離婚後に両親が共同で親権をもつことを可能にする民法の改正法案が衆議院を通過したそうです。そもそも、離婚してどちらが親権をもつかなど、私にはどうでもいいように感じています。親権を争うような親は失格だと思うのですよ。子供のために一番いい選択をすればいいので、両親が子供とよく相談すればいいし、その時に父親が嫌でも後で良くなる場合もあると思うのですよね。
それより、ヤフートレンドで「野田聖子」(議員)が17位に入っていたので、暴力団の夫のことかと思って開いたら、共同親権のことでした。自民党員は賛成ということで起立したのに野田聖子は起立しなかったということなのです。野田聖子の意図は不明です。反日左翼達はあっぱれと言っているようです。
このベストポストでは、(国際社会で一般的ではない選択的夫婦別姓なのに。)「国際社会で一般的な」という嘘を前置きして、「(国際社会で一般的な)選択的夫婦別姓の導入は30年間放置されているのに、にわかに起きた共同親権の議論はどんどん進む。立法府の一員として違和感を覚える」というものでした。瀧波ユカリというよくわからない人のポストでした。
内容が反日左翼的だったので、きっと、反日左翼達には都合の悪い法案だったのだと推測したわけです。また、野田聖子も自民党を辞めればいいのにと思いました。岐阜県民はどうしているのでしょうか。国民は騙されて総理にしなくて良かったですよね。
そして、朝日新聞の共同親権の記事だったと思うのですが、反日左翼達が自民党は嫌だとか、自民党員の振りをしているような書き方で自民党を悪者にしていました。本当に救いようのない人たちばかりですよね。目的のためなら何をしてもいいという雰囲気がにじみ出ているように感じました。皆さんも気をつけてくださいよ。