なんと、今回は早速レビュー更新です!!
久々にリアルタイムで見れたので温かいうちに(^-^)
家光、とうとう病に伏してしまいました。
痘瘡は天然痘ともよばれ、発熱、発疹を伴います。
法定伝染病のひとつだそうです。
当時は死に至る怖い流行病。
でも、次回予告では上様、動いていました(?_?)
熱が収まれば平気なのでしょうか。
さて、今回は、側室2名が大奥入りし、少しずつ
変わっていくお万と家光の関係を描いたものでした。
[あらすじ]
お楽、お夏が正室孝子、お万に挨拶にやってきた。
体裁を整えるよう、武家、公家と養子縁組を行い輿入れするのだった。
以後、それは大奥の通例となった。
そして、二人は奥泊まりの日の準備、作法について朝比奈に学ぶ。
春日局によってまずは3日後の奥泊まりにはお楽が選ばれる。
納得がいかないお夏は春日局に食い下がる。
そんなお夏に家光の目に留まるよう、精進せよと、その場を去っていく。
お楽は不安でいっぱいだった。
お楽は清一郎を思い出し、一人庭の橋で涙をこぼしていた。
そこにお万が現れる。
ぎこちなく挨拶をするお楽。
お万は慣れぬ生活に何でも声をかけるよう、お楽を励ます。
そんなお楽のためにお万は側室が身内に会えるよう、春日局に申し出た。
しかし、春日局は掟だからと首を縦に振らない。
お玉は誰のための掟かと、激しく反発する。
家光を誰にも独り占めさせないようにしているのではないかと。
春日局は公務があるからを席をはずす。
去り際にお万は女子は心を持つなということですか?と問う。
しかし春日局はすべては家光に使えるため、と冷たく言い放つ。
公家出身のお万を側室に迎えたことにより、
朝廷と公家は勢いづいていた。
勢力の巻き返しにと、お万をその手立てにしているのだった。
家光は春日局にお万との間には子をもうけないようにと言われる。
そして、他の側室との間に早く世継ぎを、とも。
家光にもそれはわかっていた。わかっているから辛かった。
すべては政、そういったのは自分であったのに…。
家光は目を伏せた。
実際、家光はお万のもとへしばらく足を運んでいなかった。
そして、奥泊まりの日がやってきて、家光はお楽の元へ渡った。
深々と頭を下げるお楽。
家光は武家の出であると聞き、公家よりはましだとつぶやく。
その目には無念の意を込めて。
家光に抱きしめられ、清一郎を思い出したお楽は
思いがけず、力いっぱい家光を突き放してしまう。
涙目で許しを請うお楽。
家光は一人で寝る、と御寝所去ってしまった。
御寝所を出て風呂へ向かった事を知った春日局は
次の手とばかりにお夏を行かせるのだった。
翌朝、春日局お楽にきつく説教をする。
身内が路頭に迷うことになると。
お楽はただただ頭を下げるばかり。
そしてお夏の元へ行ったことを知る。
そのお夏は得意げにお鈴廊下でお楽の前に歩み出る始末。
たまりかねてお楽は家光と女中が会する場で昨夜の無礼の許しをこう。
しかし、お楽の必死な姿を一瞥しただけで、家光は去ってしまう。
お万は複雑な心境で家光の背中を見つめた。
その夜、家光は春日局にお万のもとへ行くと告げた。
春日局は赤い包みに入った袋を出し、
お万に飲ませてよいのかと話す。
しばらく黙りこむ家光、しかし、春日局の去り際に止める。
そして家光はお楽の元へ渡るのだった。
御寝所に着くなり荒々しくお楽をそばに寄るよう、命令する。
家光は力任せにお楽を抱きしめた。
苛立ちを隠せない家光。そんな家光に戸惑うお楽。
密かに春日局はお万が子宿さないよう、膳に薬をもっていたのだ。
お夏は、家光が自分の所に来ると自慢げに話し、辛気臭いとお楽を笑う。
と、その時、ゆらりとお楽の体が傾く。
そして、その場に倒れてしまった。
気がついて目を開けると前にはにこやかに笑う、春日局の姿が。
お楽はついに世継ぎを宿したのだった。
お万はお楽の身を心配し、再度春日局に身内に会わせるよう、申し出た。
やがて、お万の申し出が通り、お楽の兄、母が会いに来た。
お楽の目からは涙が止まらなかった。
それを遠めで見つめるお万と孝子。
孝子がうらやましいと漏らす。
京の身内に会えぬのならと、孝子はお万に寺めぐりに行かぬかと話す。
孝子の小さな気晴らしだった。
お万と孝子、お玉は並んで寺を見ていた。
そこへ隼人がやってくる。驚くお万。
隼人は孝子の計らいで寺で下働きをしていた。
久しぶりに言葉を交わす二人。
お万に隼人はキリシタン狩りの噂の話しをする。
隼人は何もできない自分を悔やんでいた。
そして笛からはまた悲しみの音流れる。
その様子を遠くから孝子、お玉が見ていた。
「あの二人、織姫と彦星のような。そっとしておきましょう。
天の川を濁すのはかわいそうじゃ」と微笑む孝子。
しかし、寺で隼人に会っていたことをお付のものに密告される。
春日局は家光にお万と隼人が会っていた事を話す。
家光は大きく動揺した。信じたくなかった。
城の庭で橋の上で一人、池を見つめる家光。
それを見つけたお万が家光に元にやってきて
キリシタン狩りを思いとどまってほしいと話した。
家光は苛立ちを隠せない。
噂を誰から聞いたのか問われてお万は口をつぐむ。
「誰を庇おうておる、誰の事を思うてる」
お万は一向に口を開かない。
家光はお万をその場に残し去っていった。
しばらくして、庭では家光が矢を射ていた。
弓を放っている間、お万と隼人に嫉妬しながらも、
1本、また1本、矢を射る。
焦点の定まらない家光、3本目を放った瞬間、
意識は朦朧とし、ぐらりと空がゆがむ。
矢が空を舞った瞬間、家光はその場に倒れてしまう。
その頃、城ではお楽の懐妊のお披露目が催されていた。
たくさんの女中の中お万はぎゅっと口を結んだまま。
懐妊のお披露目は着々と進み、お楽へ数々の贈り物が贈られる。
お万の贈り物の番で春日局がお払いをすると言い出す。
怪訝な顔をするお万とお玉。
春日局はお万が自分から家光の寵愛が離れ、寂しさのあまり
道ならぬ行いに走ったのではないかと問う。
そして、その相手が家光の命を狙った裏切り者ではないかと。
一同は騒然とする。
お万はきっぱりと春日局を否定する。
春日局は家光に使える気持ちに嘘はないと誓うよう、迫る。
お万は視線を泳がせたまま、左手にはおゆきの数珠が…。
その時、女中が春日局の元へ走ってきた。
耳打ちされて狼狽し、その場を走り去る春日局。
その先には医師に囲まれて、床に伏す家光の姿が。
駆け寄る春日局に医師は病がうつらぬよう、離れよと言う。
病名は痘瘡(天然痘)。その時、死に至る病気だった。
春日局は自分にはうつらないからと、
涙を浮かべ家光の側により手をとった。
家光には意識は無く、高熱に苦しむばかり。
外は激しい雷雨。
春日局はすべてを忘れ雷光の中、
家光の手をとり、泣くばかりだった…。
--------------------------------------------------------
側室2人のバチバチバトルかと思いきや、すんなりと
お楽が身篭ってTHE ENDな感じです。
その代わり、春日とお万はバチバチモード!!
避妊の薬まで飲ますとは!!
大奥が始まる前のテレビジョンでは孝子も交えて大バトルー、
と思いましたが当の孝子は大奥には全く興味の無い様子。
お万と仲良くしていて、あの二人の関係は好きです。
今でい言う、奥さんと愛人!?なのに、二人で寺めぐりとかして。
家光、かわいそうですよね。
将軍という立場から思いを寄せているお万とは子供をもうけられない。
そして、お万と隼人の密会を知って大ショック!!
唯一、想いを寄せていた女性のあんな行動…。
#せっかく女嫌いを克服したのにね…。
そりゃ、凹みます(T-T) そして痘瘡にかかって倒れる…。
大奥で「最もかわいそうな人で賞」あげたいです。
将軍とはいえ一人の男、切ない立場ですね…。
密会を知らされた瞬間のあのシーンの効果は
暴れん坊将軍を髣髴とさせるものがありました(^^;
そんなこんな、今回の家光様(西島さん)、
矢を射るシーンはとってもカッコよかったですね(*^-^*)
切ない表情のシーンがいっぱいあって、
目が離せませんでした。
お万を思う家光、がうま~く表現されていたように思います。
当初の家光よりも格段に表情が増えたし。
お万との距離をもうちょっと縮めていけたらもっと
家光が人間臭さを見せてくれるんじゃないかと思います。
最近そればっか気がかりだけど、なかなかうまくいきませんね…(^^;
久々にリアルタイムで見れたので温かいうちに(^-^)
家光、とうとう病に伏してしまいました。
痘瘡は天然痘ともよばれ、発熱、発疹を伴います。
法定伝染病のひとつだそうです。
当時は死に至る怖い流行病。
でも、次回予告では上様、動いていました(?_?)
熱が収まれば平気なのでしょうか。
さて、今回は、側室2名が大奥入りし、少しずつ
変わっていくお万と家光の関係を描いたものでした。
[あらすじ]
お楽、お夏が正室孝子、お万に挨拶にやってきた。
体裁を整えるよう、武家、公家と養子縁組を行い輿入れするのだった。
以後、それは大奥の通例となった。
そして、二人は奥泊まりの日の準備、作法について朝比奈に学ぶ。
春日局によってまずは3日後の奥泊まりにはお楽が選ばれる。
納得がいかないお夏は春日局に食い下がる。
そんなお夏に家光の目に留まるよう、精進せよと、その場を去っていく。
お楽は不安でいっぱいだった。
お楽は清一郎を思い出し、一人庭の橋で涙をこぼしていた。
そこにお万が現れる。
ぎこちなく挨拶をするお楽。
お万は慣れぬ生活に何でも声をかけるよう、お楽を励ます。
そんなお楽のためにお万は側室が身内に会えるよう、春日局に申し出た。
しかし、春日局は掟だからと首を縦に振らない。
お玉は誰のための掟かと、激しく反発する。
家光を誰にも独り占めさせないようにしているのではないかと。
春日局は公務があるからを席をはずす。
去り際にお万は女子は心を持つなということですか?と問う。
しかし春日局はすべては家光に使えるため、と冷たく言い放つ。
公家出身のお万を側室に迎えたことにより、
朝廷と公家は勢いづいていた。
勢力の巻き返しにと、お万をその手立てにしているのだった。
家光は春日局にお万との間には子をもうけないようにと言われる。
そして、他の側室との間に早く世継ぎを、とも。
家光にもそれはわかっていた。わかっているから辛かった。
すべては政、そういったのは自分であったのに…。
家光は目を伏せた。
実際、家光はお万のもとへしばらく足を運んでいなかった。
そして、奥泊まりの日がやってきて、家光はお楽の元へ渡った。
深々と頭を下げるお楽。
家光は武家の出であると聞き、公家よりはましだとつぶやく。
その目には無念の意を込めて。
家光に抱きしめられ、清一郎を思い出したお楽は
思いがけず、力いっぱい家光を突き放してしまう。
涙目で許しを請うお楽。
家光は一人で寝る、と御寝所去ってしまった。
御寝所を出て風呂へ向かった事を知った春日局は
次の手とばかりにお夏を行かせるのだった。
翌朝、春日局お楽にきつく説教をする。
身内が路頭に迷うことになると。
お楽はただただ頭を下げるばかり。
そしてお夏の元へ行ったことを知る。
そのお夏は得意げにお鈴廊下でお楽の前に歩み出る始末。
たまりかねてお楽は家光と女中が会する場で昨夜の無礼の許しをこう。
しかし、お楽の必死な姿を一瞥しただけで、家光は去ってしまう。
お万は複雑な心境で家光の背中を見つめた。
その夜、家光は春日局にお万のもとへ行くと告げた。
春日局は赤い包みに入った袋を出し、
お万に飲ませてよいのかと話す。
しばらく黙りこむ家光、しかし、春日局の去り際に止める。
そして家光はお楽の元へ渡るのだった。
御寝所に着くなり荒々しくお楽をそばに寄るよう、命令する。
家光は力任せにお楽を抱きしめた。
苛立ちを隠せない家光。そんな家光に戸惑うお楽。
密かに春日局はお万が子宿さないよう、膳に薬をもっていたのだ。
お夏は、家光が自分の所に来ると自慢げに話し、辛気臭いとお楽を笑う。
と、その時、ゆらりとお楽の体が傾く。
そして、その場に倒れてしまった。
気がついて目を開けると前にはにこやかに笑う、春日局の姿が。
お楽はついに世継ぎを宿したのだった。
お万はお楽の身を心配し、再度春日局に身内に会わせるよう、申し出た。
やがて、お万の申し出が通り、お楽の兄、母が会いに来た。
お楽の目からは涙が止まらなかった。
それを遠めで見つめるお万と孝子。
孝子がうらやましいと漏らす。
京の身内に会えぬのならと、孝子はお万に寺めぐりに行かぬかと話す。
孝子の小さな気晴らしだった。
お万と孝子、お玉は並んで寺を見ていた。
そこへ隼人がやってくる。驚くお万。
隼人は孝子の計らいで寺で下働きをしていた。
久しぶりに言葉を交わす二人。
お万に隼人はキリシタン狩りの噂の話しをする。
隼人は何もできない自分を悔やんでいた。
そして笛からはまた悲しみの音流れる。
その様子を遠くから孝子、お玉が見ていた。
「あの二人、織姫と彦星のような。そっとしておきましょう。
天の川を濁すのはかわいそうじゃ」と微笑む孝子。
しかし、寺で隼人に会っていたことをお付のものに密告される。
春日局は家光にお万と隼人が会っていた事を話す。
家光は大きく動揺した。信じたくなかった。
城の庭で橋の上で一人、池を見つめる家光。
それを見つけたお万が家光に元にやってきて
キリシタン狩りを思いとどまってほしいと話した。
家光は苛立ちを隠せない。
噂を誰から聞いたのか問われてお万は口をつぐむ。
「誰を庇おうておる、誰の事を思うてる」
お万は一向に口を開かない。
家光はお万をその場に残し去っていった。
しばらくして、庭では家光が矢を射ていた。
弓を放っている間、お万と隼人に嫉妬しながらも、
1本、また1本、矢を射る。
焦点の定まらない家光、3本目を放った瞬間、
意識は朦朧とし、ぐらりと空がゆがむ。
矢が空を舞った瞬間、家光はその場に倒れてしまう。
その頃、城ではお楽の懐妊のお披露目が催されていた。
たくさんの女中の中お万はぎゅっと口を結んだまま。
懐妊のお披露目は着々と進み、お楽へ数々の贈り物が贈られる。
お万の贈り物の番で春日局がお払いをすると言い出す。
怪訝な顔をするお万とお玉。
春日局はお万が自分から家光の寵愛が離れ、寂しさのあまり
道ならぬ行いに走ったのではないかと問う。
そして、その相手が家光の命を狙った裏切り者ではないかと。
一同は騒然とする。
お万はきっぱりと春日局を否定する。
春日局は家光に使える気持ちに嘘はないと誓うよう、迫る。
お万は視線を泳がせたまま、左手にはおゆきの数珠が…。
その時、女中が春日局の元へ走ってきた。
耳打ちされて狼狽し、その場を走り去る春日局。
その先には医師に囲まれて、床に伏す家光の姿が。
駆け寄る春日局に医師は病がうつらぬよう、離れよと言う。
病名は痘瘡(天然痘)。その時、死に至る病気だった。
春日局は自分にはうつらないからと、
涙を浮かべ家光の側により手をとった。
家光には意識は無く、高熱に苦しむばかり。
外は激しい雷雨。
春日局はすべてを忘れ雷光の中、
家光の手をとり、泣くばかりだった…。
--------------------------------------------------------
側室2人のバチバチバトルかと思いきや、すんなりと
お楽が身篭ってTHE ENDな感じです。
その代わり、春日とお万はバチバチモード!!
避妊の薬まで飲ますとは!!
大奥が始まる前のテレビジョンでは孝子も交えて大バトルー、
と思いましたが当の孝子は大奥には全く興味の無い様子。
お万と仲良くしていて、あの二人の関係は好きです。
今でい言う、奥さんと愛人!?なのに、二人で寺めぐりとかして。
家光、かわいそうですよね。
将軍という立場から思いを寄せているお万とは子供をもうけられない。
そして、お万と隼人の密会を知って大ショック!!
唯一、想いを寄せていた女性のあんな行動…。
#せっかく女嫌いを克服したのにね…。
そりゃ、凹みます(T-T) そして痘瘡にかかって倒れる…。
大奥で「最もかわいそうな人で賞」あげたいです。
将軍とはいえ一人の男、切ない立場ですね…。
密会を知らされた瞬間のあのシーンの効果は
暴れん坊将軍を髣髴とさせるものがありました(^^;
そんなこんな、今回の家光様(西島さん)、
矢を射るシーンはとってもカッコよかったですね(*^-^*)
切ない表情のシーンがいっぱいあって、
目が離せませんでした。
お万を思う家光、がうま~く表現されていたように思います。
当初の家光よりも格段に表情が増えたし。
お万との距離をもうちょっと縮めていけたらもっと
家光が人間臭さを見せてくれるんじゃないかと思います。
最近そればっか気がかりだけど、なかなかうまくいきませんね…(^^;
Ricaさんのレビューも、毎回チェックしています。
すごく細かく書かれてますよね!!
何度となく「私も観てるの!」とコメントを入れようとしたのですが…きめ細かいRicaさんと対照的な私は、せっかくのレビューを汚す事が怖くてコメントできませんでした…(汗)
でも、意を決して!
春日局、迫力全開ですよね。
どんどん、凶悪化していってる。
どこまで行っちゃうの~!?
松下さんは好きなのですが、ちょっと怖いです…。
瀬戸さんは、お万様の描写が美しいから、より一層美しく見えますよね。
他にも個性的なキャスティングで毎回楽しいです。
Ricaさんは西島さんがお好きという事で…
将軍様、凛々しいですよね。
確かに、時折見せる切ない顔に「あー、男って寂しい生き物よねぇ」と感じさせられます。
次回はどうなってしまうんですかね!
心配ー!
でも楽しみー!
こんな私でゴメンなさい…(苦笑)
何気に『大奥』レビューをチェックされてたのですね、
なんだか恥ずかしい限りです(^^;
汚すなんてとんでもない!!、コメント嬉しいです☆
春日局、かなり悪事働いてますよね。
いくら徳川の家のためは言え、恐ろしいです(>_<)
将軍家光は何だか、かわいそうで切なさ倍増です。
今回はとうとう、そんな家光が倒れてしまい、
久々に春日局の人間臭い一面を見たような気がします。
でも、次回もまだ家光、動いてたので最後まで
生きていてくれるのかなぁ…。
西島さんのFanとしては生きていて欲しいですけど、
物語的にはそろそろ…、ですかね(^^;
こんなにハマると思ってなかったんですけど、
今ではすっかり大奥ワールドです(^-^)