例えば,「こんなのはつまんねーよ」っていう内容の記事を自分が書いてWeb上に公開しちゃうようなこと.公開してなくてもつまんないと心の中で言っておきながら,それを言った本人が書いている.こういうことはないだろうか.
■読者として うちのブログを題材にあげていきますが,読者としての自分にとってほとんどの記事はつまんないことを書いているのが大半であると思っています.それは全カテゴリーに言えること.
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ついこの前,アニメ雑誌でFate特集が載っていたのを読み,アーチャーを除いた全サーヴァントの真名が公開されていて驚いた.なんつうか,まだ出てきていないキャスターの真名まで公開されていたことに驚いた.が,さらに今回の話でイリヤからあっさりとキャスター=メディアということがあっさりバラされていて更に驚きだ.なんていうか,真名については宝具や能力を使うことによって戦闘中とかに明かされるのがいいのにのぉ . . . 本文を読む
ブログに限らず,全てのWebサイトのトップにそのサイトのおすすめ記事というものを用意しているサイトがあります.されど,僕はそういうものをクリックしたことは記憶している限りでは一生に1回しかないのですよ.
■便利ではあるよな 「おすすめ」っていう言葉には何か抵抗を感じますが,そのブログの歴史というかサイトマップ的なものがあるというのは便利ではあると思います.
特に初めて訪れたサイトで,運営期間も . . . 本文を読む
せっかくバーサーカー戦のラストだというのに,また盛り上がりに欠ける状態になってしまった気がする.
前回の引きがすごくよかっただけに,どんな風にこの後を盛り上げてくれるんだろうと期待が大きかったのだが,かなりモッサリ感があった.バーサーカーに捕まった凛を助けようとセイバーや士朗が立ち向かって行くが歯が立たないところなんかは,展開知らないとハラハラするのだろうが,知ってるこっちとしては緊張感を感 . . . 本文を読む
ekken♂:自分のブログにトラックバックを送るのは読者にとっても便利
この記事読んで思ったこと色々.
■セルフトラックバックは有効か 自分のブログでの最新記事から,過去の自分の書いた関連記事へトラックバックをするという行為は有効であると思います.
これはブログに限らずですが,余程そのサイトを訪問している人でない限り,閲覧者のほとんどは検索によって偶然訪れたものであると思います.そして, . . . 本文を読む
14話でのアーチャー様ご活躍の興奮醒めやらぬといった状態での15話目であったが,前半部分はともかくとして,最後の「続きは次週へ」の演出がうまかったなぁ,と思えた.
前半は逃走とセイバー(ちょっぴり)復活イベント.ライダーとの戦いのときに魔力を使い果たしてもはや歩くのも苦痛になってきたセイバーに魔力を注ぐわけだが,原作ではエロシーンだっただけに,アニメ版はどうなるんだろうなぁって感じで見てた. . . . 本文を読む
自分のブログで何を書こうとその人の勝手だ、というマヌケなクレーム
何故「自分のブログで何を書こうとその人の勝手だ」というクレームがマヌケであるというのか.それを考えていこうと思います.
■矛盾している 「自分のブログで何を書こうとその人の勝手だ」と,自分がクレームをつけたブロガーが自分のブログで勝手に書いたものに対するクレーム.本当に勝手だと思うなら,さっさとスルーすればよいのにクレームを . . . 本文を読む
つい先日のOYAJI氏によるトン子氏の記事を改竄した件で議論になって以降,Yahoo!ブログにまつわるエトセトラ - 改変された直リンクキャンペーン記事についてのコメント欄に匿名で書き込んでいる人たちが出てきてから暫く様子を見ていたのですが,匿名の人たちが書くコメントについて,正直言って呆れてしまいました.
本件について誠に申し訳ないのですが,コメントの内容から2ちゃんねるユーザというよりも . . . 本文を読む
しんのす 『(*´・ิ3・ิ)しさしぶりにアフォブログを見た。
「ひつこい」・・・・≧∇≦ブハハハハハ♪
正確には「しつこい」でつな。≧∇≦ブハハハハハ♪
イッチョ前なこと演説する人は、自国の言語を正しく使わんとね。』 (2006/04/25 09:09)
LOVE 2.0 - コメント演説撲滅キャンペーン・コメント欄より
蒸し返すなよー,と言われそうな気がしますが,大 . . . 本文を読む
■エゴだよ,それは! 楽しむYahoo!ブログの作り方♪- 違反直リンをやめようキャンペーン改訂版(考察用)
上記記事にて,トン子氏のブログにて書かれたYahoo!ブログにまつわるエトセトラ:直リンをやめようキャンペーン改訂版という記事を改変するということがありました.本記事,OYAJI氏は"善意"や"より良いアドバイスとして"改変したと主張しておりますが,これは本当の意味で善意であると言える . . . 本文を読む