猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

イージスシステム搭載大型駆逐艦(トマホーク装備)を石垣港の安全基準を無視し宗主国海軍は駆逐艦を沖合に停泊させて石垣港使用を強行し既成事実構築の巻

2024-03-23 00:23:15 | 報道/ニュース

此のラファエル・ペラルタなる最新鋭如きと日本では流布されとるイージスシステム搭載の上にトマホーク搭載なんで、箸にも棒にも掛からんのに動くミサイル基地ともてはやされとる大型の駆逐艦と日本では流布しとるけど、抑々がイージスシステムはICBMは補足程度は出来るだけで、ロシアのアバンガルドや東風の高速滑空弾の高度の異様に低いのは全くお手上げで、アバンガルド等の登場で怯えた宗主国は言い出したが上空に衛星を張り巡らすコンステレーション計画に日本も参加させるからと日本に国民の税金を自国の為に出さす計画を目論んどるわな。因みに此の無用の長物の駆逐艦の無理やりの石垣寄港は宗主国も一応は対中侵略戦争の為に戦力配備をしときるぞと鉄砲玉にさせる日本に向けパフォーマンスで寄港を強行して既成事実をつくってるんで鉄砲玉も任務遂行をしろとの思惑のみやわな。要はウクライナの代わりを東アジアでは日本にさせる宗主国の目論見やわな。この駆逐艦ラファエル・ペラルタは当初はカリフォルニアが母港にしていたんが、態々、母港を横須賀に変更してまで日本に似非の対中侵略戦争のやる気をみせる事迄して、日本を騙しとるわ。恐ろしや宗主国様やわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスの巨額献金で政策を買う~経団連の自民への献金【半田滋の眼 NO.98】を視聴しときます。


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