(字幕)GLEE - Sneak Peek- -Do They Know It's Christmas

(字幕)GLEE - Sneak Peek- -Do They Know It's Christmas



親切な方が字幕を入れてくださったのでここに貼らせていただきます！

今日オンエアのglee のエピソード９＜Extraordinary Merry Christmas＞の予告です。

Damianのちょっこっとインタビューもありです！

楽しみだなぁ～♪

祭りが終わって・・・

終わっちゃいました～

何が？って・・・

今日は月曜日ですよ！

そうです、glee projectの日ですよ～～～

ですから興味のナイ方はここからスルーしてください。すみません！

今日もリアルタイムのビデオが見れました！！

そして・・・

終わりということは、そうです、今日で決まりました！


私、幸せでございます！！！！

Damian勝ちました！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

結果的には２人が勝者となりました。

DamianとSamuelです。

彼らがgleeのseason 3 の７つのエピソードに出演します。

一緒にでるのか、はたまた時期がかわるのか、今はまだぜんぜんわかっていません。

たぶん、勝者を２人にしたのでライターも色々考えることでしょうね。

そしてそして、ファイナルの４人のうちのあとの２人ですが・・・

なんと！２つのエピソードに出演できることになったんです！

なんかめっちゃ嬉しいですわ。

制作者のライアン・マーフィーなかなか粋なことするやん！

けっこう、キツイこと言ってばっかりやったけど・・・

今日のこのラストのエピソードは私、最初から泣かされました。

gleeの歌！といえば　「Don't Stop Believin’」と言ってもいいかなと思いますが、今日の最初の宿題課題がこの曲でした。

４人で歌い出した（Damianがトップで歌い出しです！）んですがすぐにストップがかかりました。

不安な顔でお互いを見る４人の挑戦者たち。

そこに助っ人を呼んでる、と言いながらドアを開けると・・・

なんと、今までに去って行った８人のメンバーが！！！

しばらくお互い抱きしめ合いながら、曲が始まりました。

８人がバックコーラスとギターの演奏をして、４人が歌いました。

なんかそれだけで泣けてきました。

その後、今回のグループパフォーマンスのPV撮影になりました。

これもすんごくよかったです。

ここにも彼ら８人と彼ら４人が揃い、ラストのパフォーマンスでした。

みんなめっちゃイイ顔してました。

そして、glee projectの本当の４人のラストパフォーマンスが始まりました。

今回は与えられた曲ではなく、自分自身で選んだ曲でした。

いつもはジャッジマンの前でのパフォーマンスなんですが、今回ラストということで観客？がいました。

エピソード１～９までに来たゲスト講師の本家gleeのメンバーと彼ら８人です。

その前で４人がそれぞれ披露しました。

みんなめっちゃステキでした。

その後、一旦観客は下がり、ジャッジマンが優勝者を決めます。

その後、再度観客が入り、４人を前にラストコールがありました。

２人が下がり、SamuelとDamianが残りました。

そして・・・・

Samuelがコールされたんです！！！

私、呆然となりました。

ファイナルに残ってくれたらうれしいな～、って言ってはいたんですが・・・

いざ、残ってみると、やっぱり勝ってほしい！のキモチが湧いてきました。

それが潰えたんです。


ライアン・マーフィーが呼ばれなかったDamianにどんなキモチ？なんて聞くもんだから！！！

それでも「彼に決まったのは納得できます」と答えたのよね、Damian.

それをふんふんと聞いたあとに、「Damian、君も勝ったよ！」って！！！！

目をまんまるにして「OMG! OMG!! OMG!!!」と叫んで走りまわるDamian!

そうなんです、二人が選ばれたんです。

その後、最初に漏れた二人にもチャンスが与えられたんです。

ファイナルに残った４人がそれぞれ新しい道を与えられたんですね。

最後は客席にいたゲストや８人のメンバーも上がってきての狂喜乱舞？でした、紙吹雪が舞う中で。

そこでDamianがちょっと離れて降ってくる紙吹雪を見上げて祈っているようなポーズをしていたのが胸にしみました。

彼はこれから、在籍しているグループのCeltic Thunderとのこともありますし、岐路に立つようになるのでしょうね。

サイトのブログには離れることになる、となってましたが・・・

どっちにしろこれからも応援していくからね！！！！

しかし、Celtic ThunderからDamianが抜けるとなると・・・そんなことを考えると去年、アメリカのコンサートに行ってよかった～～～！！！！っとあらためて思いましたわ！


私の約２ヶ月半のドキドキワクワクが終わりました。

はぁ～～～～

明日からちゃんと仕事します！

ちょっと凹んだ・・・（glee project 話なので適当にスルーしてね！）

昨日はglee projectの日でした。

オンタイムでは見れないのはわかっているのですが・・・

やはり気になり、いろいろチェックしながら過ごしました。

はい、昨日はかかりっきりでした。

先週の放送が事前に流出があり、ちょっと興ざめ気味でした。

っで、今週は課題もけっこう過激でして。。。

しかし、今回も事前にちょこっと気になるシーンがあって、誰かが辞退する？

そんなうわさもあって、違った意味でドキドキしてました。

PVはすでにYouTube にアップされてたので見てました。

よかったですよ！面白かったです。

top 6 ですからね。

スタート時の半分になってしましました。

当然ながらひとりひとりのパフォーマンスが目立ってきます。

みんなそれぞれが持ち味を出してました。

そして、肝心の後半・・・

なんと、またもやDamian が bottom 3 になってしまいました。

ま、今回は６人なんでtop 3 を決めたら必然的にbottom 3 が決まってしまう・・・そんな感じでした。

しかし、Damian が ペアになった Lindsay に劣っていたとは思えないんだけどね・・・

ま、とにかくbottom 3 でラストチャンスのパフォーマンスでした。

曲目は”Danny Boy"

彼がCeltic Thunderで１４歳から歌っている歌でした。

しかし、これが逆に彼を苦しめました。

改めてどう歌っていいのかわからなくなってしまったみたいでした。

そして、トップバッターでほんとうにシンプルに歌い上げました。

それはそれでとてもキレイでした。

でも、正直ちょっと物足りなかった・・・

盛り上がりに欠けました。

その後の二人に対してはやっぱり見劣りしてしまったようで、なんと、not called backに！！！！

しかし、今回はその後に大きな事件？が待っていました。

同じくbottom 3 になったCameronがこのepi 7で辞退すると言ったのです。

パフォーマンスが終わり、アドバイスと評価を受けていた時に、、、

その後、制作者自ら説得にあたりましたが彼は決めていたようです。

そして、not called back に名前の上がってしまったDamian の名前を消して自分の名前を書いたのです。

（本当に演出みたいでした！）

結果、Damianは生き返りました。

この二人、本当に仲が良くて兄弟のようなんです。

彼がいなくなったあとのDamianがちょっと心配だな～っと思われるくらいに。

しかし、彼の分まで次に挑戦しなくっちゃね！

私も凹んでばかりはいられませんので、今日は仕事します！！