いかりじいじのブログ

ワールドカップ日本勝利を残念という人

 ワールドカップのコスタリカ戦は残念でした。私は、サッカーは詳しくないし、それほど興味もないですが、やはり、世界の国を相手に戦っている選手たちを応援しますよ。勝ったときも涙が出そうでした。
 日本人ならたいていの人は、コスタリカ戦の結果を残念と思うでしょう。しかし、共産党員は違いますよ。日本がドイツに勝ったことを残念がっていますので、紹介します。
 東京都の中野区議で羽鳥だいすけという者です。ツイッターで、「日本とドイツのサッカー協会の差を見せつけられちゃうし、日本代表が勝っちゃうしで残念というほかない。」とツイートしているのです。
 このツイートには反日左翼の毎日新聞の次のような記事を貼り付けています。
 「「ドイツ代表、試合前の写真撮影で口塞ぐ腕章禁止に抗議」「日本と対戦したドイツの選手たちが口を塞ぐポーズを取り、多様性などを訴える腕章の着用を禁じたFIFAに抗議しました。ドイツサッカー連盟は選手を支持する声明を出しました」という内容の記事です。
 そして、このツイートに抗議をしてきた人たちに対し、この区議は「日本人」としての同調圧力に不快感を示したという内容をツイートしたらしく、さらに炎上することになっています。自分の主張が正しいと思うのならば、そのまま残しておけばいいのに撤回したそうです。
 このように、日本のことを悪くしようとする人が議員をしているのですから、世の中が良くなるわけないでしょう。立憲民主党や共産党、れいわ新撰組などが何百万もの票を集めているのですから、それだけ日本の中に敵対勢力がいるということを認識していただきたいのです。
 今回は、反日左翼の毎日新聞の記事をトレンド入りさせるために反日左翼らしい行動を取ったと推測しています。大体、この区議のように報道の発表を信じていたら、いいことにはなりませんよ。コロナでも立憲民主党はゼロコロナで、報道も自民党の対策を否定ばかりしていたでしょう。テレビ朝日社員の玉川が全員検査をして隔離しろとかいう発言をいまだに信じている人がいましたよ。ヤフーのコメントで見てゾッとしました。立憲民主党政権だったら今の中国と同じようにしていたでしょうね。
 今日、私が言いたかったのは、共産党員は、日本人の敵であるので規制をする必要があるということです。旧統一教会と同じですよ。共産党という宗教でしょう。高齢者は弱い者の味方という誤ったイメージのマインドコントロールにかかっていて、党費を納めさせられちますから。これも宗教法人法の改正と一緒に規制してほしいですよね。
 そのことを皆さんにお知らせしたくて書きました。
 








 
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