2012-06-25
来月初めに行われる恐怖の定期テストに備えようモードな今日この頃。
ではありますが、切羽詰まらないと行動を起こせないタイプなので
呑気に気楽にゆるゆるモードな今日この頃であります^^;
さて、前回アップした「愚か者の涙」から
連想ゲームのノリでお届けするのは・・
愚か者よ~♪(byマッチで~す)ではなくてぇ
彼等の音楽と共に育ち、全アルバム聴き漁った
我が青春のイーグルス・サウンドからお届けします~
「ある種の愚か者」('73) by イーグルス
70年代には、「ならず者」や「愚か者」という
邦題が多かったのは、どういうわけでしょね?
それはさて置き、イーグルスのベーシストと言えば
私的には、初代ベーシスト、ランディ・マイズナーなのね。
ファーストから、ホテカリまでを支えた貢献度も大きい。
イーグルスの看板ボーカリスト、ドン・ヘンリーや
グレン・フライの味わい深いボーカルもさることながら
すぐにランディだとわかるあのハイトーン・ボイスも魅力的で
ランディがボーカルを取る楽曲、ぜ~んぶ好きなんだなぁ~
2ndアルバム『ならず者』に収録されてるこの曲↓
ちょっと前までYou Tubeにアップされてなかったんですが
願いが届いたのか?、いつの間にかアップされていたので
削除される前に、アップしとかないとネ(^^♪
和み系一辺倒でない、ランディの別の一面
スリリンgoo~なヴォーカルが聴けます
Certain Kind Of Fool
ランディ・マイズナーと言えば、↓の名唱も忘れられません。
名盤『One Of These Nights』から、「Take It To The Limit」('75/4位)
音も映像も悪いですが、ホテカリ・コンサート・ツアーの模様を
このツアー中に、ランディはイーグルスを脱退してしまうので
最後の貴重なライブ映像になりますが、これまたアップされても
すぐに削除されるを繰り返しているので、今のうちにアップしときます^^;
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