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ひふみ∞三六九-ひふみの夢日記

毎日見た夢を綴っています。

10/2の夢 ★★☆☆☆(10/8追記)

2009年10月03日 | 自分について教えてもらった夢
やっと編集する時間がとれたので、書きます。
でも内容はだいぶ忘れてますが

①7Seeds
久々に7seedsの夢でした。
黄色い壁のある野外で、サバイバル的な生活をしていましたが
そんなに殺伐とはしていませんでした。
嵐やナツや牡丹さんや蝉丸がいました。(夏のBですね)

②酒蔵、過去
ある酒蔵のような、古い建物に来ていました。
私はそこを訪れるのは初めてのはずなのに、
その建物が閉鎖されたときのいきさつを知っていました。
(自分の記憶として持っているようでした)
外にも、生まれ故郷とすんでいる場所、シチュエーションが
あまりに似すぎている人などが出てきて、
「ああ、自分の過去を見ているんだな」と
漠然と感じました。

この数日の夢のキーワードは「統合」で、
自分自身の分身たちの記憶をまさに統合しているという
イメージがありました。
①の夢は未来っぽい感じで、
②の夢は完全に過去ですね。
この日の前後に見た夢でも、そんな風に感じました。
大手術中というか、自分の暗い部分とかそういうのも
全部受け入れてある大きな一つの自分になろうとしているような
そんな風に感じました。

8/12の夢②

2008年08月12日 | 自分について教えてもらった夢
どうにも夕方布団に呼ばれて寝てしまいました…
そのときの夢です。
途切れ途切れな上にごちゃごちゃなんですが
やっぱり気になったので記録しておきます。

①教授と
はじめは、多分Cの会社の人たち?と出かけていました。
(私だけ部外者のような扱いだった)
喫茶店的なところで軽く何かを食べてから
時間を調整して、次はどこかの学校の教授と
合流して、また別のところへと行くという流れのようでした。
私はその教授のことを良く知っていて
すごく会いたくてワクワクしていました

②多分①の続き
その後、自分の車でまた合流しなければならないことがあり、
私一人で待ち合わせ場所へと向かいました。
車は今の愛車です。
踏切があって、狭い道を走っていました。
駐車車両があったので右側に一台分しか空き幅がなかったのですが
向こう側からバスが来て、無理矢理入ってきました。
私は停車して、バスはそのまま無事通過して
ほっとしました。
そうして発進したところに今度はトラック(?)が
向こう側から来て、左側から
駐車車両、私の車、トラックという並びになり、
どう考えても側道(田んぼ)に落ちるか電柱にぶつかるだろうと
いうところで、私はハンドルを手放して
全てを任せました。
そうしたら、無傷でほんとうにギリギリで
通り抜ける事ができました。
めちゃくちゃ心臓に悪かったです
その後お店についたら、ジャマイカ系黒人の男性が
私に親しげに声をかけてきました。

③一瞬
ほんの一瞬の場面です。
写真入の表を見ていました。
そこには、自分が何をすると何が起こるかという
バランス表が載っていました。
何か悪い事をするとそのせいで地震が来るとか
そういうような対応表で、私はヒヤヒヤしながら
じっくり見ていました。

④Cのお母さん
が家に来ていました。
Cの部屋に入って、片づけを勝手にしていました。
「色々あげたのに、全然お金払ってくれないから
このエアコンをもらっていく」と言って、持って帰りました。

11/23の夢

2007年11月23日 | 自分について教えてもらった夢
私もCも死んだように良く眠りました。
睡眠時間は12時間。ちなみに、Cは16時間

①中学時代の彼氏。
この人本当に良く出てくるんですが、今日でやっと
その役目も終わりかなと思います。
これまでの夢では、何故か私が追いかけていて
向こうがひたすら逃げるという構図でしたが、今回は
じっくりと話したりする時間もあり、理解して
納得しあいました。
良く分からないけど、過去の記憶について
一区切りついたんじゃないかかという印象を
目覚めたときに受けました。
はー、長かったけど、まぁ良かったかな
夢の内容としては、数学の問題を一緒に解いたりだとか
どこかに出かけようとしたりとか、体調が悪いときに
心配してくれたりだとか。
そんな内容でした。
でもCもいたので、気になってましたが(笑)

②卒業式。
上の内容の夢の跡に、卒業式の夢を見ました。
長野にいたときの会社の同僚が仕切ってました。
何を卒業するか分からないけど、色々な区切りが
ついたなぁと思っていました。
同僚のSさんは振袖で、マイク持って司会していました。
私の隣の席は①の昔の彼氏でした。

式の後は、みんなでゲレンデに滑りに行くか、もしくは
飲みに行くという約束をしていたようでした。
Y講師と一緒にその会場に向かっていました。
とにかく楽しみでワクワクしてました。
ゲレンデに行くにはバスに乗るんですが、私は一番前の席に
Cと一緒に座っていたと思います。

③短い夢。
これは昼前に少し目覚めてそれからまた寝た時の
短い夢です。

私は迷路のようなところを通ってました。
茶色い壁で、小さな部屋にいくつか分かれているところ。
王女?か何かそういう位の人で、女性だったかどうかは
分からないけど、とにかく王族でした。
Cがそんな私をどこまでも追って来る
という夢で、Cは迷うことなく、かなり複雑なその迷宮を
最短距離で抜けてきて、追いつきました。
私の頭の中にも抜け道の知識が入っているんですが
それと照合しながら「相当複雑なのにすごいね」と
驚いて声を掛けていました。
「前にも何度もやってるからね」
と、Cは以前の人生でそれを使って必死に私を
追いかけたことを教えてくれてました。