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菅首相を操る言霊詩人?

2011-07-20 19:54:13 | 日記

明日発売の週刊新潮が報じている

「菅直人総理」を自在に操る怪しい「言霊詩人」
「居座り」も「脱原発表明」も
――伸子夫人が漏らした公邸からの「引越し」拒否と官邸が画策する9月訪米。菅降ろしの大合唱にも拘らず、退陣の可能性は日に日に小さくなっている。なぜ、元市民運動家はこれほど傲岸に振舞えるのか。心地よい言葉を宰相に吹き込む「言霊詩人」が浮かび上がった。


記事の内容は読んでみないと
わからないが
ほんとうなら話にならないし
洗脳されてたら
とんでもないことになる

確かにこんなことも考えてことも
あるが、まさかと思っていた
叩かれても、叩かれても
にやにやして平気のへいざなのは
異常だとは思っていたが・・・


一国の総理が怪しい人間の
いうがままなら
由由しきことだ

ほんとうなら民主党は
すぐに辞めさせるべきだ

日本版ラスプーチンなんて
断じて困る

ほんとうなら弱すぎるよ
菅さん!!!やはり首相の資格なし!!


マードック帝国 瓦解の始まり 盗聴事件 

2011-07-20 09:53:39 | 日記

2011年7月20日(水)08:00

(産経新聞)
 【ロンドン=木村正人】オーストラリア、英国、米国のメディアを支配してきたルパート・マードック氏の帝国が音を立てて瓦解(がかい)し始めた。英大衆日曜紙ニューズ・オブ・ザ・ワールド(NoW、廃刊)の盗聴事件を受けてマードック氏が率いる米ニューズ・コーポレーション社の株価は暴落。警察や政界との癒着も浮き彫りになった。19日、英下院の証人喚問で同氏は自らの関与をかたくなに否定したが、氏と親密な関係を続けたキャメロン英首相の進退を問う声も出始めた。

この騒動の根本には、部数を伸ばすための
過激なタブロイド誌の取材合戦が
一原因?

故ダイアナ妃もパパラッチに
乗っていた車が追いかけられていた
時に事故を起こし死亡

ダイアナ妃の弟が
「いつか彼ら(パパラッチ)が姉を殺すと思っていた」と
それは少しオーバーかなと感じたが

先月、NHKBSで故ダイアナ妃の
当時のダイアナ妃取材の裏側を、
マスコミ関係者が証言

この証言があきれた
ダイアナ妃を人間としてではなく
商品としか見ていなかったのは明らか
ダイアナ妃は、部数を伸ばすための
絶好の好餌
決して、弟の言葉がオーバーでなかったと
感じた

この盗聴事件は報道の自由、表現の自由、知る権利の議論
など必要のない
低レベルの問題だろう