特定秘密保護法案は政府が好き勝手出来る秘密情報の対象範囲を公務員から民間へと拡大して防衛、外交、スパイ防止、テロ防止で適当に適正評価の対象となり、適正評価如きが出来る筈もないのをして、あらゆる学者やら研究者、民間事業者を従わせる日帝時代同様の極反動法案と成り果てており、防衛、外交、スパイ防止、テロ防止も関係なく政府に異を唱えたりしたら弾圧する目論見で帝国主義常套手段の総動員で宗主国の命令の対中侵略戦争で鉄砲玉の役割を果そうと日本人民を犠牲にする身勝手な目論見を総督府は思いついたとなっとる。そんな訳で、悪行三昧の上に裏金問題も他人事の様にして居直っているのが総督府岸田政権と成り果てているわな。
イランのシオニスト帝国主義ネタニヤフ政権は、先の日本朝貢外交の米日首脳会談での落ち目の帝国主義の頭目主導の傀儡政権を利用した中ロ分断目論見の対露戦争でのロシアのウクライナに対する残酷な侵略戦争と定義付けたのやらケツ持ちのリップサービスのハマス等のテロ攻撃を非難し、国際法に従って自国及び自国民を守るイスラエルの権利を改めて確認する如きの寝言に気をよくして調子に乗り、イスラエルはイラン国内を攻撃しておりますが、日本は植民地なんで仕方ないが、イラン非難のひすら口走る事すらしておりません。恐ろしや極悪帝国主義とスタリーン独裁となるわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れから西谷文和 路上のラジオ 第178回 内田樹さん(思想家) 「学歴詐称、イスラエル、裏金、万博。全てがつながっている。を視聴しときます。