今日は二度目の、「ひーちゃんが授乳で起きなかった日」です
よーーーーーく眠れました
またまた、重要そうな夢を見たので、早速メモメモ
①水浸し?
水田跡、畑跡などが広がっている、どこかの土地にいました。
その時はそれらについて関心がなかったのですが、
豪雨か津波の後の景色かもしれません。
お天気は良く、快晴でした。
特に真夏のような暑さではなく、今のような気候です。
私は、数人の仲間とともに、ちりぢりになっている人や
一人になっている人などのところに、紙袋に何かをつめて
届けているようでした。
大した量のものではなく、中身もそれぞれ違っていました。
拾い集めたようなものも多く、新品ではなかったように思います。
イメージ的には、学校を休んだ子にその日のプリントやらを
届けに行っているような、そんな感じの活動をしていました。
②多分同じ場面で
①の帰りの場面だと思います。
今回届けた先は、大きな建物(図書館や市民ホールのような)の中の一部屋でした。
(そういう意味でも、避難所っぽい感じもしました)
その建物の中の、出口に向かう時に、Cが館内に流れていた
テレビか映画を観ていました。
それはとてもマイナスのエネルギーの塊で、北斗の拳のような感じの
ごっつい人たちや、顔だけの化け物たちとの闘いの内容でした。
映像だったのにもかかわらず、それらは現実化というほどリアルに飛び出てきて
館内の廊下や壁などの至る所に、そのエネルギーが充満し、
実際に顔だけお化けなどもいました。
「あと4分で処刑」
とか、こわーいことも言っていました。
私たちは恐怖で逃げましたが、行く手を阻まれました。
「ねぇ、もう、そういうコワイの観たくないから、消して!!」
とCに叫ぶと、テレビ?を消してくれ、それらはすぐに消え去りました。
実際に災害などが起きると、集合意識が揺れます。
恐怖などのマイナス感情が作用すると、こんな風になるのだなと
疑似体験が出来ました。
こういう心が、災害をも呼んでしまうと思いました。
③その後
その後、その建物の中だと思いますが、大きな部屋に移動しました。
そこでは、50人ほどの人が集まっていました。
①の仕事と関連しているようですが、教材(テキスト?)について
年齢や教科に合わせて適任者を選び、より良くいきわたるように
調整したりするような仕事をせねばならなかったようでした。
周りを見渡して、教材について誰よりも詳しかったのは私だったので
自分で「私がやるしかないか・・・」と前に出て、
黒板に概要を書いて説明し、人の割り振りを始めました。
小学校、中学校、高校までありました。
教科担当以外にも、それらをデータベース化したりする助手が欲しいなと思っていたら、
一番前の席にS先生がいたのでそっこー彼に決めました。
(S先生は以前の塾での講師で、パソコンに長けている)
「やっぱり知っている人だと、仕事もスムーズに進むね」
と彼とやりとりしながら、話していました。
まだ役目の決まらない人もいたりして、室内はザワザワしていました。
さらに5人は助手が欲しいなと考えながらも、
細かな割り振りや、データの管理などに忙しく動いていました。
Cがいてくれたらとも思いましたが、いませんでした。
目覚めた時は、自分の大ミッションにかかわる事柄かな?とまず思いました。
アセンションテキスト(百科事典のようなもの)を創りたい、というのが
ミッションにあったので、その動きかと。
しかしブログを①から書いてみると、同じような避難関係のものかもしれませんね・・・。
以前、何日間いもわたって津波の夢を見た時は、同時に避難所の夢も見ました。
その時は体育館で、食事の割り振りなど、やはり何かリーダー的な動きをしていました。
まぁ、どちらかは分かりませんが、どちらにしてもやりがいのあることをしていました。