猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

イラン攻撃のイスラエルに沈黙程度しか出来ないイスラエルのケッ持ち宗主国様の巻

2024-04-21 00:02:38 | 報道/ニュース

頓珍漢メディアは何とイスラエルの反社よりも愚かな攻撃を云うに事欠き報復等と嘘八百に終始しており、此の我らが宗主国様の所業は一応はある面で反社極悪国家の筋は通している。落ち目の帝国主義の頭目の宗主国様の直参のG7も当事者に自制を求めた端から目論見のイランのみの制裁を嬉しそうに用意があると本来の目論見イランのみの制裁の本音を全面に出しとるわな。まあ、今更でけど、G7やら宗主国如きは一切ご立派な代物ではとんでもない、凡そ此の世の物とは思えんと認識しとかんといかんわな。宗主国も其の直参G7如きは必要性皆無は幼稚園の年少でも分かる話やわな。まあな、シオニスト帝国主義ネタニヤフ政権もイランが嘗ての宗主国がケッ持ちしとった例の悪名高いパーレビ王朝が今も続いていれば、此の2国間の関係は良かった筈とはなるわな。まあ、直参G7はウクライナ傀儡政権への防空システムの支援を決意は調子に乗りしとるけど、和平には一切口を噤んどるトンデモない代物やわな。流石宗主国様の直参なんで筋金入りの反社やわな。

因みに日帝は先の大戦で頓珍漢3国同盟の構成員になっとったけど、構成員のドイツが独ソ不可侵条約を締結したんので愚かな救いようない日帝は同様に日ソ不可侵条約をいい加減に締結したけど、不可侵条約をドイツが破りソ連に侵略したのに愚かな日帝は不可侵条約を放置しとった救いようのない後発帝国主義だった。まあ、愚かな日帝の締結しとった不可侵条約如きの批判を一切せずに、ソ連やら今のロシアを糾弾しとる似非愛国者がいるが、余りにお粗末やわな。流石似非は一味違うわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスの西谷文和の現地取材 追悼と報復のイスラエル【The burning issues】を視聴しときます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする