恐怖の定期テスト、終了しましたが
結果は過去最悪で、プチ凹みモード進行形(+_+)
それでも、気分を切り替えて前を向いて歩いていきます。
今日のBGMも、前回に引き続きまして
「知らない間にYou Tubeアップされてた」シリーズ~
(ひつこいくらいにプチ・イーグルス特集で^^;)
「Visions」('75) by イーグルス
名盤『呪われた夜』より・・
イーグルスを去っていったバーニー・レドン
ランディ・マイズナー、ドン・フェルダーの
3人なくしてイーグルスは語れない!
バーニーとランディは、何度か語っているので
今回は、ドン・フェルダーにスポットを当てて
唯一のヴォーカル曲となったこの曲を取り上げました。
爽やか路線から、ハード路線へと
音楽性の幅を広げた貢献度は大きい。
スリリンgoo~なヴォーカルとギター・プレイを
Eagles - Visions
大ヒットしたタイトル曲「呪われた夜」('75/1位)の
ドン・フェルダーのスリリンgoo~なギター・プレイが光ってます
One Of These Nights - Eagles - New Zealand Live 1995
名曲「ホテル・カリフォルニア」の作曲はドン・フェルダーです。
ジョー・ウォルシュとのツイン・ギターの壮絶なバトルも圧巻!
この1曲を取ってみても、彼のイーグルスでの貢献度は測り知れない。
なのになのに、2000年に解雇されたのは全くもって腑に落ちない(怒)
2011年、ドン・フェルダー単独の「ホテカリ」名演を見っけました
Don Felder Performing Hotel California - 2011 South-South Awards
ドン・フェルダーのギターが気持ちいいこと♪
呪われた夜のライブヴァージョンは観たことがなかったのでうれしいな!ありがとうございましたm(_ _)m
解雇は残念でなりませんでしたが、でもDF、元気そうだー、よかった。。
手を出して聴き漁りましたが、やっぱりこのアルバムが
my favariteで、9曲のうち既に7曲アップ済みです。
和み系とスリリンgoo系との緩急のバランスが取れてて
音声多重人格者には、そそられます^^;
このアルバムを一押しするファンの人も多いですね。
ドン・フェルダーのギターは、とてもスリリンgoo~で好きです♪
そういえば、今年来日を果たしたとかっていう記事を目にしました。
何歳になったんだろう?と思って、ちょいと調べてみましたらばがにぃ~
64歳でした。まだまだ若い!