ブログの題を変えてみました。「いかりじいじ」とは、小学生の孫がそう呼ぶのです。ピクサーの映画でインサイドヘッドというのがあって、その「いかり」というキャラクターに似ているということだそうです。それで付けてみました。
まあ、高齢者ですので、ブログでも写真などを多用できていませんが、そのうち頑張ります。ただ、本当に危機的状況にある中国・韓国の日本支配に国民の皆さんに気がついていただきたいだけです。
これまで私は気がついていませんでした。しかし、あるとき、その支配の流れが見えたのです。日本を貶める報道や官僚、弁護士を始め左派の団体、外国の動きなど、すべてがつながっていると感じたのです。
それを小さな力ですが、細々とでも伝えることで、1人でも2人でも共感を持っていただいて、日本人としての誇りを持って国を守ってほしいのです。
それで、今日は、デイリー新潮というところがインターネットに「文大統領がツイッターで国民に平謝り、地震も絡んだ不動産取引の怪しさが怒りを買って」という記事を出していて、それを読んでいて、見出しのように韓国って立憲民主党と同じだと思ったのです。
人権派弁護士であった文大統領の取り巻きの議員や政府の公職者などは、およそ人権派の仲間と思えない腐敗とセクハラに満ちているという予告がしてあります。
その根拠はもうすぐ示される米国の国務省が発表する2020年版の「国別人権報告書」だそうです。この報告書には韓国左派政治家の悪事がずらりと並べられているそうです。そして、韓国の公職者の腐敗・セクハラを明示し、北朝鮮や中国になびく文在寅政権をバイデン政権が締め上げる構図となるとなっています。
早く見たいですね。それを見るとますます立憲民主党と同じだと感じることでしょう。おそらく、ポイントは自分が平素発言していることと自分の行動が異なっていることに気がつかないということではないかと思います。左派って皆同じですよね。
ただし、今、米国のバイデン自称大統領が中国を締め上げていますが、バイデン氏を称えてはいけません。自分の利益のためにやっているのですから。もうすぐ、どこかで戦争を始めるでしょう。
ミャンマーも軍に中国・ロシアが付いて、市民といわれる団体は別の左派がついていると想像しています。ですから、どっちにしてもミャンマーに民主主義などないのですよ。米国と中国はミャンマーの左派同士の衝突と同じ構造に見えるのです。韓国が叩かれるのは中国に着いているからで、米国の左派と利益がぶつかっているだけと思います。
この記事の最後の方には、文在寅大統領自身も農業に従事すると言って農地を買い取り、翌年すぐに宅地に転用することで土地の価値を上げていることが書いてあります。
旧民主党政権時代は報道が明らかに動かせない証拠以外は一切政府の追及をしなかったために埋もれていますが、数々の不祥事や利益誘導があったことは証拠の議事録などを残さないようにしていることでも容易に想像がつきます。証拠のない安倍総理の疑惑などのように報道すれば際限がなかったことでしょう。
立憲民主党の議員の動きには中国・韓国の陰を想像しながらみるのが正しいと思います。公明党と一部自民党もですが。
新年度となりました。今年度もよろしくお願いします。