月の涙 星の雫の華音さんからブログバトンというものをもらったのでやっておきます。ちなみにこの記事は電波ソング聞きながら書いたので不真面目極まりないのでよろおね。
- あなたの目に、ブログは終わったように見えますか? それともまだまだ可能性は残されていると思いますか?
- 1.の理由を、できるだけ具体的に(できれば、具体的なブログやブロガー、その他のサービスなどを挙げて)答えてください
- 回す人
個人的にブログに求めるものというのは特になくなった。けどブログというサービス全体から言えばまだまだ終わったとも思えない。だけど,可能性があるか? と問われると具体的に可能性というのがどういう意味を指すのかは分からないが,これまでになかった新しい何かを生み出す可能性があるかと言えば,あまりないように感じてる。
そもそもブログが終わったというのは,ブログのアクティブユーザ数を考えるとまずありえないでしょ,と思う。具体的にどれだけアクティブユーザ数がいるかは分からないけど,現状を認識する限りは,試行錯誤してきた初期やライトユーザがブログを始めたことによって劇的にユーザ数が増えていった時のようなブームに浮かれたような熱気がなくなって落ち着いただけだと思う。それは終わったとは言わないでしょ。より一般的になって安定期に入ったんじゃないかな。
もしブログが終わるとするなら,ブログの次にくるツールが出てきてそっちの方がずっと利便性が高いとなってユーザが移行していかないとこないでしょ。だから,今ブログは終わったというのは早計じゃないかな。
仮に新しいツールが出てきたとしても,ブログサービスが全て終わるということはないだろうから,まだまだ先は長い。ブログが登場したからといってHTMLによるWebサイト構築がなくなったわけでもないように。ブログが終わるというのは相当すごいツールが出てきて,かつそこから5,6年くらい経たないと終わったとは言えないんじゃないかなと思うわけです。
可能性という点は何をどう求めるかによるけど,ブログだからこその面白さが新しく出てくる可能性はあるか? というと余程のことがない限りはないと思う。もしブログの新しい楽しみを知ったという人がいたとしたら,多分先人がいつか通ってきた道でしかないのが大半で,新しい何かを生み出すのは並大抵の苦労では無理かな。
いねー
でも、あんまり不真面目には見えないけど?(笑)
不真面目というよりはテンションおかしい感じ?(笑)
あと,質問と答えのところが境目分かりづらい…。
修正しとこ。