ここ数日忙しくてまともに自分の時間を
取れていません
夢もイマイチしっかり記憶出来ていなかったのですが
今日の夕方の仮眠の夢は面白かったので
記録しておきます
①地震
別の夢のストーリーの中に組み込まれていたんですが
前後を思い出すと長くなるのでポイントだけ。
愛知の実家にいました。
子どもの頃に住んでいた家に、私と母とCとでいました。
私とCは晩御飯の準備を多分していました。
母は別の部屋でテレビをつけていたと思います。
小さな揺れが来て、私とCはすぐに身構えました。
かなり長い時間揺れましたが、大きな揺れには
発展しませんでした。
母は一地震とは気付かずにテレビを悠長に見ていたので
大声で私達が注意を促してやっと気がつきました。
後でTVテロップで調べたら豊橋震度2でした。
(でもそこは豊橋じゃなかったと思いますが…)
以外に小さな揺れだったけど、絶対にこれでは
終わらないだろうね、と私とCは次に向けて
色々対策を練らねば…と考えていました。
②宇宙人
書店にいました。
Cは別のお店に用があるということで、私一人で
ぶらっと書店に時間潰しに行っていました。
何分かしたらまた待ち合わせて一緒に帰ることになっていました。
書店で、PICOの本か、宇宙系の本を手にとって見ていました。
そうしたら、作者か監修者か分からないのですが、
細身の女性が私に近づいてきました。
確実に宇宙系な人でした
彼女は私についての情報をいくつかくれ、
(本当の名前とか…今やるべきこととか…だと思う)
書店に並んでいる本を手に取り、あるページを開けては
「ここを読んでみて」と指示をしてくれたりしてました。
一番すごかったのは、日本におけるくらい系譜の人たちに
ついての情報で、伏字にされていましたが
発音や文字のつづりによって「○○は××につながる
流れである」「△というつづりは本来ありえず
文頭にのみ□となり…云々」などなど、
かなりディープな情報が詰まっていました。
書店からも微妙な監視を受けていたようで、途中からは
歩いたりして場所をずらしたりしながら会話をしていました。
今後起こることなども多分、教えてもらっていました。
その人は自分自身で小さな本を持ち歩いていて
年表のような予定表を調べながら「ああ、それは起きない
事になったわ」とか、私の質問に答えてくれていました。
その後Cが来て、私達は合流しました。
監視がきつくなり、立ち読みしながら会話することが
出来なくなったので、すぐに解散せねばなりませんでした。
Cは「山下、もしくは山?…の流れで…云々」と
その女性に言われていました。
Cは話を聞きながら言葉にならず、
ただ涙をずっと流し続けていました。
久々に濃い夢でした
Cもかなりすごい夢を見ていたようで、今日の夕方の
妙な仮眠は、それなりに意味があったようです。
取れていません

夢もイマイチしっかり記憶出来ていなかったのですが
今日の夕方の仮眠の夢は面白かったので
記録しておきます

①地震
別の夢のストーリーの中に組み込まれていたんですが
前後を思い出すと長くなるのでポイントだけ。
愛知の実家にいました。
子どもの頃に住んでいた家に、私と母とCとでいました。
私とCは晩御飯の準備を多分していました。
母は別の部屋でテレビをつけていたと思います。
小さな揺れが来て、私とCはすぐに身構えました。
かなり長い時間揺れましたが、大きな揺れには
発展しませんでした。
母は一地震とは気付かずにテレビを悠長に見ていたので
大声で私達が注意を促してやっと気がつきました。
後でTVテロップで調べたら豊橋震度2でした。
(でもそこは豊橋じゃなかったと思いますが…)
以外に小さな揺れだったけど、絶対にこれでは
終わらないだろうね、と私とCは次に向けて
色々対策を練らねば…と考えていました。
②宇宙人
書店にいました。
Cは別のお店に用があるということで、私一人で
ぶらっと書店に時間潰しに行っていました。
何分かしたらまた待ち合わせて一緒に帰ることになっていました。
書店で、PICOの本か、宇宙系の本を手にとって見ていました。
そうしたら、作者か監修者か分からないのですが、
細身の女性が私に近づいてきました。
確実に宇宙系な人でした

彼女は私についての情報をいくつかくれ、
(本当の名前とか…今やるべきこととか…だと思う)
書店に並んでいる本を手に取り、あるページを開けては
「ここを読んでみて」と指示をしてくれたりしてました。
一番すごかったのは、日本におけるくらい系譜の人たちに
ついての情報で、伏字にされていましたが
発音や文字のつづりによって「○○は××につながる
流れである」「△というつづりは本来ありえず
文頭にのみ□となり…云々」などなど、
かなりディープな情報が詰まっていました。
書店からも微妙な監視を受けていたようで、途中からは
歩いたりして場所をずらしたりしながら会話をしていました。
今後起こることなども多分、教えてもらっていました。
その人は自分自身で小さな本を持ち歩いていて
年表のような予定表を調べながら「ああ、それは起きない
事になったわ」とか、私の質問に答えてくれていました。
その後Cが来て、私達は合流しました。
監視がきつくなり、立ち読みしながら会話することが
出来なくなったので、すぐに解散せねばなりませんでした。
Cは「山下、もしくは山?…の流れで…云々」と
その女性に言われていました。
Cは話を聞きながら言葉にならず、
ただ涙をずっと流し続けていました。


Cもかなりすごい夢を見ていたようで、今日の夕方の
妙な仮眠は、それなりに意味があったようです。