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ビール紀行~旨いビールを求めて~

旨いビールを求めて国内外のビール醸造所や直営ビアパブへ旅をします

IPA天国 WEST COAST BREWING(その3)

2020-01-29 17:43:56 | ビール紀行(中部・東海)
前回の「WEST COAST BREWING」の続きです。


ビールのメニューです。

     

     

紙ベースのメニューもありますが、カウンター頭上のディスプレイが分かりやすくキレイ。この日は全部で10種類!そのうち何とIPAが7種類という、IPA天国状態でした。もちろん全部制覇は無理なので、どう組み立てるか悩みます。

     

選べるグラスサイズは3種類。サンプラーがあるのが有難いですね。

     

     

最初に選んだのは「ノークラウズ ノープロブレム」。イタリアンピルスナーだそうです。IPAが多い中、ピルスナーの選択肢が光ります。レモンがかったハーブのような香りとエステル香。モルトの旨味はややしっかりで、ホップによる渋味が効く。ハーブのような香りが特徴の、ややボディしっかりのピルスナーです。旨い。

     

     

次に頂いたのは「ネバーイナフベース」。NEPAです。濁りが半端ないです。サーブしている段階から香るトロピカルなホップの香り。パイナップルと桃のネクターのようなホップの香りが炸裂!モルトの旨味はしっかり目で、ホップによる酸味・渋味がしっかり効く。旨い!パイナップルと桃のような香りが炸裂する、お手本のようなNEIPAです。流石です。

     

フードの販売はなく、プレッツェルのサービスがありました。

(続く)



WEST COAST BREWING
静岡県静岡市駿河区用宗2丁目18-1

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IPA天国 WEST COAST BREWING(その2)

2020-01-27 18:10:06 | ビール紀行(中部・東海)
前回の「WEST COAST BREWING」の続きです。


醸造所に到着。

     

     

平屋の大きな建物一部が醸造所兼タップルームになっています。なかなか素敵な看板です。

     

     

店内に入るとこちらの存在感のあるカウンターがお出迎え。行ったことはありませんが、アメリカンな感じ。カウンター奥のズラリと並ぶタップは16本!圧巻ですな。

     

     

カウンター席以外の店内の座席は控え目。こちらはタップルームですから、スタンディングくらいの心積もりで飲みましょう。

     

     

店内奥が醸造スペースです。こちらも魅せることを意識した装飾。設備は大きく、1200Lだそうです。しかも10基も。最初から勢いがありますね。

それではビールを頂きましょう。

(続く)



WEST COAST BREWING
静岡県静岡市駿河区用宗2丁目18-1

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IPA天国 WEST COAST BREWING(その1)

2020-01-25 23:06:23 | ビール紀行(中部・東海)
近年の醸造所新設ラッシュの中、静岡県にアメリカのクラフトビール醸造所さながらの新規醸造所が昨年誕生しました。静岡市駿河区の「WEST COAST BREWING」です。WEST COAST BREWINGは静岡市の用宗漁港に新設された醸造所で、これまた新規開業した「用宗みなと温泉」に隣接しています。テーマはアメリカのクラフトビール醸造所のようで、ビールはもちろん醸造所などの雰囲気も本場のテイストにこだわっています。ビールのスタイルはホップがしっかり効いたIPAが中心。そのIPAのラインナップの豊富さに、正しくこちらはIPA天国状態です。醸造長はこの業界では有名なあの方で、そのクオリティの高さは折り紙付きです。醸造所にはタップルームが併設。有難いことに昼間から通しで開いているので、自分のスケジュールに合わせてフレキシブルに利用できます。醸造所へのアクセスですが、JR東海道本線の用宗駅から徒歩約12分。静岡市中心部からも近いので、アクセスしやすい醸造所です。

     

     

     

JR東海道本線で用宗駅に到着。静岡から乗車時間約5分程度の距離です。少し前に用宗漁港にしらす丼を食べにきたのですが、そこにまさかビール醸造所ができるとは思ってもみなかったです。

     

     

用宗駅は小さな駅です。駅前のロータリーもミニマムです。バスで途中までアクセスする手もありますが、近いのでここから歩いて醸造所に向かいます。

     

     

     

     

駅前を通る用宗街道をしばらく歩き、途中で用宗漁港の方面へ右折します。さらに歩くと左手に漁港が見えてきます。

     

     

その漁港に隣接して建つ建物が用宗みなと温泉で、その建物の中に目指す醸造所が入っています。醸造所に到着です。

(続く)



WEST COAST BREWING
静岡県静岡市駿河区用宗2丁目18-1

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ビール紀行家の夏休み2019

2019-08-26 18:26:35 | ビール紀行(中部・東海)
ビール紀行家の夏休み2019

     

特急列車でとある地方の街へ。

     

     

とある地ビールのラインナップが激しい、素敵なビアパブへ。

     

老舗の醸造所のビールを頂きました。「ピルセナー」ですよ、「ピルセナー」、これが伝統的な呼び名。

     

     

おお!「タダ ラトゥ」のケグがある!マニアには堪らん。もちろんカルミナのケグもあり。なかなか素晴らしいお店がこの地に誕生したようです。

いい夏休みでした。

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久しぶりの訪問 反射炉ビア(最終回)

2019-06-13 17:46:53 | ビール紀行(中部・東海)
前回の「反射炉ビア」の続きです。


次に頂いたのは「お茶屋さんのほうじ茶エール」。

     

     

自家製のほうじ茶を使用とのこと。甘くて豊かなモルトの香りとエステル香が素晴らしい。その影に隠れてほうじ茶の香り。オレンジ系と干し草系のホップの香り。モルトの旨味はしっかり目で、ホップの苦味が旨味を支える。モルトの香りとエステル香が豊かな、ほんのりほうじ茶が香るブラウンエールです。予想外に、激しく旨い!これはかなりいいです。

     

食後のオツマミに「山椒薫るお茶ナッツ」を。自家製の深蒸し緑茶が香るナッツで、他にはなく美味しい。

     

     

そして最後は裏ビールの中から、ビエールドギャルドで締めます。リンゴやライチのようなエステル香で極めて複雑な香り。モルトの旨味は中程度で、強烈な酸味!ライチ香のフィニッシュ。旨い!ライチ系のエステル香としっかり酸味が特徴のエールビールです。かなり玄人好みのお味です。

今回はこれにて終了。こちらのビール、基本的なスタイルをしっかり抑えた定番がありながら、限定ビールは興味深い積極的なスタイルを醸造。酸味の使い方も上手く、ビールをどのようにでも描くことができるアーテイストです。しかもどれもバランスが素晴らしい。
料理の幅も広がったし、今後のさらなる発展が楽しみな醸造所です。

その後、伊豆長岡から沼津へ移動。少し欲張ってもう一軒。

     

     

柿田川ブリューイングの醸造所兼ティスティングルームです。

     

     

     

小さなティスティングルームルームながら、流石は醸造所、タップが10本。この日は4本が繋がっていました。

     

     

頂いたにのはバイカモIPA。モルトの濃厚な香りとIPAらしくない抑え目のホップの香り。モルトの旨味はしっかりで、ホップの苦味がそれに調和するように効く。モルトの香りと旨味がしっかりの、今流行りのそれとは違うIPAです。醸造所のポリシーを感じさせる一品です。旨いです、そして好きです。

柿田川ブリューイング醸造の沼津クラフト、また改めてじっくり頂くために伺いたいと思います。



蔵屋鳴沢
静岡県伊豆の国市中272-1
TEL:055-949-1208

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久しぶりの訪問 反射炉ビア(その4)

2019-06-12 10:35:10 | ビール紀行(中部・東海)
前回の「反射炉ビア」の続きです。


次に頂いたのは早雲(アメリカンペールエール)。

     

     

アメリカ系のホップの香り。モルトの旨味はややしっかりで、ホップの心地よい苦味とホップによるほんのり酸味が効く。アメリカ系ホップの香りが素敵な、バランスの取れたアメリカンペールエールです。旨い!個性強すぎないのが良い。

     

     

料理が到着。「網焼きランチ 岡村牛&朝霧ヨーグル豚・富士美味鶏」。全て地元静岡産のお肉という贅沢なランチ。伊豆わさびをおろして頂きます。セットで付いてくる汁物(国清汁)が実は地味ながら、超美味しいのです。

     

     

続いては大吟醸政子。清酒酵母のみで醸造した、反射炉ビアを代表するビール。清酒酵母による品のあるリンゴ系のエステル香。モルトの旨味はややしっかりで、清酒酵母によるこれまた品のある酸味がしっかり効く。旨い!以前の政子よりもまとまりが出ているように思います。

     

     

伊豆らしい料理をもう一品、「天城産わさび入ソーセージ」です。ボックブルストですね。天城産のワサビの軽いながら、しっかりツーンとした香りがいい。ソーセージながら、重くなくライトな味わいで美味しい。

(続く)



蔵屋鳴沢
静岡県伊豆の国市中272-1
TEL:055-949-1208

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久しぶりの訪問 反射炉ビア(その3)

2019-06-10 17:41:36 | ビール紀行(中部・東海)
前回の「反射炉ビア」の続きです。


ビールのメニューです。

     

     

定番・準定番4種はいつもながらで、さらに2種の限定ビールが。大吟醸政子を発見、ラッキー。「裏ビールあるかも?」と書いてあります。スタッフの方に聞いてみると、さらに2種類あるそう。ということは、全部で8種類!大きな変化です。

     

     

最初はやはりド定番の太郎左衛門(イングリッシュ・ペールエール)を頂きます。モルトの軽快で甘い香りとホップの干し草系の香り。モルトの旨味は程よくしっかりで、ホップの心地よい苦味が響く。モルトの心地よい甘い香りとホップの穏やかな苦味が特徴のイングリッシュ・ペールエールです。旨い!ナイスバランス。

     

     

     

     

ランチタイムのフードのメニューです。以前よりもさらに伊豆感のあるフードが増えました。こちらも大きな変化です。こちら以外にグランドメニューのオーダーもOKです。 

     

     

続いては待宵ウィート(ウィートエール)です。深みのあるグラッシーなホップの香りとライチのようなエステル香。モルトの旨味はややしっかりで、酵母による酸味がややしっかり目に効く。深みのあるグラッシーなホップの香りとエステル香が交わる酸味の効いたウィートエールです。旨い。複雑な香りです。

(続く)



蔵屋鳴沢
静岡県伊豆の国市中272-1
TEL:055-949-1208

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久しぶりの訪問 反射炉ビア(その2)

2019-06-08 08:52:05 | ビール紀行(中部・東海)
前回の「反射炉ビア」の続きです。


世界遺産の韮山反射炉に到着。

     

近くで見るのは入場料が必要ですが、普通に外からその姿を拝むことができます。

     

     

     

そしてその先にあるのが醸造所のある蔵屋鳴沢です。向かって右手が反射炉ビアの醸造所。昔からのロゴから新しいロゴに一新されました。

     

     

建物中央部分が反射炉物産館、お土産屋さんですね。そしてその隣がレストラン「ほむら」です。

     

     

     

レストラン店内の様子。網焼きレストランなので、無煙ロースターの付いたテーブル席が中心です。こちらは昔と変わらぬ様子。

     

     
長いカウンターの奥には立派なサーバーシステム。通常はフルでは使用しないそうですが、タップ数は12!一度そんな日に遭遇してみたいものです。

それではビールを頂きましょう。

(続く)



蔵屋鳴沢
静岡県伊豆の国市中272-1
TEL:055-949-1208

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久しぶりの訪問 反射炉ビア(その1)

2019-06-06 17:46:03 | ビール紀行(中部・東海)
静岡県伊豆の国市の「反射炉ビア」はお気に入りの醸造所の一つ。決して近くではありませんが、訪問回数が非常に多い醸造所です。反射炉が世界遺産になり、醸造所併設レストランや売店も綺麗に整備され、以前より多くのお客で賑わっています。そんな反射炉ビア、しばらくご無沙汰していました(何しろ醸造所新設ラッシュなので)。随分前の事ですが、久しぶりにビール紀行してきました。ビールのスタイルはエールをベースとしてオリジナリティあふれるビールが特徴。特に清酒酵母で醸造したビールは唯一無二の仕上がりです。醸造所には併設のレストランがあり、フレッシュなビールと網焼きの食事が頂けます。観光地ということで、観光客を想定した料理が中心ですが、最近はそのメニューにビール目当てのお客さんを意識したフードが増えてきました。このあたりの変化が訪問の楽しみとなっています。醸造所へのアクセスですが、伊豆箱根鉄道の伊豆長岡駅から徒歩約20分。世界遺産になってから直通のバスもあるようです。

     

     

伊豆箱根鉄道で伊豆長岡駅に到着。随分久しぶりです。過去には2日連続で訪問したこともあるというのに。

     

     

伊豆長岡駅と駅前の様子。反射炉が世界遺産になって駅舎のデザインが随分変わりました。バスがタイミングよくあればいいのですが、無かったので、徒歩で醸造所に向かいます。

     

     

いつものように、伊豆箱根鉄道の踏切を渡り、東へ向かって歩いて行きます。

     

     

10分以上歩くとこちらの案内が出てきます。案内に従ってさらに東へ。

     

     

しばらく歩くと、世界遺産エリアに入ってきます。左手前方に反射炉が見えてきます。到着です。醸造所はすぐそこです。

(続く)



蔵屋鳴沢
静岡県伊豆の国市中272-1
TEL:055-949-1208

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絶品スペアリブとともに 火の谷ビール(最終回)

2019-02-16 12:25:07 | ビール紀行(中部・東海)
前回の「火の谷ビール」の続きです。


帰りのバスの発車時間を待っている間、スタッフの方から興味深い情報が。ビール好きのために特別なプランがあるそうで、そのお部屋を見せていただきました。

     

     

こちらがそのお部屋。特別なプランのために改装されたツインの和洋室です。今風の内装の綺麗なお部屋。

     

     

部屋の一角にこんな空間が。ビールサーバー?、しかも鹿の角がタップレバーになっています。

     

     

そうなんです。このお部屋はクラフトビール飲み放題のプランのお部屋。しかも2タップで無くなったらケグを交換してもらえるそうです。ビール好きにとって究極のお部屋です。缶や瓶ビールではなく、ビールサーバーから好きなだけ注いで、好きなだけビールを頂ける、何という環境なのでしょう。

この他、ビール風呂も新設されたそうで、ビールと宿泊施設とのシナジーを生み出す意欲的な試みを展開されています。

     

     

帰りの近鉄特急でまだ飲んでなかったセッションIPAを美味しく頂きました。旨いビールのために醸造所へ旅をしましょう。



火の谷温泉 美杉リゾート
三重県津市美杉町八知5990
TEL:059-272-1155

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