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ビール紀行~旨いビールを求めて~

旨いビールを求めて国内外のビール醸造所や直営ビアパブへ旅をします

この地で醸造復活! 牛久シャトービール(その2)

2021-10-21 15:09:04 | ビール紀行(関東)
前回の「牛久シャトービール」の続きです。


牛久シャトーに到着。

     

牛久シャトーと言えば正門から入った所に構えるこの立派な旧事務室の建物。数年前に訪問した時は大規模修繕中でしたが、現在はこの雄姿を拝むことができます。

     

     

それではゲートをくぐって、さらに奥に向かいましょう。

     

     

     

中に進むと、広大な広場となっており、その周りにいくつか施設が並んでいます。正面に見えるのはワインの旧発酵室です。

     

     

旧発酵室の中は神谷傳兵衛記念館となっていて、かつての醸造機具やワイン造りの資料を展示しています。

     

     

こちらは売店です。売店の前のボードでは、新生牛久シャトービールが10月8日に発売開始になったことが書かれています。売店にもきっと並んでいることでしょう。

     

     

店内の冷蔵庫に発売になった牛久シャトービールがありました。よく見ると同じ種類、そう1種類のみです。販売されていたのはミュンヘナー・ヘレスでした。ヘレスが第1弾とは珍しい。旧牛久シャトービールの血筋を引いているのでしょう。

     

店内にサンプルがありました。ヘレスとピルスナーの2種類のようです。スタッフの方によると、発売開始と同時に反響が大きく、ピルスナーは完売だそうです。ヘレスとの人気のバランスがに差がありすぎ。ヘレス、個人的には大好きなスタイルなのですが、一般の方には人気がないのでしょうか。最近、他のブルワリーでもヘレスを醸造するところが増えていて、ヘレスが最近盛り上がってきているようですが。

(続く)



牛久シャトー
茨城県牛久市中央3-20-1
TEL: 029-873-3151

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この地で醸造復活! 牛久シャトービール(その1)

2021-10-18 23:34:45 | ビール紀行(関東)
関東を代表する地ビールの一つとして長い歴史を誇ってきた茨城県牛久市の「牛久シャトービール」は、2018年にファンに惜しまれながらも醸造を終了しました。私もお気に入りの醸造所でしたので、20年にわたって結構通いました。醸造を終了したのは、醸造元のオエノングループが牛久シャトーの飲食店や醸造の運営から撤退したためでした。観光名所である牛久シャトーの歴史的な建造物を活かした市民の憩いの場がなくなり、牛久市民はこの地でレストランの再開と醸造所の再開を強く望み、実現のために復活プロジェクトが立ち上がりました。ついに、クラウドファンディングによって、それが実現に至りました。レストラン事業はもっと前から再開していたのですが、この地で醸造されたビールの販売は10月頭に解禁となりました。その朗報を聞きつけて、早速ビール紀行してきました。販売が始まったばかりで、全然情報が無かったのですが、レストランで提供されていることを信じて現地に向かいます。「牛久シャトー」へのアクセスですが、JR常磐線の牛久駅から徒歩約10分。あの通いなれた道を久しぶりにたどります。

     

     

常磐線で牛久駅に到着。茨城県と言っても、東京からアクセスしやすく、比較的短時間で来ることができます。

     

     

牛久駅東口、いわゆる「シャトー口」と駅前の様子。市の一大観光地への起点です。ここから牛久シャトーまでは分かりやすくルート整備されています。

     

     

駅から徒歩で醸造所へ向かいます。いわゆるシャトー通りを辿ります。まずは歩行者用の橋を渡ります。

     

     

     

橋を渡って通り沿いを歩いて行きます。しばらくすると左手に「牛久シャトー」の看板とレンガ造りの建物が見えてきます。こちらは旧ラ・テラス・ドゥ・オエノンだった建物。事業は再開しましたが、こちらの建物は使用されていないようです。こちらは以前は地元の方に大変人気のあったお店でした。

     

     

さらに道沿いを先に進むと、歴史的な建造物が見えてきました。醸造所のある牛久シャトーに到着です。

(続く)



牛久シャトー
茨城県牛久市中央3-20-1
TEL: 029-873-3151

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新幹線でサクッと 箱根ビール(最終回)

2021-10-03 18:55:10 | ビール紀行(関東)
前回の「箱根ビール」の続きです。


キッチンスタジオでメインの料理をオーダー。

     

     

     

この日のメインメニューは「国産豚バラ肉のロースト バーベキューソース」。やや甘酸っぱいソースが豚バラの濃厚さに合います。

     

     

そして食事の締めは「魚介と旬野菜のちゃんぽん麺」。スープに入っているのを想像したのですが、暖かいぶっかけ風。麺はモチモチ、キノコの香りが浸みた出汁が美味しいです。

     

     

ビールの締めは小田原エールのお代わりで。ほんのりカラメル香が香る、ライトなブラウンエールです。暑くなる季節には最適な仕上がり。

今回はこれにて終了。こちらのビール、全体的にこれまでとは違った印象。ピルスはボディ感強めに、他のビールはライトな仕上がりといった印象です。特に春めきペールエールは、使用しているホップの変更によるものか、ややホッピーになり、かつボディ抑え目で激変です。三種類しかありませんでしたが、三種で十分ですね。美味しいバイキングと旨いビール、幸せな時間でした。

     

     

     

この後、CAFE107に移動。レストランには無かった風祭スタウトに目星をつけていたので、本当に締めの一杯を頂きます。ややスコーチを感じるロースト香。モルトの旨味はしっかりながら、しつこくない。ホップの苦味がボディを上手く支える。心地よいロースト香と程よいボディ感のフォーリンスタウトです。旨い。以前よりもボディ感、エキス感抑えめになりました。

     

最後にこちらでお土産ビールを購入して帰路につきます。また来ます。



えれんなごっそ
神奈川県小田原市風祭245
TEL:0465-23-7373

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新幹線でサクッと 箱根ビール(その4)

2021-09-30 21:08:16 | ビール紀行(関東)
前回の「箱根ビール」の続きです。


続いて頂いたのは、春めきペールエール。

     

     

例年のこのビールでは感じたことのないホップの華やかな香りとモルトの香り。モルトの旨味はややしっかり目で、ホップの苦味が心地よく効く。旨い!アメリカ系ホップを彷彿とさせる華やかなホップの香りが特徴の、ややライトなペールエールです。こちらも随分印象が違います。ややライトでホッピーになった感じです。

     

     

     

料理をとってきました。まずはサラダから頂きますが、このサラダ、見た目は普通なのですが、いつも鮮度が良くてシャキシャキで美味しいのです。練り物を使ったピンチョス、ひと手間かけてます。フライドチキンはもう鉄板中の鉄板。ライトなビールに合います。ニンニクの香りはやや控え目です。

     

     

2ラウンド目に突入。箱根ピルスをお代わり。ドルトムンダーのような、ボディ感のあるピルスナーを噛み締めます。後からの心地よいホップの苦味のアクセントが良い。

     

     

春めきペールエールをお代わり。軽快で華やかなホップの香りが素敵。ライトでグビグビいけます。

(続く)



えれんなごっそ
神奈川県小田原市風祭245
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新幹線でサクッと 箱根ビール(その3)

2021-09-27 18:39:33 | ビール紀行(関東)
前回の「箱根ビール」の続きです。


ビールのメニューです。

     

     

定番2種と季節限定1種の三種類。季節限定と言っても、年間で季節ごとに同じビールを造られているので、定番ビールと言ってもいいくらいです。これ以外に、もう1種、限定ビールがあることが多いのですが、この日はなし。80分の飲み放題を選択しました。

     

最初は箱根ピルスを頂きます。やや厚みのあるモルトの香りと爽やかなホップの香り。モルトの旨味はしっかり目で、ホップの苦味はボディを支える程度に効く。旨い。ピルスナーとしてはモルトの旨味がしっかり目の、ボディ感のあるピルスナーです。前回飲んだ時とは印象が違います。

     

     

続いては小田原エール。ほんのりカラメルモルトの香り。モルトの旨味はややしっかりで、ブラウンエールにしては控えめ。ホップの苦味が心地よく効く。旨い。ほんのりカラメル香が香る、抑えめのボディのブラウンエールです。こちらも印象が変わりました。

     

     

     

バイキングですので、料理を取りに行きましょう。まずはサラダと前菜エリアから。こちらの特徴は鈴廣製かまぼこを使用した、一仕事が加えられたカナッペやピンチョス。毎度、アレンジが変わります。

     

     

     

もちろん揚げ物などのガッツリ系のコーナーもあります。このコーナーのフライドチキンは外せません。

     

メイン料理は食事系のコーナーです。スタッフの方にお願いして、都度仕上げてもらうスタイルです。

飲み放題とのバランスを考えて、料理を取り過ぎないようにするのがポイントです。

(続く)



えれんなごっそ
神奈川県小田原市風祭245
TEL:0465-23-7373

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新幹線でサクッと 箱根ビール(その2)

2021-09-23 23:45:28 | ビール紀行(関東)
前回の「箱根ビール」の続きです。


「えれんなごっそ」に到着。

     

     

こちらの国道に面しているのは同じ「えれんなごっそ」でも、カフェの建物です。箱根登山電車107号が目を引きます。

     

     

     

こちらはセルフサービス方式のカフェ。もちろん箱根ビールは樽出しで提供です。サーバーに「風祭スタウト」の文字を発見。冬限定のビールがまだ提供されているようです(訪問時は春)。レストランでは提供されていないとのことでしたので、帰りに立ち寄り頂きましょう。

     

     

こちらがバイキングレストラン「えれんなごっそ」です。バイキング料理のテイクアウトも始められていました。

     

     

店内入って正面のお会計のカウンターにはビールがお出迎え。一見するとフェイクのように見えますが、現役バリバリです。お会計のすぐ隣にビールサーバーがあるのも珍しいと思います。

     

     

案内されたのは、外の緑に面したカウンター席。カウンター席でも明るく、席間隔も広く、ゆったりできる空間です。

それではビールを頂きましょう。

(続く)



えれんなごっそ
神奈川県小田原市風祭245
TEL:0465-23-7373

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新幹線でサクッと 箱根ビール(その1)

2021-09-20 16:42:47 | ビール紀行(関東)
このブログでは何度も登場している神奈川県小田原市の「箱根ビール」。ビールの旨さはもちろんのこと、ブルワリーレストラン的存在の「えれんなごっそ」のビュッフェ料理が非常に魅力的です。経営元が小田原蒲鉾の老舗「鈴廣」で、自社製品の練り物を工夫した洗練された料理は他にはない特徴です。またあのビールと料理が味わいたくなり、ビール紀行してきました。訪問時期は随分前で4月でした。現在は酒類の提供は中止中ですが、緊急事態宣言が解除されれば再開されることと思います。「えれんなごっそ」へのアクセスですが、箱根登山鉄道の風祭駅から徒歩約5分。今回は小田原駅まで新幹線で向かい、バスでアクセスすることにします。

     

     

東海道新幹線で小田原駅に到着。時間の無い時には早くて大変便利ですね。

     

     

小田原駅東口です。駅前に広いバスターミナルがあります。ここから箱根方面行きのバスに乗ります。

     

     

     

バスに乗車すること約10分。「えれんなごっそ」最寄りのバス停「東風祭」で下車します。

     

     

     

国道1号線を箱根方面に少し歩いて行くと、「えれなごっそ」が見えてきました。到着です。バスでのアクセス方法、意外と早いかも。

(続く)



えれんなごっそ
神奈川県小田原市風祭245
TEL:0465-23-7373

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お茶を使ったビールが秀逸 さかい河岸ブルワリー(最終回)

2021-09-18 12:59:09 | ビール紀行(関東)
前回の「さかい河岸ブルワリー」の続きです。


樽出しのビール以外の瓶ビールが物産館で販売されていますので、そちらへ。

     

     

     

     

店内の冷蔵庫を発見。ありました、さかい河岸ブルワリーの瓶ビール販売コーナーが。しかも種類が多いです。全部飲めないので、気になるビールを購入し、先ほどの外のテーブルへ。

     

     

まずは気になっていた「さしま茶IPA」を頂きます。地元産のお茶使用のビールです。アロマから抹茶の香り。飲むとさらに心地よい抹茶の香りが素敵。モルトの旨味はしっかりで、ホップの苦味と抹茶の苦味が心地よくボディを引き締める。抹茶の香りのフィニッシュ。旨い!さしま茶が心地よく香り、お茶の苦味も感じられる素晴らしいお茶エールです。お茶を使ったビールは全国にありますが、これはその中でもピカイチです。

     

     

そして最後は「さかい河岸NEIPA」で締め。モルトの豊潤な香りと華やかなホップの香り。モルトの旨味はしっかりで、ホップの苦味もしっかり。モルトの豊潤な香りのフィニッシュ。旨い。一般的なニューイングランドスタイルのIPAとは違い、豊潤なモルトの香りが特徴のIPAです。

今回はこれにて終了。こちらのビール、全体的にモルトの存在感が強めなのが特徴。その中でも特に秀逸なのが、さしま茶を使用したビール。お茶の香りと苦味を絶妙にビールの味わいの中に引きだしていて、私にとって暫定日本一のお茶を使ったビールです。

     

専用の飲食店はありませんが、ピザ屋も含めてテイクアウト専門店があるので、ビールとフード両方を楽しめる、使い勝手の良いスポットです。



さかい河岸ブルワリー(株式会社安井商店)
茨城県猿島郡境町1341番地1 道の駅さかい内
TEL:0280-87-0022

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お茶を使ったビールが秀逸 さかい河岸ブルワリー(その3)

2021-09-12 17:40:18 | ビール紀行(関東)
前回の「さかい河岸ブルワリー」の続きです。


続いて頂いたのは「9count」。

     

     

9種類のアロマホップを使用しているとのこと。ややトロピカル系のホップの香りなどが複雑に混ざり合う。モルトの旨味はややしっかりで、ホップによる渋味と苦味が効く。トロピカル系のホップ香りが特徴のセッションIPAです。旨い。

     

     

     

そろそろフードが欲しくなってきました。実は醸造所にテイクアウト専門の飲食店が隣接しています。周りにテーブルがあるので、皆さん購入して外で楽しんでます。アルゼンチン系?のお店でテイクアウトしてみることに。

     

     

何を注文すべきか全く分かりませんでしたが、気分がチキンでしたので「パタゴニアンソルト使用グリルチキン」を注文。いわゆるチキンオーバーライスでしょうか、熱々のグリルチキンにトマトベースのソースが美味しい。ご飯はバターライスかな。

勢いづいてきました。それでは道の駅の物産館で、その他の瓶ビールを購入して頂きましょう。

(続く)



さかい河岸ブルワリー(株式会社安井商店)
茨城県猿島郡境町1341番地1 道の駅さかい内
TEL:0280-87-0022

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お茶を使ったビールが秀逸 さかい河岸ブルワリー(その2)

2021-09-10 23:36:10 | ビール紀行(関東)
前回の「さかい河岸ブルワリー」の続きです。


醸造所に到着。

     

     

工事中のようで、全体像は分かりにくいのですが、このガラス張りの壁の向こうに醸造設備が見えているので、明らかに醸造所と認識。新しくカッコいいですね。

     

     

ブルワリーの看板がある側からの様子です。こちらは醸造設備のみと思っていたのですが、何やら窓口があり、何か販売しているようですよ。もしや、想像を裏切る嬉しい誤算か。

     

     

何と、窓口では樽出しのビールを販売しているではありませんか!聞いてないよー!嬉しい。提供されていたのはこの2種のビール。まずはこちらで樽出しのビールを頂いて、残りの種類は瓶ビールを購入し、味わうことにします。

     

     

まずはゴールデンエールを頂きます。やや干し草系のホップの香りと、やや豊潤なモルトの香り。モルトの旨味はやや控え目で、ホップの苦味がしっかり目に効く。旨い。モルトのやや豊潤な香りとホップの苦味が特徴のゴールデンエールです。色はゴールデンより濃いですが。

(続く)



さかい河岸ブルワリー(株式会社安井商店)
茨城県猿島郡境町1341番地1 道の駅さかい内
TEL:0280-87-0022

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