goo blog サービス終了のお知らせ 

ビール紀行~旨いビールを求めて~

旨いビールを求めて国内外のビール醸造所や直営ビアパブへ旅をします

老舗酒蔵の新たな挑戦 摂田屋クラフト(最終回)

2020-11-11 19:38:03 | ビール紀行(甲信越)
前回の「摂田屋クラフト」の続きです。


こちらがビールや日本酒の試飲ができる「sakeバー」です。

     

     

     

スタンディングで気軽に頂ける感じがいいですね。カウンターの上には3本のビアサーバーが。使用しているのは2本でした。

     

     

こちらの券売機でチケットを購入し、カウンターで注文します。ビールの種類は2種類。

     

     

まずは吉乃川摂田屋クラフトペールエールを頂きます。オレンジーなホップの香りとモルトの香り。モルトの旨味はしっかりで、ホップの苦味が適度にしっかり効く。旨い!オレンジーなホップの香りと程よいボディ感が特徴のペールエールです。

     

こちらはビールに付いてくるオツマミ。気の利いた一品が嬉しい。

     

     

そしてもう一種、吉乃川摂田屋クラフトヴァイツェンです。やや抑え目なライトなフェノール香。モルトの旨味は控え目で、ヴァイツェンらしいしっかり心地よい酸味が効く。抑え目のフェノール香としっかり爽やかな酸味が特徴のヴァイツェンです。旨い。最初のバッチとしてはよくできている印象。

今回はこれにて終了。こちらのビールは販売開始当初は仕込み規模が小さいのですぐに欠品になっていた模様。瓶ビールもありますが、多売目的ではないようなので、こちらに伺ってさくっと飲んで楽しむ、そんな位置づけでしょうか。

     

     

     

醸蔵店内にある売店では吉乃川の清酒とともに摂田屋クラフトの瓶製品を販売しています。この時は一人二本までの販売制限がついていました。まるで地ビール元年時を彷彿とさせる光景です。

     

     

吉乃川酒造を後にして、電車で見附へ。そう「MITSUKE Local Brewery」を訪問するためです。

     

写真では分かりにくいですが、駅に着いたとたん、突然の豪雨!傘を持っていなかったので、訪問を断念しました。

     

長岡駅でサッポロビールのご当地ビール「風味爽快ニシテ」をしこたま頂きました。これで少し救われた気分。



吉乃川酒造
新潟県長岡市摂田屋4-8-12
TEL:0258-35-3000 

◆ランキングに参加しています。よろしければ応援をお願いします。◆
     
あああ     
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

老舗酒蔵の新たな挑戦 摂田屋クラフト(その2)

2020-11-08 17:24:40 | ビール紀行(甲信越)
前回の「摂田屋クラフト」の続きです。


醸造所に到着。

     

     

吉乃川酒造です。灘や伏見の酒造会社のような、大規模酒造場のようです。流石の規模に圧倒されます。

     

     

吉乃川酒造の入口の左手側にビール醸造所が入る「吉乃川 酒ミュージアム 醸蔵」があります。

     

     

醸蔵の中の様子。広々とした天井の高いホールです。吉乃川酒造のことが分かるパネル展示や醸造に使われていた設備が展示されています。

     

     

醸蔵の一番奥がビール醸造所かな?やはりそうでした。

     

窓越しに醸造設備を見ることができます。想像以上に小さい設備です。何と、仕込み規模は200Lとのこと。酒造会社なので酒造りのプロ、そのプロがこの規模を選んだのは相当な理由があるはず。お話しを少しお聞きすると、ビールは多売目当てではないそうで、ビール醸造参入への気高い意気込みを感じます。

それではビールを頂きましょう。

(続く)



吉乃川酒造
新潟県長岡市摂田屋4-8-12
TEL:0258-35-3000 

◆ランキングに参加しています。よろしければ応援をお願いします。◆
     
あああ     
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

老舗酒蔵の新たな挑戦 摂田屋クラフト(その1)

2020-11-06 14:51:10 | ビール紀行(甲信越)
地ビール業界では、日本酒の蔵元が経営の多角化としてビール事業を手掛けることが昔からよく見られるパターンです。しかしながら、そのケースは地ビール黎明期において顕著に見られましたが、近年では新規のケースは全く見られない状況でした。そんな中、今年新規にビール醸造を手掛ける日本酒の蔵元が現れました。新潟県長岡市の老舗「吉乃川酒造」です。吉乃川酒造が醸造するビールは「摂田屋クラフト」という名称。老舗酒蔵のこだわりが詰まったビールで、副原料に米こうじを使用し、グループ会社のビール酵母、そしてもちろん日本酒と同じ仕込み水を使用しています。こちらのビール、瓶ビールでの販売もありますが、敷地内にある醸造所併設の酒ミュージアム「醸蔵」ではケグ出しのビールを飲むことができます。果たしてどんなビールに仕上がっているか、醸造所を訪問してみました。醸造所へのアクセスでしが、JR信越本線・上越線の宮内駅から徒歩約5分。辺りは江戸時代から続く醸造の町「摂田屋」なので、併せて町巡りもしてみたいスポットです。

     

     

     

JR宮内駅に到着。長岡駅から1駅なので、新幹線からの乗り継ぎも便利です。

     

     

宮内駅と駅前の様子。駅前は車用のロータリーがあるくらいで、特に何もありません。確かに「醸造の町 摂田屋」の看板が立っていました。

     

     

     

駅から徒歩で醸造所に向かいます。融雪のことを考えた雪国らしい市街地の造りです。冬場は結構雪が積もることでしょう。

     

     

歩くと約5分。左手に大きな酒蔵のような建物が見えてきました。目指す醸造所でしょう。

(続く)



吉乃川酒造
新潟県長岡市摂田屋4-8-12
TEL:0258-35-3000 

◆ランキングに参加しています。よろしければ応援をお願いします。◆
     
あああ     
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

弥彦神社のお膝元 弥彦ブリューイング(最終回)

2020-10-29 21:38:12 | ビール紀行(甲信越)
前回の「弥彦ブリューイング」の続きです。


次に頂いたのは三条ピーチエールです。

     

     

ほんのり桃のような香り。やや甘いエステル香。モルトの旨味はしっかり目で、果実による心地よい酸味が効く。旨い。ほんのり桃の香りとモルト旨味しっかりなフルーツエールです。

     

     

フードも注文しましょう。メニューにあった、地元名物のイカメンチが気になったのですが、この日は無いとのこと。そこで「しそ巻き」を注文しました。ししとうを紫蘇で巻いた天婦羅だそうで、この地域の名物。ししとうと紫蘇は相性バツグン。暑い季節に美味しいオツマミです。この量で300円は嬉しい。

     

     

そしてお次は、ひまわりIPAです。モルトの重厚な香りとホップの折り重なる香り。モルトの旨味はしっかりで、ホップのしっかり重厚な苦味が効く。旨い。ホップのどっしり苦味とモルトの重厚感が特徴のIPA。

     

こちらは女将さんからのサービスのカレー豆。弥彦の名物とのこと。やや甘めのカレー風味のそら豆です。

     

またまた女将さんからのサービス、夏野菜の漬物です。あっさり漬かったキュウリと茄子がさっぱり美味しい。お心遣いに感謝です。

     

     

最後は洋なしエールで締め。タップルーム限定のビールだそう。新潟名産のレクチェか、果実由来のほんのり香りで、アロマで洋梨を感じます。モルトの旨味はやや控え目で、果実由来の心地よい酸味が効く。旨い。洋梨らしい抑え目の香りと心地よい抑え目のボディと酸味が特徴のフルーツエールです。

今回はこれにて終了。こちらのビール、全体的にエステル香が各種個性的で旨味しっかり目な味わいが特徴。酸味も心地よく、様々な副原料の個性を穏やかに表現している伊弥彦米や地元の農産物が使用されているので、地元ならではビールです。女将さんの会話と手造り料理をビールの美味しさの一部と感じながら、ビールの旨さを噛みしめるビール紀行でした。

     

     

弥彦神社の入口にあるこちらが、「酒屋やよい」の店舗です。こちらでも瓶ビールが販売されています。お酒の有料試飲もあるようなので、要チェックです。



弥彦ブリューイング タップルーム
新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦934
TEL:0256-94-2156

◆ランキングに参加しています。よろしければ応援をお願いします。◆
     
あああ     
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

弥彦神社のお膝元 弥彦ブリューイング(その3)

2020-10-27 00:31:06 | ビール紀行(甲信越)
前回の「弥彦ブリューイング」の続きです。


ドリンクとフードのメニューです。

     

手元にはメニューはなく黒板のみ。ビールの種類は6種類で、若干のフードがある模様。ビールの全てに特別栽培米の伊弥彦米を使用しているとのこと。

     

     

まずは伊弥彦エールを頂きます。ホップの爽快な香りと豊かで甘いエステル香。モルトの旨味はしっかりで、しっかり酸味のアクセント。旨い。豊かなエステル香と旨味・酸味しっかりのペールエールです。

     

こちらはサービスで頂いた瓜を使った一品。お酢が効いていて、しゃきしゃき美味しい。

     

     

お次は伊弥彦ホワイト。柑橘系のピールやコリアンダーシードのスパイシーな香り。モルトの旨味はしっかり目で、穏やかなホップの苦味と心地よい酸味。旨い。ベルジャンホワイトらしいスパイシーな香りと厚めのボディが特徴のビールです。

     

カウンター上には瓶製品の見本が並べられていました。さすが石見方式、種類が豊富です。

(続く)



弥彦ブリューイング タップルーム
新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦934
TEL:0256-94-2156

◆ランキングに参加しています。よろしければ応援をお願いします。◆
     
あああ     
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

弥彦神社のお膝元 弥彦ブリューイング(その2)

2020-10-25 07:36:50 | ビール紀行(甲信越)
前回の「弥彦ブリューイング」の続きです。


醸造所に到着。

     

     

風貌は酒屋です。それは酒屋ですから。この幟でここが醸造所であることが分かりました。

     

     

     

店内の様子。中に入ると奥に細長いL字型のカウンター中心のスペース。カウンター以外にも若干のテーブル席もあります。

     

店内が細長いのはこちらの醸造スペースがあるため。

     

窓越しに醸造所の様子が伺えます。手前の白い箱、そう石見方式です(発酵タンクではなく、ボリ袋に麦汁をいれ冷蔵庫で発行させる方式)。よって小回りがきくので、ビールの種類は多いはず。

     

カウンターの奥にあるサーバーです。タップごとにガス圧を調整できる本格的なものですね。

それではビールを頂きましょう。

(続く)



弥彦ブリューイング タップルーム
新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦934
TEL:0256-94-2156

◆ランキングに参加しています。よろしければ応援をお願いします。◆
     
あああ     
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

弥彦神社のお膝元 弥彦ブリューイング(その1)

2020-10-23 01:26:11 | ビール紀行(甲信越)
近年の新規ビール醸造所の創業の一つの傾向として、酒屋(小売店)が醸造所を設立するケースが複数見受けられます。今回からは新潟県の酒屋さんによる醸造所へのビール紀行の模様をお送りします。新潟県弥彦村の「弥彦ブリューイング」です。「弥彦ブリューイング」は新潟県にある有名な弥彦神社のお膝元にある「酒屋やよい」が手掛ける醸造所。弥彦神社の参道近くにあり、参拝のお供にぴったりなビールです。醸造所には併設のタップルームがあり、簡単なオツマミとともにビールを味わうことができます。タップルームや弥彦神社近くの「酒屋やよい」の新店舗では瓶ビールも購入できるのでお土産にぴったり。こちらの新店舗もお酒の試飲ができるようですが、タップルームとは違うので注意が必要です。ビールのスタイルはエールがベースのオリジナル。地元の食材を活用した個性豊かなビールが特徴です。地元の食材の中でもこだわりが伊弥彦米で、全てのビールで使用されています。醸造所へのアクセスですが、JR弥彦線の終点の弥彦駅から徒歩約10分。駅からは近くアクセスもいいのですが、弥彦線の本数が極めて少ないのがネックです。

     

     

JR弥彦線で弥彦駅に到着。途中、弥彦山の迫りくる雄大な景色に癒されました。

     

弥彦駅は終着駅。駅の端にある車止めが旅情を誘います。

     

     

弥彦駅と駅前の様子。弥彦神社の玄関口とあって、寺社っぽい趣のある建物です。ここから参道を通って、醸造所へ歩いて向かいます。

     

     

     

正面に弥彦山を眺めながら参道を歩いて行きます。参道には商店があり、観光気分で楽しいです。

     

     

     

新潟県信用組合のある交差点に来たら、参道とは逆に左折します。しばらく歩くと左手にそれらしき建物が見えてきました。醸造所に到着です。

(続く)



弥彦ブリューイング タップルーム
新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦934
TEL:0256-94-2156

◆ランキングに参加しています。よろしければ応援をお願いします。◆
     
あああ     
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

群馬県産大麦使用 月夜野クラフトビール(その4)

2020-09-06 09:54:12 | ビール紀行(甲信越)
前回の「月夜野クラフトビール」の続きです。


次に頂いたのは「水と緑のエール」(アンバーエール)です。

     

     

イチゴ系のモルトの香りとエステル香。モルトの旨味はしっかりで、ホップの苦味が心地よく効く。イチゴのようなモルトの香りの余韻。旨い!イチゴ系のモルトの香りとエステル香が特徴の、デザートとして頂きたいアンバーエールです。

     

     

こちらは「ソーセージ盛り合せ」。お皿もガラスなので、こちらで製作されたものかな。塩味やハーブ感よりも肉の旨味を楽しむボックブルストです。

     

     

そして4種目、「ホタルの里の黒ビール」(シュバルツ)。数少ないシュバルツ。心地よいやや控え目なロースト香。モルトの旨味はややしっかりで、スルリとした舌触り。ホップの心地良い苦味とローストによる酸味がほんのり効く。旨い!やや控え目なロースト香とそれに調和するややライトなボディで、スルリと入る舌触りが特徴のシュバルツです。こちらは以前よりもライトになった印象。

(続く)



月夜野クラフトビール 
群馬県利根郡みなかみ町後閑761-1
TEL:0278-20-2033

◆ランキングに参加しています。よろしければ応援をお願いします。◆
     
あああ     
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

松本の顔 松本ブルワリー(最終回)

2019-07-27 12:44:52 | ビール紀行(甲信越)
前回の「松本ブルワリー」の続きです。


大町タップルームから中町タップルームへ。

     

     

     

少し歩くと歴史を感じる一帯に入ります。途中見かけたアサヒビールのバナー、さりげないですが、「マルF」ですね。

     

     

しばらく歩くと松本ブルワリーのタップルームの看板を発見。左折して、この小路へ。

     

     

中町タップルームに到着です。BREWERY LANE、洒落たネーミングの通りです。

     

     

     

店内1階は小さなカウンターのみの立ち飲みスペース。この思い切った小さな空間が心地良いのです。瓶ビールや様々なグッズの販売もあります。

     

2階にも小さな空間ながら少しテーブル席があります。

     

     

大町では飲まなかった「オーサムペールエール」を頂きます。柑橘系のアメリカンホップの香りが豊か。モルトの旨味はやや控え目で、ホップによる程よい酸味が効く。柑橘系のホップの香りと酸味が効く、アメリカンペールエールです。旨い!

今回はこれにて終了。こちらのビール、全体的に流行のスタイルを踏襲しながら、ホップの香りやボディ感抑え目の印象。その分、ホップによる酸味・渋味がやや際立っているように思えます。アメリカ系ホップのキャラクターを程よく引き出し、バランスしているビールが多いです。松本に行けば、この旨いビールが安定的に街中で飲める。いい時代になりました。



松本ブルワリーTAPルーム中町店
長野県松本市中央3-4-21
TEL:0263-31-0081

◆ランキングに参加しています。よろしければ応援をお願いします。◆
     
あああ     
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

松本の顔 松本ブルワリー(その4)

2019-07-24 10:07:21 | ビール紀行(甲信越)
前回の「松本ブルワリー」の続きです。


次に頂いたのはセッションIPAです。

     

     

ややトロピカルなホップの香りとシトラス系のホップの香りが入り混じる。モルトの旨味は控え目で、ホップによる酸味が程よく効く。ほんのり甘いエステル香のフィニッシュ。旨い。トロピカル&シトラス系のホップが穏やかに香る、エステル香がアクセントのセッションIPAです。

     

     

「餃子2種盛合せ」が到着。味が付いているので醤油にはつけずに頂きます。安曇野放牧豚ジューシー餃子は、豚肉の風味と穏やかな旨味が特徴の餃子であっさり。松本一本ねぎ餃子は、ねぎの風味がしっかり感じられる一品。美味しい。

     

     

こちらはセッティングサンIPAです。スタイルはニューイングランドIPA。やや控え目な柑橘・トロピカル系のホップの香り。モルトの旨味はしっかり、ややジューシー。ホップによるやや強めの酸味が効く。モルトのジューシー感に対してホップの香りがやや控え目の、ニューイングランドスタイルIPAです。旨い。

     

     

最後は「*NITORO*キャッスルスタウト」で締め。ナイトロでの提供。くどくないロースト香の香ばしい香りとそれに見え隠れするほんのり柑橘系のホップの香り。モルトの旨味はしっかり目。ホップによる酸味がしっかり効き、苦味がしっかり効いて締めくくる。旨い!心地よいロースト香とホップの酸味・苦味がしっかり効いた、ややホップのキャラクターが際立ったスタウトです。

本町タップルームではこれにて終了。これから近くにある中町タップルームに「はしご」します。

     

     

本町タップルームでは持ち帰り用の瓶ビールも各種取り揃っています。

(続く)



松本ブルワリーTAPルーム本町店
長野県松本市中央2-20-2 信毎メディアガーデン3F
TEL:0263-88-1560

◆ランキングに参加しています。よろしければ応援をお願いします。◆
     
あああ     
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする