すっかり忘れてたんだが,この記事で取り上げたビタミン家というブログにあった「むかっく」って表現を新語とか思っている人を見かけたんで書くが,新語でもなんでもありまへんで。
むかっく - Google 検索
「つ」を「っ」と表現するのは,ギャル文字なんかと同様で若い子たちが使う表現であり,これ自体はかなり前からあるみたいである。そのため,もし仮に「むかっく」をそのまま読んでしまおうものなら
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heartbreaking.:とりあえず今日も生きているのコメント欄にて,hashigotanのコメントにどうしても一言言いたいことがある。
俺が、有名ブロガーの名前をしょっちゅう出す事を疑っているようだけど。好きだから、好きだって想いを正直に打ち明けてるだけなので・・、、 ののかちゃんだって、えっけんさんに振り向いてもらったら嬉しいでしょう。それと同じ気持ちなんですよ。
heartbreak . . . 本文を読む
つい先日新宿駅近辺をブラブラと彷徨っていたら(道に迷っていたとも言う),多目的トイレというものを見かけました。
前々から多目的トイレの存在は見かけていたものの,どんだけ多目的に使用できるのかという謎が多くあることに気づきました。そこで,当ブログでは独自に(脳内)ネットアンケートを実施し,そこに寄せられた多目的トイレに対するの有用な使用方法の要望をまとめてみました。「こりゃ便利だ!」とか気に入 . . . 本文を読む
なんのためにタイトルをつけるのか? だって?のところにて,最近,そこらで暇を持て余す3流ブロガーたちの界隈で流行っているらしいという,寸止めしてしまい,イキそうでイカないっていう,じれったいプレイをして楽しむ「事実オーマイニュ」ネタを使用しました。で,「事実オーマイニュ」で寸止めせずにその後も続けて書いたわけですが……。
もうね,「事実オーマイニュ」で止めるべきとかそんなのは知ったことじゃな . . . 本文を読む
こんなはてブコメントを見たので,聞かれてもいないのに勝手に答えてみる(´ー`)y-~~
webmugi writing なんのためにタイトルをつけるのか? というタイトルを思いつく
はてなブックマーク - 304 Not Modified: ブログのタイトルは疑問形で書いた方がいいより
なんでブログにタイトルをつけるかっていうと,そりゃあタイトルつけないと記事アップできないからさ。他のブログ . . . 本文を読む
何やら,無駄にエロい人からこんなコメントがされていた!
sweetlove 恋愛, 無駄に不安定の人 onoxさんが無駄に色気付いた
はてなブックマーク - 駄文ログ:闇の中で出逢った貴女より
色気付いたのはいいけど,なんで「無駄に」なんだーー! 無駄じゃないもん,無駄じゃないもん,無駄じゃないもーーーん!
とまぁ,とりあえず無駄にかわいく騒いじゃったぞ(てへ)←頭おかしい
ふと( . . . 本文を読む
なつみかん。 | ツンデレが誤解されているの記事の最後に,“それが流行る前に、ツンデレに代わる属性が早急に発見される事を祈るばかりです。”という一文を見たので,ツンデレの次の属性を考えてみようと思う。
ツンデレの次にくるものとして,クーデレとか,所謂○○デレみたいな属性というものが挙げられたりしていたようですが,過去の萌え属性においては
・幼なじみ
・妹
・百合
・メイド
・眼鏡っ子
・お . . . 本文を読む
ソーシャルブックマークにおける自由3原則を以下のように想定する。
自由にクリップ
自由にタグ付け
自由にブクマコメント
これを元に,今後の(一部の)ブックマーク関連で揉めそうな事例に対する効果的な解答を考えてみました。ぜひともご利用ください。
Q1.なんで勝手にブックマークするんですか。やめてください。(茨城県・36歳主婦)
A1.ブックマークすることに許可が必要などということは通用しませ . . . 本文を読む
■はじめに ずいぶん前に最近wがうるさく感じてしょうがないという記事でwの多用はうざいという話をしました。
まぁ,この記事では無駄にアクセス数を稼がせていただきまして,この駄文ログを運営するスタッフ一同で祝杯をあげたほどです。今更ではありますが,アクセスいただきました皆様にお礼を申し上げます。
しかし,大量のアクセスはあれど「素晴らしかったのでこれをお納めください」等の金銭の授与がなかったこと . . . 本文を読む
はてなブックマークのコメントで,大人になれという忠告をいただきました。
2006年08月02日 I11 本音をさらけ出すのってみっともない。大人になれ。
はてなブックマーク - 駄文ログ:無断リンク禁止関連の記事での戯言
確かに本音を言ってしまうと,とんでもない失言を招き,とんでもない厄災に巻き込まれる恐れがありますしね。そうならないためにも,この忠告を真摯に受け止め,大人にならねばならな . . . 本文を読む