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ビール紀行~旨いビールを求めて~

旨いビールを求めて国内外のビール醸造所や直営ビアパブへ旅をします

愛知の雄 Y.MARKET BREWING(最終回)

2021-05-20 18:19:59 | ビール紀行(中部・東海)
前回の「Y.MARKET BREWING」の続きです。


次に頂いたのはヒステリックIPAです。

     

     

厚みのある柑橘系のアメリカンホップの香りが広がる。モルトの旨味はしっかり濃厚で、ホップの苦味がそれに応えてしっかり効く。旨い!厚みのあるアメリカンホップが香る、ボディと苦味がしっかりなアメリカンIPAです。言うことなしの旨さです。

     

     

こちらの名物「ロティサリーチキン(4分の1)」が到着。ソースはランチソースを選択。何を漬けなくてもチキンの味わいを楽しめます。ランチソースは酸味があり、ちょっと甘めで美味しい。途中からの味変がいいかも。

     

     

もっとお肉が食べたくなったので、「イタリアンソーセージ」を追加。手作り感のある風貌。お肉はかなり粗挽きで、ハーブの香りがしっかり。味付けもしっかりで、肉汁あふれる味わいにもぴったり。想像通り美味しいサルシッチャです。

     

     

そして最後は「肝臓破りの赤(インペリアル・レッドエール)」で締め。シャープなアルコールの香りとホップの香り。モルトの旨味はしっかりで、それを凌駕するアルコール感としっかりホップの苦味で引き締める。やや静かに主張するモルトの香り。シャープなアルコールの香りと味わいが特徴の、モルトの旨味と香りが見え隠れするインペリアル・レッドエールです。旨い。これを飲んだら、もう後のビールは要りませんね。

今回はこれにて終了。こちらのビール、さらに多彩になった模様。アメリカンなビールは言うまでもなく、完成度高し。さらに伝統的なビアスタイルにもアレンジを加えてチャレンジされています。新醸造所も順調のようなので、今後どんな方向に展開していくか楽しみな醸造所です。

     

     

店内では缶製品の販売もしています。当たり前ですが、バリエーション豊富。レアなものもありますので、お土産に最適です。



Y.MARKET BREWING KITCHEN
愛知県名古屋市中村区名駅4丁目17-6
TEL:052-533-5151

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あああ
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愛知の雄 Y.MARKET BREWING(その3)

2021-05-18 18:23:12 | ビール紀行(中部・東海)
前回の「Y.MARKET BREWING」の続きです。


ビールのメニューです。

     

     

この日のビールは8種類。コロナ禍で行き場を失ったビールをジンにした製品もラインナップされていました。

     

     

最初に頂いたのは「白組」(アメリカン・ウィート・エール)です。こちらはビールの名称がラベルで張り付けられているのが特徴。分かりやすい。ややグラッシーで、シトラ系のアメリカンホップの香り。モルトの旨味は控えめで、小麦の優しい味わい。小麦の優しさを包み込む心地よいホップの苦味。旨い。シトラ系のホップの香りが漂う、小麦の優しさを感じるアメリカン・ウィートです。

     

     

フードのメニューです。開店以来変わらない、基本この一枚もののメニュー。ハンバーガーは別紙参照。以前よりも名古屋色、濃くなりました。

     

     

前菜として注文したのは「ピーマンタコス」。生のピーマンの上にタコスミートがのっています。ピーマンがパリパリで美味しい!サラダ感覚で頂けます。

     

     

次に頂いたのは「ホワイト グラデーション」(ヘーフェ・ヴァイツェン)。アメリカンホップを使用したヴァイツェンだそうです。しっかりバナナ系のフェノール香に爽やかなホップの香りが重なり、しつこくない。モルトの旨味はやや控え目で、ヴァイツェンらしい心地よい酸味。旨い!綺麗なバナナ香と、しつこくない味わいの、ややキレのあるヴァイツェンです。アレンジ次第で、こんなに綺麗にまとまるなんて、さすがです。

(続く)



Y.MARKET BREWING KITCHEN
愛知県名古屋市中村区名駅4丁目17-6
TEL:052-533-5151

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愛知の雄 Y.MARKET BREWING(その2)

2021-05-16 16:50:56 | ビール紀行(中部・東海)
前回の「Y.MARKET BREWING」の続きです。


醸造所に到着。

     

     

1階が醸造所で2階が直営レストラン「Y.MARKET BREWING KITCHEN」です。ちなみにこのお隣はあの台湾ラーメンで有名な味仙なのです。

     

     

1階の通路を進むと、左手のガラス越しに醸造設備を見ることができます。人気のあまり、この醸造能力では足りなくなったようで。

     

     

     

それでは2階に上がりましょう。久しぶりの「Y.MARKET BREWING KITCHEN」です。テンション上がります。

     

     

少し暗めの照明の店内。様々なパターンのテーブル席があります。

     

     

こちらのお店の特等席はこのカウンター席でしょう。目の前の「強そうな」サーバーを眺めながらのビールもよかったのですが、このご時世、テーブル席で離れて楽しむことにしました。

それではビールを頂きましょう。

(続く)



Y.MARKET BREWING KITCHEN
愛知県名古屋市中村区名駅4丁目17-6
TEL:052-533-5151

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愛知の雄 Y.MARKET BREWING(その1)

2021-05-13 18:39:28 | ビール紀行(中部・東海)
2014年に操業開始後、瞬く間にクラフトビール界で人気者になった愛知県名古屋市の「Y.MARKET BREWING」。今では愛知のビール醸造所の顔となったと言っても過言ではありません。近年、新醸造所を立ち上げ、醸造能力をさらに拡大しました。ビールのスタイルは多様ですが、やはり人気はアメリカのトレンドを地で行くホッピーなビール。常にトレンドの最先端を走っている醸造所です。新醸造所にはタップルームがあり、週末限定で飲むことができるようですが、食事と一緒に頂くなら、既存の醸造所併設の「Y.MARKET BREWING KITCHEN」がお薦め。名古屋駅からも徒歩約10分と、アクセスも良く、新幹線を途中下車して立ち寄りたい醸造所です。今回は「Y.MARKET BREWING KITCHEN」を目指します。ちなみに訪問は今年の1月初旬のことでした。

     

     

東海道新幹線で名古屋駅に到着。少し勇気をもって途中下車です。乗車料金、少し多くなりますが、名古屋を通過する訳にはいきません。

     

     

名古屋駅と駅前の様子。駅というよりはビル。駅前も高層ビルが立ち並びます。

     

     

駅から徒歩で醸造所に向かいます。駅から北上し、柳橋中央卸売市場方面へ。

     

     

     

柳橋中央卸売市場のエリアには入らず、少し北上し、右手に入り、通りから離れます。すると前方に「BEER」の文字の看板が見えてきます。醸造所に到着です。

(続く)



Y.MARKET BREWING KITCHEN
愛知県名古屋市中村区名駅4丁目17-6
TEL:052-533-5151

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沼津クラフトをサクッと

2021-01-26 09:17:16 | ビール紀行(中部・東海)
随分前の事ですが、静岡県沼津市の「柿田川ブリューイング」が醸造する「沼津クラフト」を直営店「ビアフィールド」でサクッと頂いてきました。以前、醸造所併設のテイスティングルームで飲んだことはありますが、直営パブではどんな感じかな。

     

     

直営店「沼津クラフト」はJR三島駅から徒歩約5分と至近距離にあります。駅の南側の市街地を歩いて行きます。

     

     

あっという間に沼津クラフトに到着。夜だと暗く、少し分かりにくいかな。

     

店内の様子、と言ってもメインは入口付近のカウンターで、こちらはお客さんが多く、写真はなし。こちらはその奥のスペースです。

     

訪問時のビールのメニューです。自家醸造ビールが6種類、他ゲストビールが多数。このメニューを見ると、こちらのお店が普通ではないことが分かります。

     

     

この日はサクッと一杯だけのつもりで。頂いたのは「バイカモIPA」、しかも打ち抜いたようで、サービス価格でこの量を頂きました。ジューシーなアメリカンホップの香り。モルトの旨味はややしっかりでライト。ホップの酸味と苦味が程よく効く。旨い。トロピカル系のホップの香りとライトなボディが特徴のアメリカンIPAです。

今回はこれにて失礼いたします。



ビアフィールド
静岡県三島市一番町7-20
TEL:055-943-6006

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理想郷で頂くビール ベアードビール(最終回)

2020-10-16 17:33:42 | ビール紀行(中部・東海)
前回の「ベアードビール」の続きです。


次に頂いたのは四姉妹スプリングボックです。

     

     

ホップのしっかりした香りにほんのり甘いエステル香。モルトの旨味はしっかりで、ホップの苦味がしっかりボディを締める。旨い!ホップの爽やかな香りが強調された、心地よいエステル香がアクセントの、キレイなボックです。

     

こちらはフードのメニューです。乾きもの4つのみ。食事は持ち込みOKなので、しっかり食べたい場合は、そちらで対応。

     

     

おつまみにスモークナッツを頂きました。しっかり味付けをした上での燻製香のアクセントが、ビールの味わいに調和します。

     

     

こちらは日本麹サワー#005ゆずスタウトです。柚子の爽やかな程よい香りがライトなボディに突き刺さり酸味へバトンタッチ。見た目とは違ってライトなボディで、爽やかな香りと酸味が調和したビールです。麹はこの酸味に上手く重なっていると思われます。旨い!

     

場所を変えて、外で飲みたいとろですが、あいにくの雨。ここで飲んだら気持ちいいだろうなあ。

     

     

続いてはホップハボック インペリアルペールエールです。パッションフルーツ系のジューシーなアメリカンホップが炸裂。モルトの旨味はしっかりで、ホップによる酸味・渋味・苦味の三重奏。旨い!パッションフルーツ系のホップの香りとホップによる酸味・渋味が特徴のIPAです。

     

     

最後はフルーツフルライフシトラスIPAで締め。実際に使用している橙と夏ミカンの香りと柑橘系のホップの香りが炸裂。モルトの旨味はしっかりで、ホップの苦味と渋味がしっかりボディを引き締める。旨い!アメリカンなホップの香りと柑橘の香りが調和する、しっかりホップの苦味・渋味のIPAです。

今回はこれにて終了。こちらのビール、アメリカンなホッピーなイメージがありますが、実際はバランス重視。ホップの香りがありながら、穏やかで爽やか系も多く、ボディとのバランスを考えているものも定番には多いです。限定ビールにはチャレンジングなホッピーなビールもあって、メリハリがあるので楽しい。さすがは大手のブルワリー、その実力が安定しています。

この自然豊かな心地よい空間、たまりません。雨でもむしろ自然の息づかいを感じます。この理想郷で頂くビールは最高です。

     

     

     

こちらは瓶ビールやグッズの販売コーナー。醸造所ならではの豊富なラインナップです。タップには無いビールもあるので、要チェックです。



ブルワリーガーデン修善寺
静岡県伊豆市大平1052-1
TEL:0558-73-1225

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理想郷で頂くビール ベアードビール(その4)

2020-10-12 17:23:07 | ビール紀行(中部・東海)
前回の「ベアードビール」の続きです。


次に頂いたのはシングルテイク セッションエール。

     

     

ハーブのようなホップの香りとモルトの香り。モルトの旨味はしっかりで、ホップの香りと渋味が心地よく響く。ハーブのようなホップの香りとややしっかり目のボディが特徴のスパイシーなペールエールです。旨い。

     

     

グラスを片手にフロアを散策。このテイスティングルームのあるフロアから醸造所内が見えるようになっています。

     

こちらは仕込みの工程。少し離れているのでその大きさは感じませんが、きっと規模が大きいことでしょう。

     

こちらは発酵タンク。空間そのものが広いので、こちらもその大きさを実感できませんが、大き目のタンクは4KL以上と思われます。まだフロアにはスペースがあるので、増強可能。

     

     

お次は、わびさびジャパンペールエールです。やや干し草系のホップの豊かな香り。モルトの旨味は中程度。ホップの苦味がしっかりじわじわ効いてきます。旨い。やや干し草系のホップが豊かに香り、しっかり苦い、ペールエールです。

(続く)



ブルワリーガーデン修善寺
静岡県伊豆市大平1052-1
TEL:0558-73-1225

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理想郷で頂くビール ベアードビール(その3)

2020-10-09 17:54:15 | ビール紀行(中部・東海)
前回の「ベアードビール」の続きです。


テイスティングルームは醸造所の上階にあります。

     

     

こちら入口から入り、エレベーターで上に上がります。

     

     

     

     

3階で降りてエントランスをくぐって中に進めば、素敵な空間が広がっています。一般的なテイスティングルームの域を超えた、超本格的なビアバーです。

     

     

丸テーブルでゆっくりビールを頂くのもよし、この素敵なカウンターでガッツリ飲むのも良し。

     

このカウンター奥のズラリと並ぶタップ数は壮観です。何と合計20本。内、この日は19本を使用。定番だけでも12種類ですから飲みきれません。贅沢な悩みです。

     

     

     

ビールのメニューです。先述のようにこの日は19種類。さて、どのように組み立てますか。あえて定番をこちらで味合うのもよし、あまり飲めない季節限定を中心に攻めるのも良し。

     

     

まずは季節限定ビールから頂くことに。クールブリーズピルスです。爽やかなホップの香りとほんのりモルトの香り。モルトの旨味はやや控え目で、ホップの苦味が心地よく効く。ホップの酸味のアクセント。旨い。爽やかなホップの香りとモルトの柔らかい香りと旨味が特徴のピルスナーです。

(続く)



ブルワリーガーデン修善寺
静岡県伊豆市大平1052-1
TEL:0558-73-1225

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理想郷で頂くビール ベアードビール(その2)

2020-10-07 18:22:34 | ビール紀行(中部・東海)
前回の「ベアードビール」の続きです。


醸造所のあるエリアに入ってきました。

     

     

     

右手にはホップ畑が見えてきました。外来種ホップがメインのようで、毬花が大きいのが特徴。

     

ホップ畑の先は果樹園です。こちらは枇杷の木。こちらの枇杷がビールに使用されているものと思われます。

     

     

     

醸造所の建物が見えてきました。相変わらず立派です。

     

     

こちらの醸造所の大きさが分かるのが、この横からのアングル。クラフトビールの最大規模を誇るだけあって壮観です。

それでは上階にあるテイスティングルームでビールを頂きましょう。

(続く)



ブルワリーガーデン修善寺
静岡県伊豆市大平1052-1
TEL:0558-73-1225

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理想郷で頂くビール ベアードビール(その1)

2020-10-05 08:02:47 | ビール紀行(中部・東海)
ベアードビールと言えば、説明不要のクラフトビールの雄。その人気から次々にタップルームをオープンし、静岡県の修善寺に巨大醸造所「ブルワリーガーデン修善寺」を開設するに至ります。この「ブルワリーガーデン修善寺」は緑と清流に包まれたビールの理想郷。醸造所には本格的なテイスティングルームが併設され、理想的なシチューションの下、心ゆくまでベアードビールを楽しむことができます。テイスティングルームでは本格的な食事の提供がないので持ち込み可能。週末には敷地内のキャンプ場にキッチンカーが登場するので、そちらを利用するのもいいかもしれません。醸造所へのアクセスですが、伊豆箱根鉄道の駿豆線修善寺駅からバスで約20分、下車後徒歩約10分。バスの本数が多いので比較的行きやすいです。

     

     

特急踊り子号で修善寺駅に到着。修善寺駅は終着駅。その証拠の車止めが風情があっていい感じです。

     

     

     

リニューアルされて立派になった修善寺駅です。駅前は修善寺観光の玄関口らしく、お土産物屋などの商店が点在しています。

     

     

     

駅前のこちらの東海バスターミナルからバスに乗って醸造所に向かいます。バス停にはブルワリーガーデン修善寺の案内があります。訪問する人がきっと多いのでしょう。よく見ると「特典付き乗車券発売中」と書いてあります。このバス乗車券を購入すると、飲み比べセットの割引きがあるようです。

     

     

     

バスに乗ること約20分、醸造所最寄りのバス停「ラフォーレ修善寺入口」で下車します。

     

     

古めいた看板ですが、醸造所の案内が出ていますので、それに従い歩いて行きます。

     

しばらく進んで、この何も掲示の無い分かれ道を右手に進みます。

     

     

するとベアードビールまで150mの看板がお出迎え。ここから先はブルワリーガーデン修善寺のエリアです。

(続く)



ブルワリーガーデン修善寺
静岡県伊豆市大平1052-1
TEL:0558-73-1225

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