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高岡蒼佑さん 38歳・俳優引退・宮崎あおいの元夫 

2020-08-03 12:23:15 | 日記
東スポ
俳優の高岡蒼佑(38)が3日、自身のインスタグラムを更新し、俳優引退を発表した。

 高岡は前日からカウントダウン風に数字が表記された画像を投稿。2日に「17歳から俳優として作品作りに携わらせていただきましたが、38歳の今、俳優人生にもう思い残す事は何もないと感じております」とし「この決断を誰1人にも相談していません。何年も考え続けた気持ちです。一度きりの人生、後悔しない生き方をしたいです。自分で決めた生き方を誇れるように強く生きていきます」とつづった。

 そして、日付が変わった3日。高岡は「本日を境に、俳優業をやる事は永遠に御座いません」と宣言。「応援して頂いた皆様、本当にありがとうございました。皆様のご多幸を心よりお祈りしております。関わっていただいた皆様には、格別の感謝を送ります。21年間、本当にありがとうございました」と感謝の言葉で締めた。

 高岡は1999年のテレビ朝日系のドラマ「天国のKiss」でデビュー。その後映画「バトル・ロワイアル」「パッチギ!」「ROOKIES ルーキーズ」などに出演した。

 私生活では07年に女優の宮崎あおいと結婚したが、離婚。18年に一般女性と再婚し、すでに2児の父であることを報告している。

 高岡と言えば、2011年の〝フジテレビ嫌韓発言〟で物議を醸した。同局で韓国系ドラマが増えていることに疑問を感じた高岡は同年7月に「正直、お世話になったことも多々あるけど8は今マジで見ない。韓国のTV局かと思う事もしばしば。うちら日本人は日本の伝統番組を求めていますけど。取り合えず韓国ネタ出てきたら消してます。ぐっばい」とツイート。

 さらに「ここはどこの国だよって感じ 気持ち悪い!ごめんね、好きなら。洗脳気持ち悪い!」「ここまで侵略しなかったら自分も言わないよ。ここ日本なんだよね」などと畳みかけた。

 この発言で高岡は大炎上。当時の所属事務所「スターダストプロモーション」も問題視し、事務所幹部と高岡で話し合いが持たれたが、決裂。同年7月末をもって事実上の〝クビ〟となった。

「フジと良好な関係を築いていたスターダストは顔面蒼白で、すぐさま幹部が謝罪に向かった。その後高岡とも話したが、本人は『何も悪いことはしていない』と譲らなかった。この一件で高岡さんの俳優生命は大きく変化。『トラブルメーカー』の烙印を押され、特に地上波では長い間〝要注意人物〟扱いされていた」とはテレビ関係者。

 その後の高岡は改名を繰り返したり、人気女性アーティストとの交際で話題になったこともあったが、俳優として再び陽の当たる場所に戻って来ることはなかった。

「スターダストに加え、前妻宮崎あおいさんをめぐって、ジャニーズ事務所とトラブルになったこともあった」(同)

 2016年1月には飲食店で20代男性を殴り、けがをさせた傷害容疑で逮捕された(のちに釈放)。男性と面識はなく、高岡は「絡まれてカッとなって殴った」と供述。当時高岡は飲酒し酔っていた。

 他方で高岡の〝嫌韓スタイル〟は、某ネット掲示板などで「革命家」と評されることも…。

 激動の役者人生を終えた高岡は、いま何を思うか――。
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残念 TV局・元所属の大手事務所 ジャニーズの
岡田准一さんと当時の妻だった 宮崎あおいさんとの
交際?を巡って トラブルが文春で報じられた

嫌韓に対しては 視野が狭い気も
しかし高岡さんにも言論の自由がある
特別に 高岡さんに咎があったとは
思えない・・・・
干される形になったのは 芸能界が旧態依然のせいなのか?
高岡さんの舌禍よりも そちらの方が怖いし 問題が大きい
 


杏さん 離婚・シングルマザーの道を選ぶ

2020-08-01 09:19:09 | 日記

復縁をするのかと思っていた
慰謝料はなし

残念 
杏さん 両親の泥沼裁判はしられたこと
家庭を大事にしたかったはず
どうしても東出さんの不倫は許せなかったのか

3人の幼子を育てながらの芸能活動になる

お似合いのカップルといわれ 好感度が高かったふたり
東出さんの不倫であっけなく
ほんとうに残念


アベノマスク 布マスク8000万新たに配布・二木氏 布マスクはいらない

2020-07-28 13:32:41 | 日記
スポーツ報知

28日放送のフジテレビ系「バイキング」(月〜金曜・前11時55分)では、政府から全世帯に配布された布マスク「アベノマスク」が介護施設などに追加で8000万枚配布されることを報じた。

 スタジオで不要論が語られた後、リモート出演した昭和大医学部客員教授の二木芳人氏は「皆さんおっしゃるように、今のタイミングで布マスクは不要だと思いますね。通常のサージカルマスクが比較的簡単に手に入ります」と述べた。

 そして「どこの医療機関も本当は第2波がもう少し後に来るだろうと思ってマスクを備蓄しようとしていた所に、もうすでに大きな感染の波が来て、またマスクが不足しないようにと策を探っているところですね」とした上で、「でも布マスクではなくて通常のマスクの方がいいと思います」と続けた。

 「ニーズは常に変わるわけですから、立ち止まって不要になったというなら政策を変えて頂くというのは当然ということですね」と政府に柔軟な対応を求めた。
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呆れる 家のアベノマスクは小さくて
全然 使い物にならない

500億円?・・・・税金の無駄遣いもいいところ
安倍氏政権も末期症状か? 二階氏や菅氏が観光業界から
数千万の政治献金が 文春で報じられたばかり

政権の 実情とのチグハグさがより顕著になってきた気が・・・ 


女優オリビア・デ・ハビランド104歳で死去・風と共に去りぬ 主要キャストの最後のひとり

2020-07-28 08:51:08 | 日記

(CNN) 1939年の映画「風と共に去りぬ」のメラニー役で知られ、アカデミー賞を2度受賞した女優オリビア・デ・ハビランドさんが死去した。104歳だった。広報担当者がCNNに明らかにした。
広報担当者によると、デ・ハビランドさんはフランス・パリの自宅で26日に死去した。自然死だったという。パリには60年以上も前から住んでいた。

往年の名作映画でスター女優として活躍したデ・ハビランドさんだが、1943年に映画会社ワーナー・ブラザーズとの契約をめぐって訴訟を起こし、この裁判で勝訴したことが、その後、大手映画会社と俳優との力関係を変えさせる転機となった。

1947年には「遥かなる我が子」でアカデミー主演女優賞を受賞。この舞台裏では妹のジョーン・フォンテインさんとの確執も脚光を浴びた。

やはりアカデミー賞受賞女優だったフォンテインさんは、2013年に96歳で死去した。

デ・ハビランドさんは1916年7月1日、東京で英国人の両親のもとに生まれた。母親は、2人の娘が病気がちだったことから英国に戻ることにしたが、途中で経由した米カリフォルニア州にそのまま落ち着いた。

舞台での活躍を経て、19歳だった1935年、ハリウッド映画「真夏の夜の夢」でデビュー。1930年代に小説が大ヒットしていた「風と共に去りぬ」の映画化に当たっては、あらゆる女優が主人公スカーレット・オハラの座を狙っていたが、デ・ハビランドさんだけは最初からメラニー役に目を付けていたという。

「女相続人」で2度目のアカデミー主演女優賞を受賞し、70年代から80年代にかけて映画や舞台で活躍。80年代後半に女優業を引退し、2017年には101歳で、英エリザベス女王から「デイム」の称号を与えられていた。
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スカーレットの恋敵ともいえるべき
温和で強く凛々しい メラニー役がぴったりだった

アカデミー賞 特別功労賞を貰った時の
映像がうっすら記憶にあるが 貫禄があって
いかにも女優という感じだった
この時は引退をしていたようだが

104歳の長寿をまっとうされたのだろう


東京港区生まれ 
妹のジョーン・フォンテインさんは
聖心インターナショナルを卒業した経歴が
日本に馴染みが深い女優姉妹だった

歌手 弘田三枝子さん 73歳・急逝

2020-07-27 16:46:10 | 日記
ディリースポーツ
歌手の弘田三枝子さん(本名・竹永三枝子)が21日に亡くなったことが27日、分かった。73歳。心不全だった。

 所属事務所によると、弘田さんは20日に千葉県内の自宅で倒れ、病院に搬送。21日に亡くなったという。倒れる前日まで変わりなく元気だったといい、すでに親族で密葬を執り行った。
弘田さんは61年11月に「子供ぢゃないの/悲しき片思い」でレコードデビュー。その後「ヴァケーション」「想い出の冬休み」「悲しきハート」などカバーポップスでヒット曲を連発した。
62年に「第13回NHK紅白歌合戦」に出場し、9年連続で出場。その後も「夢みるシャンソン人形」、アニメ「ジャングル大帝」の「レオのうた」、「人形の家」など大ヒットを連発する。
今年はデビュー60周年で、記念曲やコンサートなどを予定していたが、新型コロナウイルスの影響で延期されていた。
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現役で活動されていたようなので
往年のスター歌手というのは
失礼かもしれないが

昨日までお元気だったそうなので
心筋梗塞?
73歳 平均寿命よりかなりお若い

合掌