ずーっと苦しいまんまです。もーえーかげんにしてほしい。
ところで昨日は1日雨だったけれど、すでに吸い込んだアレルゲンのせいか少しも楽にはならなかった。今日は朝からいい天気、温度も上がり風も吹いて絶好の花粉放出日だったはずだけど、なぜか昨日とさほど変わらず。苦しいと言えば苦しい。でもなんとか我慢できるかなという程度。
もしかしてハリが少しは効いているんだろうか?毎日しこしこ飲んでいる抗アレル . . . 本文を読む
きょう帰宅してメールチェックしていたら、「こんにちは」という表題で見慣れぬ人から1通。てっきりいつものカスメールかと思ってゴミ箱にぶち込もうかと思ったが、ちょっと気になってチェックしてみた。
この間、ヤフオクで僕の出品を競ってくれた次点の方からのメールで、(僕の名前で)「落札者がキャンセルしたから直取引しないか」と言う誘いが来たと教えてくれていた。どうやら噂に聞く次点狙いの振り込め詐欺メールら . . . 本文を読む
ハリを打ってから2日たった。
ぜんぜん効かん!
打ったときは左の詰まりが抜けて効果ありかと思ったのだが、翌日になってみたら結局今までと変わらない。しばらくしてから効果が出ることもあるというので、結論出すには早いかもしらんが、ちょっと拍子抜け。
とりあえずもう一回だけは来週やってみて、それでひとまず見極めつけようと思っている。
あー、苦しい
このシーズンが終わって症状が治まったら、耳 . . . 本文を読む
クルマ以外の道楽として以前から熱帯魚をやってきた。かなり入れ込んだ時期もあって、家のリビングに大きな水槽をすえつけてたりして、ヨメさんからはさんざん邪魔物扱いをされていた。
近ごろはいろいろ忙しくて、魚に時間を割くのも難しくなってきたので、この際規模を縮小することにした。180センチ幅のでかい水槽を処分して、小さい60センチ1本だけにすることとしたのだが、アマチュア用としては最大級の180セン . . . 本文を読む
ここ数日あまりに花粉症できついので、ご近所から口コミで聞いた中国バリというものを受けてきた。
もともと漢方関係にはあまり興味がなく、手のひらに打ったハリで鼻詰まりがよくなるというのにも懐疑的だった。が、もうそんなこと言ってられないくらい苦しいので、ワラにもすがる思いでやってみた。
これまでハリの経験はない。イメージとしてハリを深く刺すと思っていたのでおっかなびっくりだったのだが、出てきた針 . . . 本文を読む
日曜日、いいことがあった。それも2つだ。
僕の仕事はたくさんの人たちが連携して成り立っている。プロジェクトの一端を担う、といえば聞こえもいいし、歯車のひとつ、という見方もできたりする。いままでずっとうまくいってなくて、それはひとまず僕らの担当以外が原因であったりしたので、それを言い訳にすることもできたのだけど、それってやっぱり前向きじゃないし、そういう状態が続くのは自身も達成感がなくて辛かっ . . . 本文を読む
近所で車上荒らしや車両盗難が多発している。特に僕の住む地域は全国的に見ても車両盗難件数が多いそうで、理由として高速のインターが近いから盗ったクルマをすぐに運び去りやすいのだそうだ。
つい先日もお隣さんの先代セルシオが白昼堂々もって行かれた。ここは交差点に面した交通量もそれなりにあるところで、向かいは喫茶店だし交番からも200mくらい。昼過ぎから夕方のあいだにこつ然と消えた。
車両保険が出た . . . 本文を読む
自宅近くの風景である。
ご覧のとおり、すばらしき大田舎。田植えが済んだころには
「♪緑の中を走り抜けてく真っ赤なポルシェ~」
といった歌がぴったり?な景観となるのだが、夏場は虫が多くて夜走るとフロントにつぶれた虫がいっぱい付くので汚れを取るのが大変なのだ。
ちなみに左にちらっと見える高架は、新しく開通したばかりの伊勢湾岸自動車道。写真奥で東名とつながっており、スズカ、伊勢、奈良方面に行くのに、 . . . 本文を読む
浦沢直樹と言うと、僕の中では「YAWARA!」の作者というイメージしかなく、ヤワラちゃんについてはまったく自分の興味対象ではなかった。(といっても実はろくに読んでません)そのため書店の棚にやたらたくさん並んでいる浦沢作品を見ても、まったく手を伸ばす気が起きなかった。ある日これまたヴィレッジ・ヴァンガードのPOPに「あの巨匠、浦沢直樹が・・・」という文字を見つけて、えー?何で浦沢が巨匠なんだよー?っ . . . 本文を読む
昼休みに空を眺めたら、見るからに春!って感じのどよーんとしたかすみ空だった。
きっとあの白っぽいのには天敵スギ花粉がわんさか混じっていて、黄砂なんかもいっしょになってるんだろうなあ、などと思いつつケータイで1枚。
ありゃ?こんな青くないだろ?
なんだか見た目以上にきれいな青空写真になってしまった。ホントはもっと白かったんだけどな・・・ . . . 本文を読む
へろへろです・・・
先週末から花粉飛びまくっているようで、薬ちゃんとのんでも、マスク完全装備でも追いつきません。鼻がグズグズ、目はかゆいを通り越してイタかゆい状態で真っ赤っか。雨になると多少は楽ですが、周りの花粉症仲間もみんなマスクでグズグズいってます。
あーつらい。 . . . 本文を読む
>浦沢直樹はともかく、高橋しんは意外ですねぇ。
失笑師匠からのコメントはまさにそのとおり、本来なら絶対ぶつかりそうにない対象です。おそらく1巻の頭から始めてたら数ページで終わってたでしょう。正直言うと画柄とかギャグとかは今でも僕にはちょいつらいです。(後で同じ作者の「いいひと」というのも読んでみましたが、いまいちノレなかった。)
だいたい初めて手に取ったのも例の「SS」がきっかけ。本屋で「著者 . . . 本文を読む
たまにはとことんムカつく本も紹介してみたい。
*なお、僕自身がこの本で難癖つけられた相手方の末端にいるので、かなり個人的なむかっ腹を含んだ文章になっています。その点をご承知ください。
高斎 正:自称SF作家で自動車・2輪レースに詳しいとも称しているらしい。
A「欠陥・自動車業界」 ISBN4-8460-0175-X
B「ここまで堕ちた自動車業界」 ISBN4-8460-0550-X ともに . . . 本文を読む
40過ぎてまたマンガを読むようになった。きっかけは以前も書いた古本屋めぐりだ。古本屋といっても都市部のような専門的な古書店は近くにない。あるのは大手チェーンのブックオフやその類似店。ベストセラー、コミックはたくさんあるが、例えば趣味関連のちょっとひねった書籍はめったにない。神保町あたりだとジャンル別専門店があり、クルマ関連専門店もあったはず。いいよなあ、うらやましい。
めったにはないのだが、た . . . 本文を読む
昼休み、社員食堂へ向かう途中で何の気なしに空を見た。天気がいいといつも思うのが、
「こんな日にオープンで走ったら気持ちいいだろなー」
ってこと。(花粉はいやだけど)
で、ふと気づいた。いつもひんぱんに頭上を通り過ぎていた飛行機が見当たらない。最初は別に理由も考えなかったのだが、昼飯食ってたらぱっと頭に浮かんだ。
「あ、セントレアだ」
これまで小牧にある名古屋空港へ降りる飛行機は、僕の地元 . . . 本文を読む