昨日は枝豆を収穫したので、「やっぱビールでしょ!」
ってなことで調子に乗って飲んじゃいました…
飲むと翌日起きれないんですよね…
なのに、夢はまたたくさんみて、全部覚えてるんです。
今回のこの周期は長いですね
①塩尻か伊那か
まず、親友のHKが引越しをしていました。
そこは長野県で、大学の時に住んでいた伊那だと思います。
猛既にそこでの職を決め友人もいたりして、
彼女は生活に溶け込んでいました。
私は貸家を借り、これからバイトを探すところでした。
Cは今の仕事のままそこへ引っ越してきている?
のか、普通にサラリーマンでした。(でもスーツ着てた)
車で、HKを含めて他の友達たちと会う約束があって
塩尻のロイホで待ち合わせ、というような話になっていました。
松本に住んでいた子と会うようでした。
他にも幼馴染などが出てきていました。
途中、一度公園的なところで集まって休憩しました。
そうしたら、でっかいハチが私にだけ飛んできて
顔にとまったんです
しかも一匹じゃなくて、4,5匹
唇やまぶたにもいました。ものすごーい恐怖でした
しかし追い払うことも出来ず、私はそのまま運転を
してロイホに向かうことになりました。
何とか、辿り着く頃にはハチは逃げてくれていましたが
夢の中なのに心臓に悪かったです
途中夜になり、道に微妙に迷いましたが
お店に付いたところで終わったみたいです。
②サービスカウンター
で、バイトをしていました。大きなスーパーでした。
メンバーが20名くらい居て(常時いるのは4人くらい)、
全員覚えるのが大変だなぁと思っていました。
高校時代の友達が何故か居て(その子は地元のスーパーで
サービスカウンター勤務をしてたからだと思う)
色々教えてくれたりしていました。
お昼休憩とかにあるとあからさまに電気を消したり
やる気のない職場でした。
面倒な仕事もいっぱいあって、「あーこりゃ向いてないわ」
と思っていました。
①の引越しの後にここで仕事を始めたようでした。
③本
今回の夢は一連のストーリーだったんですが
これはちょっとどこに入れていいやら分からなくて。
図書館のようなところにいました。
「丸秘文書が沢山あるから読んでみたら?」
とA先生に声を掛けられて、色々手を伸ばしてみていました。
そこには古代の地図がありました。
アフリカは少し形が変わっていて。
南極・北極というのが、今とは形が違うけど
とても重要で、日本に関係するものも極地方にありました。
今に繋がるようなもの(言葉だったり民族だったり)も
ありつつ、全く別のものや、アトランティス的な
古代の大陸も載っていました。
「北と南の転換」
というのがとっても重要らしく、その説明を受けていました。
…ポールシフトでしょうかねぇ…
④再び、新居
Cとはカーペットのことでもめているようでした。
でも別に大したことじゃないので、すぐに
解決していました。
新居には色んな人が遊びにきました。
まず、ベランダでバックパッカーみたいなお兄さんが
ぐったり休憩していたので
「まだ寝るんなら、キャンプのマット貸すけど?」
と声を掛けたら、喜んで返事をしてきたので
空いている部屋にマットとシュラフを出してあげて
寝かせました。
次にアンケートです!と中年のおじさんが来ました。
肉屋のアンケートということで、
「私はバラとロースしか買わないんですよ~。
その代わりあまり量を食べないので」
などと答えていました。バックパッカーも
興味ありげに会話に加わっていました。
そこへCが「お父さんですよー」と
陽気に帰ってきました。(髪型が変だった)
Cは別に人がいっぱいいても平気そうでした。
その後食事の時間になりました。
別室にはA先生グループが5.6人来ていて
Cの家族もいたりして、なにやら大所帯で
2部屋に分かれての食事になりました。
私は作りたいのに、Cや他の人がキッチンを独占していて
思うように作れずにいました。
Cは出来上がった味噌汁に生のままホウレンソウを
加えてしまって「失敗した!」と話していました。
Cが会社でもらってきた美味しいハムを
A先生たちに配りながら、料理の感想を聞いていました。
⑤Cのお父さん?
だと思うんですが、分かりません。
私を、山の上の遊園地に連れて行ってあげたらどうか、と
多分Cに対してCのお父さんが言っていました。
(別の人かもしれないけど、どちらにしても
デート的要素で、その人の父が助言しているという構図)
山の上の遊園地はとても不思議なところみたいで
面白そうでした。(次元が違うとこみたいな感じ)
他にも絵画をプレゼントしてくれる親戚がいたり、
新居はとにかく色んな人が訪れて色んな人が
祝福してくれているという、素敵な空間でした。
ってなことで調子に乗って飲んじゃいました…
飲むと翌日起きれないんですよね…
なのに、夢はまたたくさんみて、全部覚えてるんです。
今回のこの周期は長いですね
①塩尻か伊那か
まず、親友のHKが引越しをしていました。
そこは長野県で、大学の時に住んでいた伊那だと思います。
猛既にそこでの職を決め友人もいたりして、
彼女は生活に溶け込んでいました。
私は貸家を借り、これからバイトを探すところでした。
Cは今の仕事のままそこへ引っ越してきている?
のか、普通にサラリーマンでした。(でもスーツ着てた)
車で、HKを含めて他の友達たちと会う約束があって
塩尻のロイホで待ち合わせ、というような話になっていました。
松本に住んでいた子と会うようでした。
他にも幼馴染などが出てきていました。
途中、一度公園的なところで集まって休憩しました。
そうしたら、でっかいハチが私にだけ飛んできて
顔にとまったんです
しかも一匹じゃなくて、4,5匹
唇やまぶたにもいました。ものすごーい恐怖でした
しかし追い払うことも出来ず、私はそのまま運転を
してロイホに向かうことになりました。
何とか、辿り着く頃にはハチは逃げてくれていましたが
夢の中なのに心臓に悪かったです
途中夜になり、道に微妙に迷いましたが
お店に付いたところで終わったみたいです。
②サービスカウンター
で、バイトをしていました。大きなスーパーでした。
メンバーが20名くらい居て(常時いるのは4人くらい)、
全員覚えるのが大変だなぁと思っていました。
高校時代の友達が何故か居て(その子は地元のスーパーで
サービスカウンター勤務をしてたからだと思う)
色々教えてくれたりしていました。
お昼休憩とかにあるとあからさまに電気を消したり
やる気のない職場でした。
面倒な仕事もいっぱいあって、「あーこりゃ向いてないわ」
と思っていました。
①の引越しの後にここで仕事を始めたようでした。
③本
今回の夢は一連のストーリーだったんですが
これはちょっとどこに入れていいやら分からなくて。
図書館のようなところにいました。
「丸秘文書が沢山あるから読んでみたら?」
とA先生に声を掛けられて、色々手を伸ばしてみていました。
そこには古代の地図がありました。
アフリカは少し形が変わっていて。
南極・北極というのが、今とは形が違うけど
とても重要で、日本に関係するものも極地方にありました。
今に繋がるようなもの(言葉だったり民族だったり)も
ありつつ、全く別のものや、アトランティス的な
古代の大陸も載っていました。
「北と南の転換」
というのがとっても重要らしく、その説明を受けていました。
…ポールシフトでしょうかねぇ…
④再び、新居
Cとはカーペットのことでもめているようでした。
でも別に大したことじゃないので、すぐに
解決していました。
新居には色んな人が遊びにきました。
まず、ベランダでバックパッカーみたいなお兄さんが
ぐったり休憩していたので
「まだ寝るんなら、キャンプのマット貸すけど?」
と声を掛けたら、喜んで返事をしてきたので
空いている部屋にマットとシュラフを出してあげて
寝かせました。
次にアンケートです!と中年のおじさんが来ました。
肉屋のアンケートということで、
「私はバラとロースしか買わないんですよ~。
その代わりあまり量を食べないので」
などと答えていました。バックパッカーも
興味ありげに会話に加わっていました。
そこへCが「お父さんですよー」と
陽気に帰ってきました。(髪型が変だった)
Cは別に人がいっぱいいても平気そうでした。
その後食事の時間になりました。
別室にはA先生グループが5.6人来ていて
Cの家族もいたりして、なにやら大所帯で
2部屋に分かれての食事になりました。
私は作りたいのに、Cや他の人がキッチンを独占していて
思うように作れずにいました。
Cは出来上がった味噌汁に生のままホウレンソウを
加えてしまって「失敗した!」と話していました。
Cが会社でもらってきた美味しいハムを
A先生たちに配りながら、料理の感想を聞いていました。
⑤Cのお父さん?
だと思うんですが、分かりません。
私を、山の上の遊園地に連れて行ってあげたらどうか、と
多分Cに対してCのお父さんが言っていました。
(別の人かもしれないけど、どちらにしても
デート的要素で、その人の父が助言しているという構図)
山の上の遊園地はとても不思議なところみたいで
面白そうでした。(次元が違うとこみたいな感じ)
他にも絵画をプレゼントしてくれる親戚がいたり、
新居はとにかく色んな人が訪れて色んな人が
祝福してくれているという、素敵な空間でした。