ekken♂:自分のブログにトラックバックを送るのは読者にとっても便利
この記事読んで思ったこと色々.
■セルフトラックバックは有効か 自分のブログでの最新記事から,過去の自分の書いた関連記事へトラックバックをするという行為は有効であると思います.
これはブログに限らずですが,余程そのサイトを訪問している人でない限り,閲覧者のほとんどは検索によって偶然訪れたものであると思います.そして, . . . 本文を読む
14話でのアーチャー様ご活躍の興奮醒めやらぬといった状態での15話目であったが,前半部分はともかくとして,最後の「続きは次週へ」の演出がうまかったなぁ,と思えた.
前半は逃走とセイバー(ちょっぴり)復活イベント.ライダーとの戦いのときに魔力を使い果たしてもはや歩くのも苦痛になってきたセイバーに魔力を注ぐわけだが,原作ではエロシーンだっただけに,アニメ版はどうなるんだろうなぁって感じで見てた. . . . 本文を読む
自分のブログで何を書こうとその人の勝手だ、というマヌケなクレーム
何故「自分のブログで何を書こうとその人の勝手だ」というクレームがマヌケであるというのか.それを考えていこうと思います.
■矛盾している 「自分のブログで何を書こうとその人の勝手だ」と,自分がクレームをつけたブロガーが自分のブログで勝手に書いたものに対するクレーム.本当に勝手だと思うなら,さっさとスルーすればよいのにクレームを . . . 本文を読む
つい先日のOYAJI氏によるトン子氏の記事を改竄した件で議論になって以降,Yahoo!ブログにまつわるエトセトラ - 改変された直リンクキャンペーン記事についてのコメント欄に匿名で書き込んでいる人たちが出てきてから暫く様子を見ていたのですが,匿名の人たちが書くコメントについて,正直言って呆れてしまいました.
本件について誠に申し訳ないのですが,コメントの内容から2ちゃんねるユーザというよりも . . . 本文を読む
しんのす 『(*´・ิ3・ิ)しさしぶりにアフォブログを見た。
「ひつこい」・・・・≧∇≦ブハハハハハ♪
正確には「しつこい」でつな。≧∇≦ブハハハハハ♪
イッチョ前なこと演説する人は、自国の言語を正しく使わんとね。』 (2006/04/25 09:09)
LOVE 2.0 - コメント演説撲滅キャンペーン・コメント欄より
蒸し返すなよー,と言われそうな気がしますが,大 . . . 本文を読む
■エゴだよ,それは! 楽しむYahoo!ブログの作り方♪- 違反直リンをやめようキャンペーン改訂版(考察用)
上記記事にて,トン子氏のブログにて書かれたYahoo!ブログにまつわるエトセトラ:直リンをやめようキャンペーン改訂版という記事を改変するということがありました.本記事,OYAJI氏は"善意"や"より良いアドバイスとして"改変したと主張しておりますが,これは本当の意味で善意であると言える . . . 本文を読む
エクスカリバーの時でさえため息をつかされているアニメ版Fateだが,今回だけは手放しでこう言いたい.「よくやった!」と.ってか,この14話目くらいの気合いを他の回でもやってほしかったくらいだ.
序盤は,イリヤに捕まった士朗を救出するだけのシーンなんであまり大したことはなし.士朗救出もあっさり終わって,イリヤ城から抜け出そうとしたところに,イリヤとバーサーカーが現れたときの凛が逃げる時間を稼ぐ . . . 本文を読む
ekken♂:批判するのは簡単か?
ここのコメント欄にて,久しぶりにいい感じに香ばしくなってるようなので感想でも書いてみよう.
■スタンスの違い コメント欄にてえっけんさんが書いている「あと僕とはむはむさんの「議論」の定義が異なるので、対話は成立しないと思いますよ。」のコメント.これが上記リンク先の記事にて対話が全く成立してないことの理由を全て語っております.なのにどうしてこじれるかなぁ? . . . 本文を読む
ブログ記事において,記事の内容とコメント欄は別々に考えるべきなのでしょうか.僕は,記事とコメントはセットとして考えています.
■記事内容はまとも…かな? アップされている記事内容は,人それぞれに捉え方は変わってきます.特に一つの話題に対して論じているもの,それに対する批判や反論記事なんかは,どれだけ丁寧に書いていても書いた人が想定した内容とは別の捉え方をする人がいるものです.
「誹謗中傷だ! . . . 本文を読む
Mugi2.0(むぎむぎ) - Yahoo! 界隈への私感
ここの記事で,僕の他愛無いぼやきに記事を書いてくださいましたむぎさん及びYahoo!ブログから抜け出した方々への記事を書かせていただこうと思います.尚,始めに言っておきますが,無礼だと思われるようなこともぶっちゃけて書いていく所存です.
怒らないでね,とは思いません.しかし,どんなことでも腹を割って書くことが,むぎさんの記事への真 . . . 本文を読む