此の宗主国の大統領補佐官は、此の様な荒唐無稽な寝言は今回だけでなく、過去にもファイブアイズの構成国のオーストラリアが意味不明な経済制裁をしたんで少し、中国がオーストラリアに山を返した事のみを捉えて、云うに事欠いて【オーストラリア国民は自由と民主主義を守るに多大な犠牲を払っているやら米国は数十年間そうしてきた様に同盟国であるオーストラリア及び民主義国家とそうする】等自由と民主主義を守る国がパーレビ王朝やらイ・スンマンの独裁政権のケツ持ちしとった事実も放置して、寝言で中国の国内問題の香港でも同様の自由と民主主義を守るやら云い立てて中国をバッシングしとるわな。此の自由やら民主主義やら平和の文言を宗主国はお題目の様に云い立てとるわな。因みにベトナム侵略戦争時も此の様なお題目を掲げて侵略戦争をしてベトナムにラウンドアップを撒き散らしとったわな。沖縄の嘉手納基地から宗主国は出撃しとったわな。宗主国はイラン制裁を云うけど、イランから原油が入らん様になって日本がどうなろうと一切考えずに制裁しろと言う訳で、こんな落ち目の帝国主義の頭目の直参でいたら日本人民は今後も奈落の底に落とされるわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスのイラン・イスラエル瀬戸際とアメリカの4正面作戦と日本【田岡俊次の徹底解説】を視聴しときます。
