週末、八重洲ブックセンター行ったときにレジ横にあったホワイトバンド
TV見ないんで、新聞ななめ読みの情報とWEBニュースしかソースがないので
こんなけ っ た い な も のがそこまで流行っているのを知りませんでした orz
ほっとけない世界の貧しさ、って 3 0 0 円
有名人もやってる白い腕輪
ドラえもんダイヤルや国際赤十字、ユニセフに足長おじさん基金などの
昔からある地味ーな募金活動をとびこえて広まってるという偽?慈善活動
どうやらヤフオクにも1000円とか出品されてるようですが
(その差額の700円はどこの貧しい人の手に入るのでしょうか)
誰かの助けになりたい
なにかできることをしたい
わけあたえたい
その気持ちは大切なことだと本当に思うし
そんな気持ちがあるから
電車で席を譲ったり
落し物を届けたり
誰かを手伝ったりする
そんな日常のいろんなことをスッコーンと飛び越えて
商用ベースに乗っかった消耗品(アクセサリー)
300円でみんなといっしょに貧困の撲滅
みんなとおそろいのホワイトバンド
キャンペーンの去ったあとはただのゴミですか?
弱者には優しそうですが地球環境には優しくなさそうです
日常の気持や優しさをあたりまえのように表現できず
商業ベースのキャンペーンでちょっと自分を納得
貧困がお金だけで解決されたらだれも苦労しないってのは暴言ですか?
人知れず地味に活動するものは
瞬間的な脚光は浴びないけれど
そういうものこそ。
TV見ないんで、新聞ななめ読みの情報とWEBニュースしかソースがないので
こんなけ っ た い な も のがそこまで流行っているのを知りませんでした orz
ほっとけない世界の貧しさ、って 3 0 0 円
有名人もやってる白い腕輪
ドラえもんダイヤルや国際赤十字、ユニセフに足長おじさん基金などの
昔からある地味ーな募金活動をとびこえて広まってるという偽?慈善活動
どうやらヤフオクにも1000円とか出品されてるようですが
(その差額の700円はどこの貧しい人の手に入るのでしょうか)
誰かの助けになりたい
なにかできることをしたい
わけあたえたい
その気持ちは大切なことだと本当に思うし
そんな気持ちがあるから
電車で席を譲ったり
落し物を届けたり
誰かを手伝ったりする
そんな日常のいろんなことをスッコーンと飛び越えて
商用ベースに乗っかった消耗品(アクセサリー)
300円でみんなといっしょに貧困の撲滅
みんなとおそろいのホワイトバンド
キャンペーンの去ったあとはただのゴミですか?
弱者には優しそうですが地球環境には優しくなさそうです
日常の気持や優しさをあたりまえのように表現できず
商業ベースのキャンペーンでちょっと自分を納得
貧困がお金だけで解決されたらだれも苦労しないってのは暴言ですか?
人知れず地味に活動するものは
瞬間的な脚光は浴びないけれど
そういうものこそ。
多くの有名人(芸能人・スポーツ選手etc)も参加しているようですが、中には
「あんた、たった300円しか払わないのかよ!」
と思ってしまうお金持ちさんもいるし…。
やろうとする気持ちが大事なのかもしれないですけどね。
すごくホワイトバンドに反感を抱いてて
それがなぜなのか自分でもよくわかってなかったのですが
このエントリーで答えが1つ見つかりました。
ホワイトバンドをするつもりはないけれど
地球と弱者に優しくなれるように努力したいですね。
TBありがとうございます♪
以前、自分のブログでホワイトバンド反対って書いたとき(笑)は極論だったためか批判されちゃいましたけど、かなり自分の考えと近い意見です。
なんだか嬉しくなりました。
ではでは、どーもです♪
ほんとに、やろうとする気持ちは大切だと思います。それは同意します。
だけどそんな大切な一人一人の気持ちを、ブームとか商業ベースに乗せちゃうと消えてしまうと、時間が流れたと時に」消えてしまうと思うのです。
また、そのパーツがアクセサリーで、それを持つ=飾る人だけでその気持ちを共有していくってのがよくわからないのです。
(300円でどらえもんダイヤル(←しつこい)に毎日かけている人もいるだろうけど、そのドラえもんダイヤルFan?がそんな連帯感を求めるとは思えないし)
ほんとにやるのなら日常にもっと近いところで
こつこつやっていくのが本当のものだと思います
大きなことだとたとえば100年計画で木を植えたり
小さなことだと自分は資源の浪費をしないとか
なんでも日常でできることではないと
時間の風化力には勝てないと危惧しています
>くんや様
再度拝読しました。
本当に、いろいろな意見があっていいと思います。
大切なのは誰もがよくしたいって思っていることだと思うし。
ゴールがいっしょであれば、方法論で話があわなくてもいいと思うのですが…
(余談ですがどうも擁護派の方々は「冷たい」とか人格的なことを指摘する方向に走りがちですね)
暴言ばかりで恐縮です。気が向いたらまた遊びに来てください。