また今日も雨。日本GPまで1週間になったけど、来週はぜひ晴れてほしい。 . . . 本文を読む
やっぱ「スーパーアグリ」っていうんならこっちっしょや!
http://www12.ocn.ne.jp/~aguri9/
こっちのほうがとりあえずおいしそう・・・
ところでぼくはこれまでどおりヘタクマにはまったく期待していない、というかまわりのジャマだけはすんじゃねえぞ!ゴルァ! と非常に冷淡なんだけど、第2ドライバーは井出っていうのには期待したい。とりあえず有望な新人で加えて日本人が走る機会 . . . 本文を読む
1/22記事にて「なんちゃってじゃねえの?」なぞと書いていたら、ひとまずFIA承認は下りたという。
ファンは一安心なのかも知れないが、アンチホンダな上にヘタクマ否定論者の身としては、いまいちこのチームには懐疑的な目を向けてしまう。
有力視されていたモバイルキャストは交渉がまとまらなかったらしい。
アグリチームを応援されている方のブログ情報によると、「あのパリス・ヒルトン嬢もご愛用のサマンサ・タバ . . . 本文を読む
おーい!どこ行ったんだ~!
最近のF1関連ニュースを見てもスーパー・アグリの姿はちっとも出てこない。
「井出がシート合わせに訪英」とか「いよいよ来週には承認」なんて書かれていたけれど、来週には来週にはって、毎週言ってるじゃねえか!
もうほとんどのチームはマシンもテストで走っているっていうのに、いまこんな状態でほんとにバーレーンのグリッドに間に合うのか?
改めてミナルディってえらかったんだと実 . . . 本文を読む
アロンソが07年にはマクラーレンに移籍決定だの、んじゃライコネンは代わりにフェラーリへ?だのといろいろ大騒ぎなF1界だけど、ぼくが一番心に残ったニュースはダックワース氏の死去だった。
ダックワースといえばいわずと知れた(知らない?)、高性能エンジンメーカー「コスワース社」創業コンビのひとり。
コスティンとダックワースが二人で創った会社だから「コスワース」。藤子不二雄みたいなもんだとおもってい . . . 本文を読む
今朝になって突然トヨタの06向け新車がバルセロナでデビューと知った。もうできてるの?っていうのにびっくり。もう写真も出てるし、今頃は走っているころ。
写真を見るとノーズ下のセンターキールは一応残してあるようだけど、フロントアームの垂れ下がりはTF105Bよりゆるくなっているように見えるので、105Bほど極端なハンドリングの癖はないのかな?これだとトゥルーリの不満も減るのかも?
なにはともあ . . . 本文を読む
なんだか3年落ちだかのアロウズシャシーを流用してデビューという話が持ち上がってきた。
(ちゅうことは06年には4年落ち?)
これってどうなの?
なんとなく想定していた筋書きの中でもかなり悪い方だと思うのだが。期待してたBARお下がり改は正式にダメ出しされたそうなので、残り時間考えたらこれくらいしか手段はないということか(やっぱり)。ただ02仕様を手直しするにしても空力規制は変わってるしエン . . . 本文を読む
ジャンカルロ君は憂いている。故郷のローマで公道レースまがいの走りをしていた若者が11/12の夜に事故を起こし、1人が死亡、2人が重症を負ったというのだ。若いイタリア人ドライバーのお手本たるべきジャンカルロ君は、さっそく故郷の若者達に感動的なメッセージを寄せた。
http://www.f1racing.net/ja/news.php?newsID=103496
ジャンカルロ君は嘆いている。11 . . . 本文を読む
日刊スポーツが昨日(11/14)の記事でぶち上げて、他のメディアも追随し始めているらしい。これまでの「07年から開催か?」という推測記述ではなく、「開催決定」「2月に内定することが明らかになった」という断定口調になっているのがこれまでと違う。とはいえ「明らかになった」という情報のソースは明らかにされていないし、当事者達は何もコメントしていないのでこれを今すぐ公式決定と思うにはちょいと無理がありそ . . . 本文を読む
ニフティのニュースによると、鈴木亜久里のスーパーアグリチームがチームスタッフを集め始めたらしい。さっそくのぞいてみたら、こんな内容でたしかに募集しているようだけど、大丈夫なのか?今どきこんな募集してて
報道ではチームの人員は100人規模だとか?エンジンは全てホンダ任せでシャシーも自前ではなくて外注生産だとすると、レース運営スタッフ中心の構成ということになり、100人規模でもやれるのかもしれな . . . 本文を読む
上海も終わった。今年のF1を象徴するような1戦だったかもしれない。
・ルノー(アロンソ)はとにかく速い
・ライコネンは速いがマシンはなんだかあぶなっかしい(結局あのブレーキダストは大丈夫だったようだけど、見た目は明らかに異常)
・フィジケラはライコネンを抑える役割を今回はきっちり果たした(ピットでの露骨な妨害はいただけなかったが)
・2強4台が図抜けていて3番手以降はこぼれた順位を拾う展開(3位の . . . 本文を読む