ここは路肩より土が盛り上がってるのに加え、右から左にも傾斜している為、雨天の時に少しずつ土が流れているようです。
流れた土が町道の端に溜まり、雑草を生やすので土留めする事に。
レンガでするには傾斜地で面倒だし時間も必要、ブロックは折角作った木柵と合わないので、簡単で雰囲気も合う中古枕木する。
手前縁石沿いを掘って1本目の枕木を少し埋める。斜めなので水平を取ると右端はほぼ埋まり、左端は少し縁石に沈む位。
長い枕木2本は、元々玄関に使用しようとして有った物。2本でも大丈夫そうではあったけど、見た目のバランスでもう1本追加3段に。
長さを測っていかなかったので少し短い物を買って来てしまった。左端に半分サイズを立てて動きを加えます。
ある程度埋まっているのでガタつきはないが、念の為カスガイで隣どおしを固定。
この部分はこれで土留めOK、他にも土留め必要な所があるので、冬期にでも・・・
制作中の画像はありません。出来てから気がついたので、完成画像のみ。
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