下取査定

母親に年末に行った旅行の集合写真を引き伸ばしてくれと頼まれ、某カメラ屋さんへ
ついでに防湿庫に眠ってるレンズを持ち出して下取り査定してもらいます

単焦点２本（２８＆５０）と広角（１０－２０）と望遠（１２０－４００）の４本。
出てきた値段によってフルサイズの元手にしたりさらなる望遠（５０－５００）などカメラ部門の再構築を狙ってみようかな～なんて

写真の現像が目的なのか、査定が目的なのか・・（笑）

現像も査定も１０～１５分もあればできるので、店内でブラブラしながら待ちます

出てきた金額は１２０－４００が２５０００円ほど。
他の３本は１５０００円ほど。
・・・やっす～
レンズ資産とはよく言うけれど、「資産」というにはショボすぎる（笑）

今下取りキャンペーンで１０％アップしてるそうで下取りなら上記金額に１０％上乗せできるとのこと。
後は少し勉強させてもらって８００００円ぐらいがやっと・・てなお話でした。

「どうしましょ？」と聞かれたので、３秒考えた後出した返事は「持って帰って考えます」

店長さんもシグマやタムロンなどのサードパーティは申し訳ないぐらい値段が下がるんですよ・・と申されておりました
・・泣けてきます（笑）

現状では１２０－４００でも十分行けてるし、４本手放してまで５０－５００に乗り換えるメリットはないなあ。
とりあえず１２０－４００はそのまま保持だな。

残る３本で４５０００円、下取りで約５万か・・。
フルサイズの元手としてはちょいと寂しいなあ

７０－２００を足して、新型の７０－２００に乗り換えるか・・？
それとも今流行のミラーレス行ってみるかな

下取りじゃなくて買取にして、それを元手に折りたたみ・・行っとくか？