北海道のブルワリーレストランの中で料理が魅力的なレストランと言えば、帯広市の「ランチョエルパソ」でしょう。自家製ハム・ソーセージの人気は非常に高く、北海道内外で高く評価されています。レストランでは存分にぞの滋味を堪能しながら、地ビール「帯広ビール」を味合うことができます。醸造所はレストランに併設、地元の甜菜糖を利用した個性的な発泡酒を醸造しています。実は数年前にランチョエルパソを訪問しましたが、その時は帯広ビールが売り切れでお店での提供は休止状態。完全にフラれ、十勝ビールのレストランに駆け込んだのを覚えています。今や十勝ビールは醸造を中止し、3つあった帯広市内の地ビールは1つだけになってしまいました。今回は前回のリベンジでもあります。醸造所へのアクセスですが、JR帯広駅からバスで約15分+徒歩約7分。少し市の中心部から離れていますが、事前に下調べをしておけば、問題ありません。
今回のビール紀行はJR帯広駅からのスタート。駅前はビルが立ち並ぶ都会です。が、その割には街を歩く人の数はまばらです。
駅前のバスターミナルからバスに乗り、醸造所のある方角に向かいます。
バスに乗ること約15分。醸造所から近いと思われる「緑ヶ丘小学校前」バス停で下車します。醸造所に直行するバスはありませんが、近くを通るバスは本数が多いのでアクセス良し。
バス停からしばらく住宅街を歩いてゆきます。10分弱歩くと、お目当てのランチョ・エルパソが見えてきました。醸造所に到着です。
(続く)
ランチョ・エルパソ
北海道帯広市西十六条南6-13-20
TEL:0155-34-3418
◆ランキングに参加しています。よろしければ応援をお願いします。◆
あああ
今回のビール紀行はJR帯広駅からのスタート。駅前はビルが立ち並ぶ都会です。が、その割には街を歩く人の数はまばらです。
駅前のバスターミナルからバスに乗り、醸造所のある方角に向かいます。
バスに乗ること約15分。醸造所から近いと思われる「緑ヶ丘小学校前」バス停で下車します。醸造所に直行するバスはありませんが、近くを通るバスは本数が多いのでアクセス良し。
バス停からしばらく住宅街を歩いてゆきます。10分弱歩くと、お目当てのランチョ・エルパソが見えてきました。醸造所に到着です。
(続く)
ランチョ・エルパソ
北海道帯広市西十六条南6-13-20
TEL:0155-34-3418
◆ランキングに参加しています。よろしければ応援をお願いします。◆
あああ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます