ひふみ∞三六九-ひふみの夢日記

毎日見た夢を綴っています。

8/14の夢

2008年08月14日 | 真理・歴史等を教えてもらった夢
昨日は枝豆を収穫したので、「やっぱビールでしょ!
ってなことで調子に乗って飲んじゃいました…
飲むと翌日起きれないんですよね…
なのに、夢はまたたくさんみて、全部覚えてるんです。
今回のこの周期は長いですね

①塩尻か伊那か
まず、親友のHKが引越しをしていました。
そこは長野県で、大学の時に住んでいた伊那だと思います。
猛既にそこでの職を決め友人もいたりして、
彼女は生活に溶け込んでいました。

私は貸家を借り、これからバイトを探すところでした。
Cは今の仕事のままそこへ引っ越してきている?
のか、普通にサラリーマンでした。(でもスーツ着てた)

車で、HKを含めて他の友達たちと会う約束があって
塩尻のロイホで待ち合わせ、というような話になっていました。
松本に住んでいた子と会うようでした。
他にも幼馴染などが出てきていました。

途中、一度公園的なところで集まって休憩しました。
そうしたら、でっかいハチが私にだけ飛んできて
顔にとまったんです
しかも一匹じゃなくて、4,5匹
唇やまぶたにもいました。ものすごーい恐怖でした

しかし追い払うことも出来ず、私はそのまま運転を
してロイホに向かうことになりました。
何とか、辿り着く頃にはハチは逃げてくれていましたが
夢の中なのに心臓に悪かったです
途中夜になり、道に微妙に迷いましたが
お店に付いたところで終わったみたいです。

②サービスカウンター
で、バイトをしていました。大きなスーパーでした。
メンバーが20名くらい居て(常時いるのは4人くらい)、
全員覚えるのが大変だなぁと思っていました。
高校時代の友達が何故か居て(その子は地元のスーパーで
サービスカウンター勤務をしてたからだと思う)
色々教えてくれたりしていました。
お昼休憩とかにあるとあからさまに電気を消したり
やる気のない職場でした。
面倒な仕事もいっぱいあって、「あーこりゃ向いてないわ」
と思っていました。
①の引越しの後にここで仕事を始めたようでした。

③本
今回の夢は一連のストーリーだったんですが
これはちょっとどこに入れていいやら分からなくて。

図書館のようなところにいました。
「丸秘文書が沢山あるから読んでみたら?」
とA先生に声を掛けられて、色々手を伸ばしてみていました。

そこには古代の地図がありました。
アフリカは少し形が変わっていて。
南極・北極というのが、今とは形が違うけど
とても重要で、日本に関係するものも極地方にありました。
今に繋がるようなもの(言葉だったり民族だったり)も
ありつつ、全く別のものや、アトランティス的な
古代の大陸も載っていました。
「北と南の転換」
というのがとっても重要らしく、その説明を受けていました。

…ポールシフトでしょうかねぇ…

④再び、新居
Cとはカーペットのことでもめているようでした。
でも別に大したことじゃないので、すぐに
解決していました。

新居には色んな人が遊びにきました。
まず、ベランダでバックパッカーみたいなお兄さんが
ぐったり休憩していたので
「まだ寝るんなら、キャンプのマット貸すけど?」
と声を掛けたら、喜んで返事をしてきたので
空いている部屋にマットとシュラフを出してあげて
寝かせました。
次にアンケートです!と中年のおじさんが来ました。
肉屋のアンケートということで、
「私はバラとロースしか買わないんですよ~。
 その代わりあまり量を食べないので」
などと答えていました。バックパッカーも
興味ありげに会話に加わっていました。
そこへCが「お父さんですよー」と
陽気に帰ってきました。(髪型が変だった
Cは別に人がいっぱいいても平気そうでした。

その後食事の時間になりました。
別室にはA先生グループが5.6人来ていて
Cの家族もいたりして、なにやら大所帯で
2部屋に分かれての食事になりました。
私は作りたいのに、Cや他の人がキッチンを独占していて
思うように作れずにいました。
Cは出来上がった味噌汁に生のままホウレンソウを
加えてしまって「失敗した!」と話していました。
Cが会社でもらってきた美味しいハムを
A先生たちに配りながら、料理の感想を聞いていました。

⑤Cのお父さん?
だと思うんですが、分かりません。
私を、山の上の遊園地に連れて行ってあげたらどうか、と
多分Cに対してCのお父さんが言っていました。
(別の人かもしれないけど、どちらにしても
デート的要素で、その人の父が助言しているという構図)
山の上の遊園地はとても不思議なところみたいで
面白そうでした。(次元が違うとこみたいな感じ)
他にも絵画をプレゼントしてくれる親戚がいたり、
新居はとにかく色んな人が訪れて色んな人が
祝福してくれているという、素敵な空間でした。

7/26の夢

2008年07月26日 | 真理・歴史等を教えてもらった夢
久しぶりに面白い夢を見ましたので、
忘れないうちに記録します。
今日は長良川の花火を見に行ってきます

①北極海
初めの方のストーリーを良く覚えていませんが、
少し古臭い町並みの中にいたと思います。
私はある外国人の男性(中年~老年)に
重要な話を聞きに行っていました。
その人はロシア系な感じで、赤ら顔でした。
私だけではなくて、数人の人がそこにはいました。
男性は、北極海にある4つの島について話し出しました。
私が口を挟んだら話がちょっとごちゃごちゃになったので
地図を広げながら、話す事になりました。
私はその話を聞いてから、すごい寒そうだし
大変だけどそこに住みたい、と思い
あれこれ考えをめぐらせていました。
イギリスに近いようなところでした。

②長野の会社
これは短い夢でした。
O課長とMさんが出てきていました。
O課長と外食?かな、外で会っていて
重要な連絡をこの後するからということで
お互いに連絡先を交換しあっていました。
「帰りに会社の前を通って様子見てまた連絡するわ」と
言い残してO課長はその場を去りました。

③家族関係
両家親族が集まって食事をしていました。
料理を用意したのは私でした。
我が家の畑の枝豆を出したのですが、「未熟だ」と
うちの母に言われました。
会食中に、大ニュースを耳にしました。
義兄が、地元(四国)で通り魔に襲われて
メタメタに刺されて今病院だというものでした
私は「大丈夫なの!?」とすごい焦りましたが、
「今、おとう達が病院に詰めてるけど命に別状は
ないみたいだから大丈夫」とCが答えました。
確かに、そこにいる顔ぶれの中に、義姉と義父は
いませんでした。
傍らにあった新聞には一面に大きくその事件が載っており
ノミのようなもので刺されたと書いてありました。
また、ニュースでも報道されていて、大変なことに
なっているなぁと思いました。

④自刃
これはスゴイ夢でした。
こちらも、はじめのほうは良く覚えていません。
BASARAの人物が出てきていましたが、それは示唆的に
役立つのでそう代わっていただけかなと思っています。

私は白の王になっていました。
浅葱(白の王は浅葱の育ての母)を慕う女性がおり、
私はそれを疎ましく思って刺し殺しました。
障子のある部屋でした。
浅葱はそれに気付き(証拠はなかったけど勘付いた)
今度は私が死ぬ番になりました。
私は始めはそれを恐れて朱里と更紗のところに
逃げ込みましたが観念しました。
「切腹しますか、僕が刺しますか」というような
問答があったあとで、私は両方を選びました。
(自分で腹部を刺し、相手に頭部を介錯してもらう)
自分の切腹分はそんなに躊躇わずに出来ました。
浅葱に介錯される際に「私はあなたを大事に思いすぎた」
と涙ながらに語っていました。
刀は3本ありましたが、どちらかというと
長い包丁のような感じのものでした。
本来は介錯というのは一瞬で終わるもののはずですが
ものすごく長く、また実感を伴う物でした。
痛みはなく、ただ恐怖感があったので
「私という意識は死ぬ事で消えるわけじゃない。
 恐怖心を持ったまま死んでは良くない。
 意識をはっきりと保ったまま死なねば」
とかそういう事をずっと心の中で呟いていました。
刃が首の8割位まで行ったところで、傍らにいた
浅葱ではない男性が、首に手を添えて
ゆっくりとずらしていきました。
とても気持ち悪い感覚があり、吐きまくりました。
その後で、息絶えたようでした。

その後、私は死んだんだけど、非物質の生命体として
ちゃんと存在していました。
外からは普通に見えるような、なんか幽霊というよりは
エスパーみたいでした。
浅葱と、浅葱の息子の又郎と新井
(どちらもBASARAには無関係。浅葱には子どもはいないし)
を常に守っていました。

何故かその後は宇宙人との戦いになりました。
ある歴史の本のようなものを見ていて、私は
「これはレプティリアンじゃない?」と話していました。
ちなみに、その頃には女性の幽霊友達がいました

そこがいつの時代かはわかりませんが、
古い時代なのは確かです。
自刃した時も古い時代のようでしたので。

で、その宇宙人たちが乗り込んできたわけです。
はじめはジワジワとしていて、抵抗していました。
ある場所でそいつらは建物を建てて、そこに
立てこもり、私たちは全員そこを通らねばならなかったのですが
通るたびに人々は倒れていきました。
それでも抵抗をしていましたが、だんだんと
それも難しくなっていきました。

私は何しろ幽霊だったので、彼らに銃口を向けられても
へっちゃらで、弾丸を手で掴んでいました。
(ドラゴンボール的
その間に浅葱たちを先に行かせることが出来ました。
しかし、その後また別の建物があり、
そこでは無事のはずの我々の仲間の人種が
もう骨抜きにされてしまっていました。
また、その前にあった建物でも、暴力ではなく
物などをエサにして奴らは侵略を始めていて
まんまとそれに嵌った人がほとんどでした。

私は抵抗をやめ、浅葱の息子たちにその旨を告げました。
彼らは一様にほっとした顔をして、宇宙人側に
つくことになりました。

その後、人々はいつの間にかその宇宙人たちに
冒されていき、今では区別が付かないほどに
浸透してしまいました。
やがて自動車などが開発されました。
私はカレンダーを見て「この時代かぁ」と思っていました。

自刃は恐かったですね~
でもいい体験をした気がします。
誰かの追体験をしたんじゃないかなというのが
感想です。

宇宙人が侵略してくるあたりは、鎖国終盤の
日本のようでもありますね。
新しい武器や文明にだんだんと心を開いていってしまう様子。
途中からは幽霊で見ているというのも面白い設定でした





1/2の夢

2008年01月02日 | 真理・歴史等を教えてもらった夢
明けましておめでとうございます
お正月は、母と大阪にハードスケジュールの旅に出ていたため
ほとんど寝ていません
30日夜の睡眠時間は5時間半。
31日夜の睡眠時間は15分くらい。
1日はお昼と夕方にに仮眠それぞれ1時間半
というわけで、初夢は見逃しちゃいました

今日は旅から帰ってきてゆっくり寝ましたよ
睡眠時間は12時間くらいかな。
指輪は、アリです

夢は、鮮明ではないんどえすが、覚えているところを書いておきます。

①十字架、クロス…
夢の内容は分かりません。
ただ、何度も何度もクロスする象徴が出てきました。
十字架というよりは、長さの等しい光が交わっている形。
白いあたたかい光でした。
何度も随所に出てきて、途中ストーリーの中で
「だから「X」なんだよ」
と相手に言われ
「それでさっきから、十字架の形が出てきてるのかぁ」
と答えてました。
とにかく、何か重要な意味がありそうでした。

②丸の中心
これも、ストーリーは分かりません。
セロハンテープの替テープのようなやつを斜め下から
見せられて説明されてました。
「これからは、ここの中心のコアの部分が…」
みたいな。
なので、渦巻きの中心というか、○テンのテンというか、
これまた、大事なシンボルが出てきたんだと思います。

③防災用品
これは、普通の夢。
私と、もう二人兄弟なのか友達なのかCなのか?
とにかく誰かがいて、うちの父か、木曽のSさんか
どちらか分かりませんが、アウトドアの達人のような人に
避難用のリュックを点検してもらっていました。

はじめは話から始まり、
「いいか、東海地震の場合はまず津波を想定しなければ
いけない、津波はこういう形で襲ってくるので…」
と授業のように細かく教わりました。
その後でそれぞれのリュックをチェックする!ということになり
私も中身を見てもらっていましたが、「まだ少し水に
関するものが少ない」というようなことを言われました。

①②うまくこちらに持ってこれてはいませんが
かなり重要な何かを教えてもらったのだと思います。
意味は分からなくても、いい夢見れたんだろうと思います

③今日は避難用品を再点検して、不足なものなどが
思いつけば買ってこようかなと思います…