは
外は見えませんが)
雨はすごい勢いで降っていて、エレベーターホールにも
雨水が押し寄せてきているようでした
私は避難用にでかいリュックに色々つめてあるのですが、
その日は何故かリュックの中身がスカスカで、ほんの少しの
食料と薄いフリース毛布しかありませんでした。
水も迫ってきているし、このままじゃマズイ、と思ってました。

【朝の夢】

①指。予言
左手の薬指か中指が取れていました…
指は赤黒く腫れていて、私はそれを右手でつついたりして
「ああ、感覚がないなぁ」と思ってました。
とってもショッキングな内容なんですが、「予言では
2本なくすかもって言われてたから、良かった方かな」
と変な納得をしていました。
この夢を見た日に、いつも見ている東海アマさんの
HPで、彼が左の薬指を怪我してしまったとの記載があり
何だかとても痛々しかったです…

②予言、続き。
で、何で予言なのか良くわかんないんですが…。
大学時代の友達たちと6人ほどでコテージのようなところに
宿泊していました。「予言」は妙なことでもなんでもなく
普通に受け入れられているようでした。
私達は宿泊して個別に予言を待っていたようで、翌日
予言してもらえる広間のような部屋に移動しました。
そこには私達以外にも、人が沢山来ていて
何故かジュセリーノ氏がいました。
ジュセリーノは大変忙しそうにしていましたが、
直接私達にメッセージをくれているようでした。

③また予言。富士山
その後…だけど、同じコテージにいたと思います。
「富士山で武器?(資源?)開発に携わる」
という予言を②でされ、他にも2回同じような予言を
されていた(と夢の中では思っていた)ので、それについて
質問していました。相手は太田龍さんでした。
太田龍さんは別に予言者じゃないんだけど、世の中の
これからの動向とかについて詳しいかなと思って
彼に聞きに行ったようでした。大学の研究室のような
ところにいました。
富士山についてどういう回答が得られたのかは分かりませんが、
富士山にはクリスタル構造?がありそれが今後大事に
なるからその関係では?というような、そんな結論でした。

④おかもとくん。
中学時代に同じクラスだった岡本くんという人が
出てきていて、彼氏になっていました
前にもこのシチュエーション、ありました

3/5の夢

2008年03月05日 | 向こうで見たり調べたりした夢
部屋の片付けなど肉体労働をしているので
身体中が筋肉痛で重たいです、、、
でもその分深く眠ったのか、面白い夢を
沢山見ました。

①生徒会長
学校へ登校するところ?でした。
大学か高校くらいだと思います。
私には「部長」「課長」と呼ぶ先輩がいて、
その人たちは学校でも有名な変人でした。
はじめは普通に友人たちと登校していたんですが
途中でその人らを見つけ、一緒に行きました。
その日は卒業式?というか何か式典がある日で
「部長」は生徒会長か何かとして、ステージの上で
何やら面白いことを話していました。
次期の人事が発表され、色んな委員などが呼ばれる中
「生徒会長はサプライズで、1年生らしい」…との
噂話があちこちで聞こえていました。
私は何故か一般生徒たちのいる場所ではなく
舞台裏に呼ばれて何か待たされていたので
「げ、まさか自分がよばれるんじゃ?」と
ビクビクしていました。部長は不敵な笑みを浮かべていました。
最終どうなったか分からないまま、終わりました。
面白い夢でした。部長…って、変(笑)


②白峰さんなど。
私達は観光に来ているようでした。
そこは同じような見た目の人たちのいる土地なんですが
私達は「外国人(異星人?」扱いを受けていました。
一緒にいたのはトミシマさんという、昔一緒に小説の
同人誌を作っていた女性でした。
宇多田ヒカルのtravelingが流れていて
みんなで口ずさんでいました。
長机が会議のように向かい合わせで四角く組まれていて
空席が多かったのですが、私達を含めて10名ほどが
いました。(女性は我々2人のみ)
席次表には「白峰由鵬」さんの名前があり、
「白峰さんに会いたいんだよね」と話しながら探してました。
白峰さんの隣は「グ・ドゥ・何とか」みたいな
カタカナの名前の方で、その人にも会いたいなと思っていました。
途中からはクラシックが流れていました。
「traveling」って、何かの象徴でしょうか?
面白いですね。

③振動。
前後関係はあまり分かりませんが、丸い雛人形を
みんな持っていました。耳かきみたいな形で
それぞれに細い棒がくっついている小さな物。
その某が折れたり歪んでいる人は途中退席しました。
多分、この退席した後に残った人たちが
②の場面に続くのかなと思いますが不明です。
宇多田ヒカルが流れる前に、誰かに「このガラスの音を
全部一度に出してごらん」というような事を言われました。
いろんな形・大きさのガラス玉があり、それに手を触れずに
音を出すという課題でした。
「そんなの簡単だよ。共鳴する振動数を出せばいい」
と言って、何かの振動を発して音をキレイに出していました。
「正解」って感じで褒められてました

④絵。
G講師?とかいましたが話にはあまり関係ないです。
G講師が迎えに行くとか言ってるんだけど時間切れで
間に合わないから、と私は断ってました。
その時に、ある絵というか、図を見ました。
それは世界を表したものでした。モノクロの線画です。

一番上方は太陰と太陽。2極が極まりつつも
五角形が並存したいるという形でした。
陰陽のマークではなくて、エネルギーが巻いているような
そういう文様になっていました。
途中色んな形があって、最終底辺には、人の姿があり
四つんばいになっていました。その「人」は左向きに
転がりながら四つんばいで前に進もうとしていました。
私はその絵を「これは世界を表しているね」と
熱心に見入っていました。
これ、面白いですよね。久々いいもの見れました。
底辺にいるのは、気付いていない人間たちだと思います。
目の前の欲求に振り回されていると、上も見ず
地面だけを見て獣のように4つんばいになるんでしょうね。
そして、左回り、というのもキーだと。


⑤おばあちゃん。
私は気持ち悪いといいながら外を歩いていました。
「大丈夫?」とCがあれこれ助けてくれていました。
父方のおばあちゃんちに行っていたようでした。
祖母はオレンジ色のズボンを履いてました。(珍しい)
そこで叔母に肩もみかなにかを頼まれたのですが
私は気持ち悪すぎて今はムリだわと断ってました。

⑥薪ストーブ?
家の見学をしていました。
薪ストーブとはちょっと違うんだけど、薪か炭粉を使った
暖房システムでした。鉄製の黒い機械が動いていて
それであったかいようでした。誰かと見学してました。