The Rolling Stones- Monkey Man

あけまくりましておめでとうございます。
本年も「Remy's Cafe♪」を宜しくお願い致します。

今年最初の気力を振り絞って(早くも電池切れ？)
遅ればせながら、今年お初の記事をアップします。

新年のご挨拶は、出遅れましたが
ちゃっかり、今年初の女子会は済ませて
パワフルにスタート・ダッシュしております






さて今年のトップ・バッターは、毎年恒例
お決まり3年連続、この人達の登場です～

「Monkey Man」('69)by ローリング・ストーンズ


申年と言えば、この曲でしょう(^^♪
安易な選曲ですが、出たとこ、ひらめき勝負のブログですからネ^^;

さすが、このグルーブ感、このかっこ良さ
ストーンズならではの威勢のいい曲で、今年もスタートです

The Rolling Stones- Monkey Man

Rolling Stones - Happy

新年明けましておめでとうございます。
本年も「Remy's Cafe♪」を宜しくお願い致します。

新しい年の幕開けのトップバッターを務めますのは
2年連続(過去最多4度目)となるやっぱりこの人達でスタート！

景気付けには打って付けのストーンズのロケンロールで～
(年末年始、内田裕也のCM、ロケンロール～のフレーズに洗脳された？)

「Happy」('72)byローリング・ストーンズ


脂の乗った時期の名盤『メインストリートのならず者』より・・

世界最強、最高のロックン・ロール・バンド
断トツのノリの良さ、ヘタウマなかっこよさを誇る
ストーンズのナンバーでなきゃ、新しい年は始まらないって感じ^^;

今年もノリノリでhappyに過ごしましょう

Rolling Stones - Happy (From "Ladies & Gentlemen")






この一年が皆様にとって
happyな一年でありますように・・

The Rolling Stones - Star Star

新年明けましておめでとうございます。
本年も「Remy's Cafe♪」を宜しくお願い致します。

新しい年の幕開けの、トップバッターを務めますのは
一昨年から見事、帰り咲きで過去最多の3度目となる
(って、まだ紅白歌合戦を引きずってるのかぁ～？)
景気付けには打って付けのストーンズのロケンロールで～

「Star Star」('73)by ローリング・ストーンズ


『Goat's Head Soup』より・・・

来日が決定している今年は、ストーンズの年になりそうですね。

これぞストーンズ！ノリのいいロケンロールで
今年も元気いっぱい、ノリノリでスタートしましょう

Rolling Stones Mick Taylor´s last tour Star Star 1973






この一年が皆様にとって
輝かしい一年でありますように・・

The Rolling Stones - Winter / Heartbreaker

先日のポール・マッカートニーに続いて
生きる伝説のロック・バンド、今なお現役で転がり続ける
大御所ローリング・ストーンズも来日が決定しました～！
来年２月から３月にかけて、８年ぶり６度目の東京公演では
ギタリストのミック・テイラーもゲスト出演するという
サプライズ付きのゴージャスな公演になりそうですね。

ちゅうことで、ストーンズを取り上げるのは、今でしょ！

『Goat's Head Soup』('73)より・・・

黄金期ストーンズのアルバムの中では、二の次？、三の次？
微妙な立ち位置なアルバムなのでしょうが、名バラードの
艶めかしい「悲しみのアンジー」他、さすがストーンズと思わせる
ルーズ・サウンドやノリのいいロックン・ロールが冴え渡っていて
このアルバム含むミック・テイラー在籍の70年代中期くらいまでが
一番脂の乗った黄金期とするファンの声が多いみたいですね。


「冬イメージな曲」シリーズ～そのものズバリ
冬の季節に「Winter」を取り上げるのは、今でしょ！
(今年のうちに流行語大賞を使っとかないと
来年になると時代遅れになっちゃうもんね)

THE ROLLING STONES WINTER






同アルバムから、もう1曲
↓文句なくかっこいいロックン・ロール・ナンバー

ROLLING STONES HEARTBREAKER

The Rolling Stones - Time Waits For No One

11月に入り、恐怖の定期テストも近づいてきましたので
ブログ更新はスロー・ペースでいかせていただきます宣言！
(もしくは、息抜きに手抜き更新するかも？です^^;)


今日のBGMは・・・
哀愁の季節は、哀愁チック漂うナンバーを～

「Time Waits For No One」('74) by ローリング・ストーンズ


ストーンズの絶頂期を支えた
ミック・テイラー最後のアルバム
『It's Oonly Rock And Roll』より・・

ロックン・ロール・ナンバーが犇めく中で
ひと際異彩を放つ異色作がこのナンバー。
イントロの哀愁を帯びたメロディから
歌謡曲チックで、日本人の琴線に触れまくり～～

こういったストーンズらしからぬ意表を突いたナンバーに
惹かれてしまうんですが(乙女チックな「She's A Rainbow」もネ)
ミック・ジャガーのヘタかっこいい味のあるヴォーカルも
ミック・テイラーのサンタナ張りの躍動感ある哀愁ギターも
ストーンズにしか出せない味わい深い趣きがありますね

The Rolling Stones - Time Waits For No One