今日は途中で目が覚めたりなどで、夢を3回観ましたが、
どれもこれもハードなものばかりでした・・・
2つは忘れてしまいましたが、一番最後のものを覚えていますので
メモしておきます。
①監獄いき・・・
ふと目が覚めると、そこは電車の中でした。
ローカルな列車ではなく、特急のような感じで
シートもちょっとふつうよりいいものでした。
隣の関にはCがいましたが、二人とも目が覚めてから
「!!」
と驚き、焦りました。
そんな電車に乗った覚えは全くなく、勝手に座らされていたようでした。
列車には他にも乗客がいましたが、皆死んだように
血の気のない人ばかりでした。
目的地に到着しましたが、そこは監獄という感じで
私たちは収監されるのだということが分かっていました。
外見は、動物園の猿山のような感じで、岩肌のある茶色の建物でした。
女性は私一人だったみたいで、私はそれをとても心配していました。
Cとは幸いにも同じ部屋で、簡素なビジネスホテルのような部屋に
入れられました。
Cは何かの拍子に外出することが出来たのですが、
その時に私は、「彼は脱出に成功した!」と感じていました。
自分ひとりだけになり不安もありましたが、私も何とか脱獄しようとしていました。
どれもこれもハードなものばかりでした・・・
2つは忘れてしまいましたが、一番最後のものを覚えていますので
メモしておきます。
①監獄いき・・・
ふと目が覚めると、そこは電車の中でした。
ローカルな列車ではなく、特急のような感じで
シートもちょっとふつうよりいいものでした。
隣の関にはCがいましたが、二人とも目が覚めてから
「!!」
と驚き、焦りました。
そんな電車に乗った覚えは全くなく、勝手に座らされていたようでした。
列車には他にも乗客がいましたが、皆死んだように
血の気のない人ばかりでした。
目的地に到着しましたが、そこは監獄という感じで
私たちは収監されるのだということが分かっていました。
外見は、動物園の猿山のような感じで、岩肌のある茶色の建物でした。
女性は私一人だったみたいで、私はそれをとても心配していました。
Cとは幸いにも同じ部屋で、簡素なビジネスホテルのような部屋に
入れられました。
Cは何かの拍子に外出することが出来たのですが、
その時に私は、「彼は脱出に成功した!」と感じていました。
自分ひとりだけになり不安もありましたが、私も何とか脱獄しようとしていました。