gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

クイズ王 宇治原 アタック25 ゼロ枚で疑惑?やらせ?

2017-10-10 08:40:25 | 日記
ディリー

ロザン・宇治原史規(41)が8日放送の『アタック25』(テレビ朝日系)に出演するも正解は1問、不正解が2問、奪えたパネルは0枚と大惨敗した。宇治原は同番組に一般参加者として応募し予選会を勝ち抜いて本戦に出場していたが、広く一般からクイズの猛者が集まるオープンなクイズ番組ではまったく通用しないことが判明。応援する相方の菅広文(40)も宇治原を「ゼロ原」と揶揄するほどだった。

「芸能界のクイズ王・宇治原は予選会を突破したものの、本物のクイズ好きに押されて本番では手も足も出ない展開でした。ようやく回答権を得たのは10問目。それも知ったかぶりの不正解。京大の先輩作家・綾辻行人の名をあげて不正解になるという恥ずかしい回答でした。そして20問目で初めて正解したのですが、パネルをすぐ奪われてトータルは0パネル。他の出場者はクイズ愛好者とはいえ主婦や外国人研修者らで、宇治原の”クイズ王”のメッキは見事はがれ落ちてしまいました」(週刊誌記者)

「ガチンコで優勝を狙う」と大見得を切って出場したのに、まさかの惨敗。この残念な結果に業界関係者の間では、ある疑念が浮上しているという。

「宇治原がクイズ番組で好成績をあげていたのはヒントを教えられたり、出題範囲を知らされていたのではないかと疑われています。宇治原はたしかに博識で洞察力もあり、知識を問うクイズや謎解きも得意なのは納得できます。しかし、あまりにも『クイズが得意』というキャラ付けをしたい番組の意図が強すぎ、不自然な”ファインプレー回答”も目立っていました。一方で、『アタック25』は一般人の精鋭を出場者に選んでるだけあって、やらせや八百長は許されない雰囲気。バラエティ番組ではクイズ無双の宇治原も、”演出”がないとこの程度なのだと、業界内ではすっかり評価がガタ落ちです」(テレビ制作会社ディレクター)

 

アタック25は それほど難しい問題は
ないような・・ 
早いか遅いかが重要な感じなのに

TV馴れした宇治原氏が ゼロ枚とは考えられない

因みに アタック25は予選のほうが
本選より問題が難解だそうだ
TVに出場している人たちは かなり優秀

それでも放送で 簡単な問題を間違えるのは
上がっているのか
宇治原氏も勝ちたい気持ちが強すぎたのかも
しれない。

クイズ番組に出たピエール瀧氏が
プロデューサーが勝ちそうになったチームではなく 
相手側のチームが勝つように演出したと
バラしている TVで映るのが全てではないようだ