米日首脳会談で出てくるの指揮統制の連携強化とは此の様な一見馬や鹿が聞いたら何の事となる様に態々しとるわ。植民地の日本は宗主国に命令されて、対中侵略戦争の鉄砲玉になれとウクライナ傀儡政権がロシア挑発を命じられたのと同様の流れで南西諸島をミサイル要塞化して、対中侵略戦争の先兵となれとなったけど、自衛隊の情報収集能力は宗主国軍の監視・偵察能力、装備の能力の足元にも及ばず、此の様な自衛隊の現実があるんで、指揮統制の連携強化が出てきて訳やわな。まあ、幼稚園の年少でも分かる様に云うなら、宗主国の様々な情報等がないと鉄砲玉にもなれんと自衛隊の幹部も認めとるわな。情報一つでも宗主国軍に聞けば指示の命令も聞く様になる訳で、こうなるのは決まりとなるので軍事下請け化となるわな。因みに自衛隊より優れた情報等々を持っとる宗主国軍ですが侵略戦争は負けており、情報が有りすぎて情報の取捨選択も何時も間違うんであんな無様真大量破壊兵器保持等のガセネタを元に侵略して失敗する。そんな訳で、戦争如き以ての外やけど、対中侵略戦争如きをしたら100％大負けするわな。何かの一つ覚えの如くに台湾有事やら中国脅威論を云い立てとるんは日本帝国主義の生き残りは軍需産業育成が日帝の生き残り延命策となっているんで、対中侵略戦争も延命策の為に業務迄利用して、対中侵略戦争を方向付けをしとるんで、騙されて安保環境脅威やらと多くが騙されとるわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスの＜岸田小池の鉄面皮比べ＞【山田厚史の週ナカ生ニュース】を視聴しときます。
