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ビール紀行~旨いビールを求めて~

旨いビールを求めて国内外のビール醸造所や直営ビアパブへ旅をします

綺麗なビール karuizawa Q(その3)

2023-06-27 12:45:31 | ビール紀行(甲信越)
前回の「karuizawa Q」の続きです。


ビールのメニューです。

     

自家醸造のビールは4種類で、残り6種類がゲストビール。醸造が軌道に乗ってきたら、まだまだ自家醸造ビールの種類は増えると思います。ゲストビールのラインナップは個性的。

     

     

最初に頂いたのは「Day to Day」(ペールエール)です。柑橘系とパイナップル系のホップの澄んだ香り。モルトの旨味はしっかりで、ホップの苦味が心地よく効く。ホップによる渋味はほとんど無し。旨い!柑橘系とパイナップル系のホップの香りが特徴の、非常に綺麗なアメリカン・ペールエールです。ファーストバッチからこの仕上がりとは凄い。

     

     

続いて頂いたのは「Bloom」(DHセゾン)。セゾンらしいライチ系のエステル香とヴァイツェンのようなフェノール香。マスカットのようなホップの香り。モルトの旨味はややしっかりで、セゾンらしい酸味のアクセント。旨い!セゾンらしいエステル香にヴァイツェンらしい香りも垣間見える、様々な顔をもつセゾンビールです。なかなか面白い。

     

     

フードのメニューです。その種類はジャンルに縛られず多種多様。しかも、ありきたりではなく一捻りされていて、どれも美味しそうです。

     

こちらはお通しのサルサとトルティーヤチップスです。これだけで3杯は飲めますね。

(続く)



good afternoon tap room
長野県北佐久郡軽井沢町中軽井沢6-9
TEL:080-9646-0505

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あああ
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綺麗なビール karuizawa Q(その2)

2023-06-25 08:36:42 | ビール紀行(甲信越)
前回の「karuizawa Q」の続きです。


醸造所に到着。

     

     

     

1階が醸造所で2階がタップルームという造り。1階のガラス越しに醸造設備が確認できます。仕込みの規模は500Lで、発酵タンクは500L×5基という体制です。発酵タンクが最初から5基あるとうことは、それなりのビールの種類の展開が期待できます。

     

2階のタップルームに移動しましょう。飲んだ後はこの階段は要注意ですね。

     

     

     

     

タップルーム店内の様子。淡い白系の壁の色を基調とした落ち着いた雰囲気の店内です。タップルームというよりもレストランですね。

     

カウンター奥にあるビールサーバー。タップ数は10本で、タップ毎にガス圧を設定できるタイプです。

それではビールを頂きましょう。

(続く)



good afternoon tap room
長野県北佐久郡軽井沢町中軽井沢6-9
TEL:080-9646-0505

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綺麗なビール karuizawa Q(その1)

2023-06-23 00:22:18 | ビール紀行(甲信越)
長野県軽井沢町には以前ビール醸造所がありましたが、しばらく皆無の時期が続きました。近年、新規醸造所が立ち上がり、魅力的な街になってきてます。今回からは軽井沢町の「karuizawa Q」へのビール紀行をお送りします。karuizawa Qは2022年秋に醸造を開始した新規醸造所。ブルワーの方がヤッホーブルーイング出身ということで、醸造技術は折り紙付き。大手が地元に新たな種をまいたようなストーリーです。醸造所には併設のタップルーム「good afternoon tap room」があり、お昼から料理ともにビールを楽しむことができます。醸造所へのアクセスは、しなの鉄道の中軽井沢駅から徒歩3分で、極めて良いアクセスです。今回は事前情報はインスタで少し見た程度で、どんなビールか知らない状況で訪問してみました。訪問は少し前のことで今年の春です。

     

     

しなの鉄道で中軽井沢駅に到着。隣の駅が軽井沢なので、新幹線でのアクセスでも便利です。

     

     

中軽井沢駅です。久しぶりに来てみたら立派な駅舎になっていました。隣接する施設と一体になっているようです。

     

     

     

駅から徒歩で醸造所に向かいます。駅から北上し国道を過ぎて、その後左折します。するとすぐにそれらしい建物を発見。醸造所に到着です。こんなに楽に醸造所に到着するケースは珍しい。

(続く)



good afternoon tap room
長野県北佐久郡軽井沢町中軽井沢6-9
TEL:080-9646-0505

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いいぞ、エメラルドエール 月岡ブルワリー(最終回)

2023-01-29 18:09:08 | ビール紀行(甲信越)
前回の「月岡ブルワリー」の続きです。


フードのメニューです。

     

     

     

     

ビールに合いそうな、土定番系のフードが並びます。アイテム数は絞り気味ですが、これで全然十分です。むしろ大きな写真で食欲をそそります。

     

最初は枝豆をチョイス。オーダーしてから茹でているようで、熱々。

     

そして「月歩盛り」。おつまみの盛り合わせです。ポテサラ、チーズの香りが効いて美味しい。ピクルスはお酢の効いた大ぶりの野菜が良い。ローストビーフ、ソースがスパイシーでニンニク風味のしっかり味で美味しい。

     

     

続いて頂いたのは「月岡ヴァイツェン ナチュラル」。ライトなクローヴ系のフェノール香。モルトの旨味はやや控え目で、小麦らしい優しい舌触り。ヴァイツェンらしい心地よい酸味が効く。旨い。クローヴ系のフェノール香が特徴の、軽快で爽やかなヴァイツェンです。

     

     

続いては、「月岡IPA」。穏やかなトロピカル系のホップの香り。モルトの旨味はやや控え目で、ホップの苦味がかなりしっかり鋭く効く。旨い!ホップの苦味が鋭く効く、ボディ抑え目のブリュットIPAです。ここまでドライなのは、他のIPAにはありません。

     

メインにはこちらの「月岡ハンバーグステーキ デミグラス」を注文したのですが、何故か現物の写真はなし。ブリブリのハンバーグにデミグラスソースが合う一品でした。

     

     

最後は季節限定の「月岡マンゴーIPA」で締め。こちらは瓶ビールでの提供。マンゴーの香りとホップのトロピカルな香りが重なる。モルトの旨味は控え目で、ホップの苦味がIPAらしくしっかり効く。ホップによる酸味のアクセント。旨い。マンゴーの香りとは裏腹にかなりライトなボディが特徴のフルーツエールです。

今回はこれにて終了。こちらのビール、伝統的なスタイルに寄り添いながら、ライトで軽快な感じ。エメラルドエールは月岡温泉の特徴とエメラルド色、マスカットの香りで上手に表現しています。温泉街に根付く醸造所の一つの形です。

     

     

瓶ビールでの販売もあります。温泉に宿泊した際のお土産に最適です。エメラルドエールはもらった人に喜ばれると思います。

(続く)



KITCHEN GEPPO
新潟県新発田市月岡温泉552-111
TEL:0254-28-9161

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いいぞ、エメラルドエール 月岡ブルワリー(その3)

2023-01-28 23:57:00 | ビール紀行(甲信越)
前回の「月岡ブルワリー」の続きです。


ビールのメニューです。

     

     

ビールの種類は5種類。定番4種と季節限定1種という組み合わせ。

     

     

最初は「月岡温泉 湯上がりペールエール」を頂きます。深みのある柑橘系のホップの香りとモルトの香り。モルトの旨味はしっかり目で、ホップの苦味がしっかり効く。旨い。やや豊潤なモルトの香りが特徴の、ボディしっかり目のアメリカン・ペールエールです。

     

     

続いては「月岡エメラルドエール」。月岡温泉のお湯の色をイメージした、マスカットのフレーバーを付けたビール。マスカットの爽やかな香りが広がる。モルトの旨味は控え目でライト。ザーツホップのしっかり苦味が効く。旨い!マスカットの香りが爽やかな、ザーツの苦味がしっかり効いたフルーツエールです。色味も月岡温泉らしいし、マスカットの香りの使い方が上手くこのビールにはまっています。このビール、王道からは外れていますが、なかなかいいです。

(続く)



KITCHEN GEPPO
新潟県新発田市月岡温泉552-111
TEL:0254-28-9161

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いいぞ、エメラルドエール 月岡ブルワリー(その2)

2023-01-27 17:35:29 | ビール紀行(甲信越)
前回の「月岡ブリワリー」の続きです。


醸造所に到着。

     

     

     

向かって左側が醸造所、右手がブルワリーレストラン「KITCHEN GEPPO」となっています。真ん中はテイクアウト用の窓口と、コロナ禍ならではの良く考えられた造りとなっています。

     

     

     

店内の様子。店内フロアは細長く、設置されているテーブルの数も控え目といった感じ。

     

     

     

店内入ってすぐにあるカウンター。座席はありますが、この時はカウンター席は使用していない模様。カウンターには6本のビールサーバーとその奥には醸造設備が立ち並ぶ光景が広がります。

それでは待望のビールを頂きましょう。

(続く)



KITCHEN GEPPO
新潟県新発田市月岡温泉552-111
TEL:0254-28-9161

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いいぞ、エメラルドエール 月岡ブルワリー(その1)

2023-01-26 17:42:10 | ビール紀行(甲信越)
全国の観光地にお土産ビールが数多く存在しますが、温泉地の名物として地ビール醸造所は比較的ビジネスとして上手くいっているように思います。湯上りというシチュエーションや、夕食時の宿での提供や、手軽なお土産といった側面が、ビールという商品と相性がいいからかもしれません。今回からのビール紀行は、そんな温泉地の地ビールの中から、新潟県新発田市の「月岡ブルワリー」へのビール紀行をお送りします。月岡ブルワリーは2020年に醸造を開始した新規醸造所。月岡温泉のお湯の色であるエメラレルドグリーンをテーマとした月岡エメラルドエールが看板ビールです。醸造所には併設のレストランがあり、そちらで料理とビールをしっかり頂くことができます。こちらのレストラン、有難いことに午前10時から開店しています。温泉街なので、夜の営業は行わず、観光客が回遊する時間帯に絞っての営業スタイルのようです。醸造所へのアクセスですが、JR白新線豊栄駅からシャトルバスで約20分。このシャトルバスの時間が基本的に温泉宿へのお客さんの送迎向けになっているため、日帰りでのビール目当ての場合は非常に使いづらいのが難点です。今回はJR羽越本線の月岡駅から徒歩で向かいました。醸造所までの約40分の歩き旅。旨いビールが待っているなら、苦ではありません。訪問したのは随分前のことで、まだ暑い季節のことでした。

     

     

JR羽越本線で月岡駅に到着。「月岡」という名称ですが、月岡温泉からはかなり離れています。

     

     

     

月岡駅は小さな無人駅。月岡温泉の看板以外、駅前には特に何もありません。ここから4kmのようです。公共交通機関はありませんので、頑張って歩きましょう。

     

     

     

幹線道路に出たら、ひたすら南下の1本道。歩くこと約30分、川に架かる鉄橋を渡れば、温泉街はもうすぐです。

     

     

     

温泉街に入ってきたら、足湯のある方面へ。左手に見えてきました「TSUKIOKA BREWERY」の文字が。醸造所に到着です。駅から約40分。正直、遠かったです。

(続く)



KITCHEN GEPPO
新潟県新発田市月岡温泉552-111
TEL:0254-28-9161

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お鮨と一緒に 見附ローカルブルワリー(最終回)

2023-01-21 22:49:21 | ビール紀行(甲信越)
前回の「見附ローカルブルワリー」の続きです。


ビールのメニューです。

     

ビールの種類は6種類。個性的なネーミングが多いですね。スタイルは多彩です。

     

     

最初は「over work」(ペールエール)を頂きます。見た目はミルクセーキのよう。シトラ系のアメリカンホップの豊かな香り。モルトの旨味は控え目で、ホップの苦味と強めの酸味が効く。旨い!シトラ系のホップの香りとホップによる酸味がしっかり効く、爽やかなアメリカン・ペールエールです。

     

お通しは、ワカメとキャベツのごま油あえ。ごま油の香りが良いね。

     

     

次に頂いたのは「中二の放課後」(セゾン)。何故、「中二の放課後」なのかは、不明。中二らしく、青臭いライチ系のエステル香。モルトの旨味は控え目で、しっかり目の爽やかな酸味が効く。旨い。ライチ系のエステル香と爽やかな酸味が特徴のセゾンです。

     

夕食メニューの準備が整うまでの繋ぎとして、ナッツの盛り合わせを注文。

     

     

     

この日はお魚料理専門の日「ととほっか」。特別メニューから、早速お鮨を握ってもらいました。「おまかせ握り10貫」。これで何と990円!まぐろは本まぐろと贅沢で、本まぐろの風味が豊かで美味しい。えんがわは肉厚で、ぶりん、ぶりんとした歯応え。どれもネタが大きく新鮮です。

     

     

お鮨を一皿追加。「のどぐろ湯引き握り」です。一貫200円!湯引きをした上で炙りという手仕事が加えられた一品。上品な脂が美味しいです。

     

     

締めに頂いたのは「wag off」(アメリカンIPA)。凝縮されたようなシトラホップやトロピカル系のホップの香り。モルトの旨味は控え目で、ホップの苦味も控え目。ホップによる酸味が程よく効く。旨い!シトラス系やトロピカル系のホップが程よく香る、ボディ控え目で苦味抑え目のIPAです。暑い季節向けにこういう解釈もあり。

今回はこれにて終了。こちらのビール、シトラス系のアメリカンホップが特徴で、かつボディ抑え目。IPA系などではボディしっかり目が多い中、ライトボディは確実にこちらの特徴になっています。お魚との相性も悪くないです。次は、本来のフードメニューを味わってみたいです。

     

徐々にお客さんが増えてきたところで、帰路に着きます。また来ます。



カフェ ホッカ
新潟県見附市葛巻1-9-49
TEL:0258-63-5873

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お鮨と一緒に 見附ローカルブルワリー(その2)

2023-01-20 15:35:01 | ビール紀行(甲信越)
前回の「見附ローカルブルワリー」の続きです。


醸造所に到着。

     

     

こちらが醸造所併設のパブ的存在の「カフェ ホッカ」。通常の住宅をお店に改装された感じです。

     

     

カフェホッカの奥に、別棟で醸造所の建物があります。醸造所の建設にあたっては、随分工夫されたことと思われます。

     

     

     

店内の様子。カウンター席と小さなフロアからなる店内空間です。店内奥は醸造所に隣接していて、中の様子が見える仕組みになっています。このあたりは上手く考えられた設計になっています。

それではビールを頂きましょう。

(続く)



カフェ ホッカ
新潟県見附市葛巻1-9-49
TEL:0258-63-5873

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お鮨と一緒に 見附ローカルブルワリー(その1)

2023-01-19 12:58:56 | ビール紀行(甲信越)
新潟県見附市の「見附ローカルブルワリー」は比較的歴史の浅い醸造所ながら、シトラス系アメリカンホップがキレキレのきれいな仕上がりのビールという印象。またあの味わいを楽しみたいと思い、再訪してきました。今回はたまたま月に1度の「ととほっか」の日で、通常メニューではなく、新鮮なお魚とお鮨という特別メニューの日でした。ビールとの相性はいかに。醸造所へのアクセスですが、JR信越本線の見附駅から徒歩約20分。ブルーパブの名称は「カフェ ホッカ」ですが、営業時間が夜のみなので訪問時には注意が必要です。こちらもHESEI BREWINGと同様、訪問は暑い季節のことでした。

     

     

JR信越本線で見附駅に到着。実は1年ほど前に再訪を試みましたが、見附駅到着時に豪雨に見舞われ、断念した経緯があります。

     

     

見附駅と駅前の様子。長岡市の郊外にあるベッドタウンのような町なのでしょうか、下車した乗客はすぐ帰路について、いなくなりました。

     

     

     

駅から徒歩で醸造所を目指します。しばらく歩いて、幹線道路へ。そこからはひたすらまっすぐ。

     

     

歩くこと約20分。見覚えのある建物が見えてきました。一般的な住宅のようですが、醸造所兼パブなのです。到着です。

(続く)



カフェ ホッカ
新潟県見附市葛巻1-9-49
TEL:0258-63-5873

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