ひふみ∞三六九-ひふみの夢日記

毎日見た夢を綴っています。

7/31の夢★★★★☆

2011年07月31日 | メッセージ的な夢
今日は眠りの質が悪くて、夜の夢は覚えていませんが

昼寝の夢をメモします☆

携帯からなので短文です


①豪邸

理由は分かりませんが、誰かから豪邸を譲られました。

短期レンタルという感じで、避難か何かで

好意で貸して頂いたようです 。

アンティーク調で、かなり広く新しく、

お風呂も用途にあわせていくつもありました。

ジャグジーとかもあり、大きなガラス張りのホールなど

住むだけではなく色々な機能のある建物でした。

実家の両親も一緒に移住してきたようで

豪華さに驚いていました。

私はそこでやることがあるようで、のんびりした感じではなく

常に全体と先々を見てあれこれ考えていました。


②モス

同じ建物かどうか分かりませんが、白いマンションの

最上階でひーちゃんをビニールプールかお風呂に

入れていました。多少露出していて、

エレベーターで最上階に来た人に見られてしまいました。

相手は家族連れの三十代の男性でかなり慌てて謝り、

その後お詫びにモスをくれました。

7/29の夢 ★★★★☆

2011年07月29日 | 高い次元での会合の夢
今日は体中が痛くて起き上がれず、ダウンしてました。

その時に観た二度寝の夢ですが、とても重要そうな感じでした。


①父・母


自然の豊かなところに住んでいました。

前に住んでいたところに似ていました。


私の家には、母が遊びに来ているようでした。

その母を、駅まで一緒に歩いて送ろうとしていました。

ひーちゃんは母と楽しそうにしていました。

本家の長女のいとこがいて、私は無視して、

ひーちゃんを連れて、母を見送りに行こうとしていました。

しかし、それだと帰り道にいとことひーちゃんの二人っきりになるので、

あまり見識もないし無理だろうと止めたら、

そのいとこにものすごい剣幕で怒られました。

いとこは温厚で、親族をまとめるような人なので(女性ですが)

「Nちゃんが起こったの、初めて見た・・・」

と、私はかなり衝撃を受けていました。



それとは別に、今度はCが父と一緒に帰ってきました。

私が見当たらなくて探しに行ったかなにかで、

私はここでもまた怒られていました。


そのあとで、やっと母の見送りに行けるようになったようでした。


男性陣(父とC)、女性陣(母、いとこ、私、ひーちゃん)の

二手に分かれているということ。

母が元の場所へ帰るお手伝いをするということ。

最後に男性・女性が一堂に会すということ。

・・・などが織り交ぜられた、とても重要な夢だと思いました。

いずれにしても、私はまだまだ不足がいっぱいだなぁと思いました


7/27の夢 ★★★☆☆

2011年07月27日 | メッセージ的な夢
昨日は眠りの質が良くなく、何度か夜中に目覚めました~。

夢も何となくしか覚えていませんが、一応記録です。


①Tさん

メンバーのTさんからメールの返信が来ていました。

とっても忙しそうで、手が回らないという感じでした。

Tさんには昨日一つお願いごとをしていたのですが、

この夢を見て、忙しそうだなと感じたので、今日自分で調べて

無事に解決できました


②昔の彼氏

久しぶりに出てきました、夢の中での重要人物(笑)

うーーーん、一緒にいて何かしていました。

もう一人、古い交際相手が出てきていました。

主に外にいて、建物なども古いイメージでした。

事件事故があったような感じで、暗いイメージでした。

この二人は私を助けてくれたような、そんな感じでした。

7/22の夢 ★★★☆☆

2011年07月22日 | メッセージ的な夢
ここ二日ほど、ひーちゃんの寝つきが悪く、

また夜中も激しい夜泣きをするので(昨日は50分くらい・・・)

私も眠りの質がイマイチです。

今日は色々な夢を見ましたが、どうも暗い雰囲気のものが多かったです。


①アカデミー

今日観た夢の中では、唯一明るいものでした。

真っ白な図書館のような空間で、A先生と打ち合わせ、というよりは

A先生のカウンセリングのようなものを受けていました。

色々チェックしてもらったり、アドバイスを受けていたと思います。

思い出してみても、すごく明るく、眩しい光の空間で

他にも数人の人が周りにいたかな?と思います。

沢山の書棚があり、「白い図書館」がピッタリの空間でした^^


②耳

うーん・・・表現が難しいですが。

5人くらいの仲間で病院に来ていました。

誰か一人が耳の調子が良くないということで診てもらうことになりました。

私は何故か診察側の方にも関わっていて、

皆の耳の内部を撮影したりしていました。

一人だけのはずだったのが、他の人にも少し気になるところが見つかり、

私はその人の耳を切り開き、膿が出ているところを掃除したりなど

結構何だか本格的にやっていました。

皆、耳を良くしたいという思いはあるようで、

真剣に向き合ってくれていました。


③テスト?

テストか授業か分かりませんが、何か学校の勉強のようなことを

やっていました。

もしかしたら、①と関連しているかもしれません。

高校生くらいの友人?のような人が2,3人いて、

自分も同年代のようでした。

問題集を見て「うーん」とうなってました。

理数系の、図形の問題のような感じでした。

開放的なカフェのような、でもどこかの建物のなかのような場所で、

例えるならビルの中にあるスタバのような感じの場所でした。

全体的に白かったです。


③松本

良く見るのですが、松本市近辺にいました。

(「松本駅近辺」という設定の夢は本当に良く見ますが、

 大抵はあまりストーリー性がなく、記録に残っていないことが多いです)


今日は、その近辺でどこかに向かっていました。

道に迷っているのか、土地に詳しくない人がいて、

その人のことを、一緒に歩いていた人と話題にしていたという

何ということはない普通の夢でした。

ですが、結構重要な意味があったのではないかと感じました。

松本の夢はいつも駅の近辺が多いのも特徴です。

(住んでいたのは、駅から遠いところでしたが)


④山の中?

これが一番暗~い夢でした。

バイクか自転車か車か分かりませんが、とても爽快な乗り物に乗って

景色のキレイな道を走っていました。

(個人個人・・・という感じだったので、やはりバイクかチャリ?と思います)

うねった山道で、道に沿って美しい緑色の川が流れていました。

それを「すごくキレイ!」とCに携帯でメールしながら

走っていました。

途中までそんな調子でとても良かったと思うのですが、

一緒にいた仲間たちの数人が、蔦に絡まったような感じでひっかかり、

乗り物もろとも持ち上げられ、乗り物は大破したようでした。

辺りは夕暮れが迫っており、元の場所には戻れそうにないので、

そのあたりで夜を明かさねばならない状況になりました。

畑から、現地の人と思われる男性がやってきて、

お寺のようなところで泊めてくれるようになったようでした。


私は、彼らと仲間でありながらも彼らより自由な立場にいたようでした。

一瞬の間に、元の場所へと行き、道を歩いていたら

古い友達にすれ違いました。

その子に声を掛け、「これから山の中で夜を明かすんだけど、

何か情報を持っていないか」と尋ねたところ、

「その寺にいる女の子たちの目に気をつけるように」と言われました。

女の子たちに見つけられると、自由を奪われるのだそうで、

被害にあっている人が多いとか。


私はその情報を手にまた同じ場所に戻り(意識だけ移動したかのように

一瞬でその場へ戻ってきました)、

皆と共に怪しいお寺へ出向き、どんなものか警戒していました。

女の子は3,4人にて、ちょっと病的な感じの雰囲気でした。

ホラー映画みたいなコワーイ雰囲気でしたが、夢はそのへんで終わりました。









7/19の昼寝の夢 ★★★☆☆

2011年07月19日 | 高い次元での会合の夢
今日は猛烈な台風接近のせいか、

頭がぼーっとして眠たいです

気が付いたら寝てしまっていた昼寝の時の夢をメモしておきます。


①親類

姪かいとこかわかりませんが、それくらいの繋がりの親類を

連れて歩いていました。中学生くらいの女の子でした。

地下道を通ったり、お店に寄ったりしながら、歩いていました。

途中で本家のいとこに会い、彼女を紹介したりなどしていました。

親族がたくさん出て来ていて、会合のようなものが開かれているような

そんな感じを受けました。


今までにも何度か見ていますが、父方の親族が勢揃いで

何か会合をしているときは、より高い階層のハイアーネットの

打ち合わせや会議であることが多いです。

(基本的にこの人たちの時はいつもコワイくらい真剣

このいとこのような姪のような女の子は、潜在能力はあるけど

まだ目覚めきれていないライトワーカーの卵という感じで、

私が色々連れて回って、目覚めさせようとしているというような感じでした。

屋外を歩いたり、結構長い距離を一緒に移動していました。


②母

うーん、①と繋がっているかもしれませんが、

母と待ち合わせをしていました。買い物に行こうとしていたようでした。

時間は夜で、しかも遅めの時間でした。

Cもいたように思います。


③アカデミー

夢で良く見る、白い講堂のような建物の中で、セミナーを受けていました。

階段状になっていて、明るい建物でした。

結構参加者が多く、座る場所を探すのが大変でした。

途中で、A先生からマンツーでレポートの返信があり、

私とひーちゃんいとって、とても重要な出来事が起こり、

エネルギーが二重に変化しているというようなことを絵もまじえて

教わっていました。(とてもリアルでした)