りっきぃの小咄 (Ricky's Bear)  

思いつくままにタラタラと好きなこと書いてます。Ricky's Bear として作家活動やってます。

哀しくてやりきれない・・・

2010-02-16 20:11:27 | Weblog
バンクーバー五輪のスピードスケート500mの歓喜の後に哀しいニュースを見た。

親が2才の我が子を虐待の末に殺害した、その裁判が始まるという・・・

その虐待のすさまじさに耳をふさぎたくなった。

それは虐待というよりも拷問だった。

もう人間じゃない。

イヤ、人間だからやるんだろう。

そんなことは人間しかやらない。

よくそういうやつらを「鬼畜」と呼ぶ。

動物はそんなことしないよ。

動物の親は我が子に対して絶対にそんなことはしない。


そして、虐待の末に殺害しても「罪」の軽さはいったいどういうことなんだろう。

こんな時に私はどうしても思ってしまう・・・

「目には目を」

使い方を間違っているかもしれないけど、そういうことをした親(大人)にはそれ相応の「罰」があってもいいのではないだろうか。

告発もできないままに葬られた子供達には何があるのだろう。
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ああああ・・・・・・ガァ~~~~~っとぶちまけたくなる・・・・・・
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ああああ・・・・・・哀しくてやりきれない・・・・・・

コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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ん~~ (眞紀子(^o^)ノ)
2010-02-16 23:38:08
そんな奴らのこと、考えるのもいやだ!
愛情を持たない奴らを育てた親がいるのかと思うと恐ろしい。
近隣の奴らだって何か気付いてるはずなのに・・・
同罪だ!
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眞紀子さんへ (りっきぃ)
2010-02-17 05:03:24
自分がそうされたからって、自分もしていい、なんて理屈は絶対に無いのに・・・
よく聞く話よね。
弁護士の常套文句だよね。
自分がされてイヤだったことは人にするな!ってことだよ。
まして、我が子に対してなんて以ての外!!

あなたたちこそ要らない人間です。もう娑婆には出てこないでください。
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