3月後半の東京の旅の続編で、まだまだたくさんあります
この清澄庭園は豪商紀伊国屋文左衛門の屋敷跡と伝えられ
関宿藩主久世大和守の下屋敷として庭園のもとが形造られました
明治になり岩崎彌太郎が取得し深川親睦園を開園しました
社員の慰安や貴賓の接待する場所として庭園を利用したようです
ここも素晴らしい庭園でしたね、写真を見てください
この清澄庭園は豪商紀伊国屋文左衛門の屋敷跡と伝えられ
関宿藩主久世大和守の下屋敷として庭園のもとが形造られました
明治になり岩崎彌太郎が取得し深川親睦園を開園しました
社員の慰安や貴賓の接待する場所として庭園を利用したようです
ここも素晴らしい庭園でしたね、写真を見てください
こんな庭園を見ると、無粋なワシは、まずは維持・管理費用がたいへんだなぁ~~と思ってしまいます。
その後が、綺麗だなぁ~~ですよ。へッへッへッ
此処が三菱の庭園ですか。
昨日の雨で桜協奏曲はほぼ終わったようです。
高知出身の岩崎彌太郎はあちらこちらにずいぶん土地を持っていたんですね。
安い時に買ったんですね。
東京駅の前の一等地を持っている人に聞きましたが明治だったと思いますが1,000円で買ったと言いました。
岩崎弥太郎 金持ちだったのですね
邸宅・庭園の数々、当時でも管理費は相当掛かったでしょうね(*^^*)
素晴らしい物を残してくれましたね(^^♪
去年の10月に東京へ行った時に見て来ました。
宿は三面相さんに教わった上野・日光館でした。
芽吹き始めた木々と和風庭園の雰囲気が素敵です。
東京駅前も土地は高いでしょうが、周辺でもかなり高いでしょうねえ。