猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

米国が築いてきた国際秩序に中国を念頭に「私達とは全く異なる価値観や原則を持つ主体からの挑戦」に直面していることを米上下院合同会議で強調した総督府岸田首相の巻

2024-04-26 00:02:03 | 報道/ニュース

此の議会での頓珍漢演で云い立てたのは凄まじい落ち目の宗主国様の国際秩序が異様に揺らいできている状況で、昨今の中国の対外的な姿勢や軍事動向は、日本のみならず世界の平和と安定に対する此れ迄にない最大の戦略的挑戦と言い切り、行き掛けの駄賃の如くロシアのウクライナ侵略、北朝鮮のミサイル・核開発のみを論いスターリン独裁政権のみを糾弾しており、米帝及び直参帝国主義国の事は言及せずに口を噤んどるわな。まあ、植民地では親分を糾弾出来んわな。何度も言うけど米帝は平和や安定、将又自由やら民主主義を得意の口上にして、世界津々浦々で火を点けて混乱させとるわ。そんな訳で、放火魔の様な悪魔の帝国主義の云い立てて国際秩序如きはダイオキシン、PCBが埋まっとるゴミの島と同じで、こんなんの、植民地でも対中侵略戦争の鉄砲玉にされたらいかんわな。植民地の人民の命に害が凄まじく及ぶわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスの米軍・自衛隊の指揮統制一体化~岸田訪米で思惑一致【半田滋の眼 】を視聴しときます。

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