猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

宗主国下院が9兆円超の頓珍漢ウクライナ支援緊急予算案を可決の巻

2024-04-22 00:01:16 | 報道/ニュース

此の和平に反する傀儡政権等への支援如きは、傀儡のゼレンスキーは喜んどるだけで、只々宗主国が後々の対中侵略戦争でロシアを叩き、ロシアの力を削ぎ露中分断しとかんといかんのでゴミの様な9兆円もの税金を偉大なる頓珍漢極まりない宗主国下院が可決した訳となるわな。宗主国の目論見は傀儡にロシアに因縁をつけてプーチンさんに侵略させて、当初は世界津々浦々の馬やら鹿を騙す事に成功しとっけど、如何せん傀儡ゼレンスキーの寝言が酷くて昨今も馬やら鹿も当初の噓八百の寝言を信じない流れが出てきたわな。まあ、極悪ウクライナがCIAに唆されてヤヌコヴィッチ解任クーデターをしなかったら、将又フランスドイツのミンスク合意1・2を真面目に履行しとれば、ウクライナ、ロシア双方が多大な人命等が失われる事はなかったわな。傀儡ゼレンスキー政権が余計な事をしたんで今後も戦が継続となり、双方に犠牲が出るわな。そんな訳で、ウクライナの傀儡政権の悪行等は日本には関係ないなんて思ったら大間違いで、南西諸島ミサイル要塞化やら米日朝貢外交での自衛隊の宗主国軍の指揮下に入る等は自衛隊の宗主国の軍事下請けとなるんで、対中侵略戦争で鉄砲玉に利用されて戦争させられる構図はウクライナでの宗主国の遠隔操作同様の構図が対中侵略戦争でも当然落ち目の帝国主義の頭目が植民地日本に命令してくる事は粗間違いないわな。まあ、因みに似非愛国者は戦争の抑止は武器如きが必要と云い立てるけど、日帝は空母でも戦艦でも名古屋で造っとったゼロ戦等々山の如く保有しとったけど、鬼畜米英に大負けしたわな。武器如き持っとっても、ドイツの真似してソ日不可侵条約を締結しても、ナチはソ連との不可侵条約を無視して侵略したのを横目で見ながら放置しとったのにソ連が満州に来たやら北方領土を取られてと未だに云い立てとるのは余りに頓珍漢過ぎるわな。抑止に武器は不要で、こうもり国家で帝国主義に偏らず、スターリン独裁にも偏らずの外交しかないし、日本は島国で最強の無敵国アフガニスタンの様に陸続きでないなので、戦争如きしても絶対に勝てんから戦争如きは狂気の沙汰やわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスのあと1年⁉しょぼい!アブナイ!大阪万博(西谷文和さん)【The Burning Issues】を視聴の予定となっております。

 

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