りっきぃの小咄 (Ricky's Bear)  

思いつくままにタラタラと好きなこと書いてます。Ricky's Bear として作家活動やってます。

息抜き

2009-11-02 14:46:54 | Weblog
昨日、右の股関節辺りがめっちゃ痛くなりました

階段の上がり降りがままならなくなってビビリました。

自力で足が上がらないというか無理矢理上げるとズッキーンっと激痛が走ります

何がなんだかさっぱりわからずしばし呆然としてしまいました。

その後もおかしな感じはず~っと続きまして・・・

なにもしなくてもず~っと痛い、というのではなくある一定方向にチカラを入れると痛みが出てくるといった具合でした。

だもんで歩くのにもすり足状態でご飯を食べる時にも座椅子には座れず、一人ソファーで食事しました。

湿布なんかも貼って早めに就寝。

っで、今日は朝イチから診療所へ診察に出かけました。

しかし、すんごい混雑

爺ババちゃん軍団で診療所は占領されておりました

はい、今日から従来のインフルエンザの予防注射だったんですよね~

受付だけを済ませて一旦帰宅しました。

幸い診療所はごくごく近所なんもんで

11時からお灸も予約入れてたので10時には再度診療所へ。

いや~爺ババちゃん軍団増殖してました


程なく呼ばれて診察室へ。

関節とか軟骨とかではなく筋肉痛の一種で軽い肉離れのようでした。

えっ?肉離れですか?

私そんなことになるような運動なんかしてませんけど~

いえ、運動不足って言った方が合ってると思うんですけど~

まあ、有る程度年を取っていくと、ちょっとしたことでも起こりうる、っということらしいです

まあ、半世紀もいきてりゃ~そんなことも起こるか~っと妙に納得した次第です


昨日よりは今日、随分とましになってきてるのでしばらくはムリしないで様子みてください、とのことでした。

その後、その辺りも重点的にお灸もしてもらってきました。




っで、画像の本ですが・・・

この著者の本、私にはとぉ~っても珍しく薄いです!!

後書きをいれても300ページないものが多いです。

行間も広いです

あっ中間に読めちゃいます。

後味爽やかです

なぁ~んにも考えなくていいです。

只今唯一、私が読んでる日本の作家です。

「喜多嶋隆」(きたじまたかし)です。

この人のはほとんど読んでます。

まあ、読みやすいのでホントに一気なんです。

もったいないくらい早く読めちゃいます

どのシリーズを読んでもどこか似ている匂いがします


まあ、安心して息抜ける本かな~っと、私にとってはね。


しかし、新刊が出るたびに買ってるな・・・



そして、今また読んでるのは超能力もの(?)「パラノーマルもの」というくくりのものです。

これもシリーズ化してるようです。



なんか私、節操がないくらいに色んなタイプのものに手を出してる気ぃがしますね

ま、面白ければいいっかぁ~

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする