昼食の後、オーパにETCを装着する。
オーパ用は一体型でウィンドウに貼り付けるタイプなので、問題は電源をどう取るかだけ。
まずは本体をウィンドウに固定してしまう。ケーブルはウィンドウ上端と内張りとの隙間に押し込んで、そこから助手席側に引き回した。(運転席側でもよかったけどそこらへんは適当)
こうしてみると、一体型はやっぱりでかいね。
Aピラー内張りを引っぺがして配線を回し・・・
グローブボックス裏のヒューズボックスから電源を取る事にした。
念のために、アルパインのHPにある車種別配線情報を印刷しておいた。
実際にはオーディオ配線から電源は取らず、
テスター使ってヒューズボックスからACC電源を探す。
この赤黒ケーブルにACC電源が来ていた。
付属のワンタッチ分岐カプラーでつないでしまってもよかったけど、あまり信用していないので念のために切り離して両方にオスメス端子を付けた。
これならETC外すときもオスメスをつなげば元通り復帰できる。
電源ケーブルの先端が二又(T字)になっているので、割り込ませる形で電源接続完了。
あとはいよいよ作動チェック。すでにセットアップは済んでいるので電源入れてカードを差し込むだけ。
キーをひねると「ピー」と作動音が鳴り、本体のランプがオレンジに光る。
次に前から持ってたETCカードを差し込む。これでランプがグリーンになればOK...
あれ?オレンジのままだよ?
すいません、カード裏返しでした(お約束)
ひっくり返して差しなおすと、ランプはグリーンになって作動確認は無事完了。
あとはゲートでちゃんと反応してくれればいいんだけど、
ゲート上がらないとか、急停止してオカマ掘られるとかは勘弁してほしい...
〈オマケ〉
矢作川を渡ってすぐのところに、奥山田のしだれ桜というのがある。
たぶんいまが花のピーク、ライトアップもされて夜になっても見物の客がたくさん。
まわりに人家が少なくて暗いだけに、明かりに浮かぶ満開の桜が一層映える。
オーパ用は一体型でウィンドウに貼り付けるタイプなので、問題は電源をどう取るかだけ。
まずは本体をウィンドウに固定してしまう。ケーブルはウィンドウ上端と内張りとの隙間に押し込んで、そこから助手席側に引き回した。(運転席側でもよかったけどそこらへんは適当)
こうしてみると、一体型はやっぱりでかいね。
Aピラー内張りを引っぺがして配線を回し・・・
グローブボックス裏のヒューズボックスから電源を取る事にした。
念のために、アルパインのHPにある車種別配線情報を印刷しておいた。
実際にはオーディオ配線から電源は取らず、
テスター使ってヒューズボックスからACC電源を探す。
この赤黒ケーブルにACC電源が来ていた。
付属のワンタッチ分岐カプラーでつないでしまってもよかったけど、あまり信用していないので念のために切り離して両方にオスメス端子を付けた。
これならETC外すときもオスメスをつなげば元通り復帰できる。
電源ケーブルの先端が二又(T字)になっているので、割り込ませる形で電源接続完了。
あとはいよいよ作動チェック。すでにセットアップは済んでいるので電源入れてカードを差し込むだけ。
キーをひねると「ピー」と作動音が鳴り、本体のランプがオレンジに光る。
次に前から持ってたETCカードを差し込む。これでランプがグリーンになればOK...
あれ?オレンジのままだよ?
すいません、カード裏返しでした(お約束)
ひっくり返して差しなおすと、ランプはグリーンになって作動確認は無事完了。
あとはゲートでちゃんと反応してくれればいいんだけど、
ゲート上がらないとか、急停止してオカマ掘られるとかは勘弁してほしい...
〈オマケ〉
矢作川を渡ってすぐのところに、奥山田のしだれ桜というのがある。
たぶんいまが花のピーク、ライトアップもされて夜になっても見物の客がたくさん。
まわりに人家が少なくて暗いだけに、明かりに浮かぶ満開の桜が一層映える。
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