橋下徹氏が、沖縄県の米軍属による殺人事件に関して、2016年5月21日に以下のようなツイートを連投しました。
沖縄米軍軍属の殺人事件。やはりというか、朝日・毎日新聞をはじめとする自称人権派が米軍基地の存在を問題視している。ちょっと待て。日本人の殺人事件の比率と比較をしたのか。外国人だけと殊更批判するのであれば、自称人権派がいつも叫ぶ移民差別の流れになるぞ。問題は米軍の教育方法だ。
— 橋下徹 (@t_ishin) 2016年5月21日
外国人が犯罪を犯したらその外国人を排斥する。これこそ移民排斥のロジックと同じ。朝日・毎日、その一派は移民や難民に優しいきれいごとを言って、米軍軍属など外国人が犯罪を犯せば外国人は日本から出て行け!とのロジック。きれい事ばかり言う人権派の典型例。
— 橋下徹 (@t_ishin) 2016年5月21日
最近において、米兵や米軍軍属の凶悪犯の比率は、日本人の比率と大差はない。問題は米軍が米兵や軍属にどのような教育をしているかだ。これが大問題。僕が突っ込んで質問したら、ビーチバレーやバーベキューでストレス発散をしています、だって。だから僕はふざけんな!!と怒ったんだ。
— 橋下徹 (@t_ishin) 2016年5月21日
米兵等の猛者に対して、バーベキューやビーチバレーでストレス発散などできるのか。建前ばかりの綺麗ごと。そこで風俗の活用でも検討したらどうだ、と言ってやった。まあこれは言い過ぎたとして発言撤回したけど、やっぱり撤回しない方lがよかったかも。きれいごとばかり言わず本気で解決策を考えろ!
— 橋下徹 (@t_ishin) 2016年5月21日
この中で、橋下氏が最後のツイートで言及している撤回した発言とは、2013年5月、大阪市長であり日本維新の会共同代表だった時の発言です。
このとき、橋下氏は
「合法的に性的なエネルギーを解消できる場所が日本にはある」
「風俗業を活用してもらわないと、海兵隊の猛者の性的なエネルギーをコントロールできない」
と普天間基地の司令官に提案したのですが、橋下氏によると、司令官は凍り付いたような顔になって
「米軍では禁止されている」
と取り合わなかったそうです。
さらに、米国防総省のリトル報道官は2013年5月13日、橋下徹大阪市長が在日米軍に風俗業者の活用を求めたことについて、コメントしないと述べた上で、米軍が買春を拒否するのは
「言うまでもない」
と記者団に語っています。
在日米軍(司令部=東京・横田基地)の高官も共同通信に対し、橋下氏の発言は
「われわれが米兵に徹底させようとしている価値(観)と相いれない」
「米国防総省の政策や米国の法律に逆行する」
と批判しています。
このように米軍側から猛反発を受けて、橋下氏はこの米軍に沖縄の性風俗を利用せよという提案を謝罪の上で撤回したのですが、今回また、
『米兵等の猛者に対して、バーベキューやビーチバレーでストレス発散などできるのか。建前ばかりの綺麗ごと。
そこで風俗の活用でも検討したらどうだ、と言ってやった。
まあこれは言い過ぎたとして発言撤回したけど、やっぱり撤回しない方lがよかったかも。
きれいごとばかり言わず本気で解決策を考えろ!』
と同じことを言い出したのです。
米軍属の殺人事件に関して、米軍兵を性風俗で遊ばせることが本気の解決策だと本気でいうタレント弁護士。
テレビ朝日は、こんな人をまだ番組で使い続けるのでしょうか。
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米軍関係者の犯罪防止策について、馬鹿の一つ覚えみたいに、性風俗を利用して欲望を発散させることしか思い浮かばないこの人こそ、問題解決について真剣さがあまりにも足りないと思います
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橋下氏の慰安婦発言は「言語道断で侮辱的」、米国務省が非難
[ワシントン 16日 ロイター] 米国務省のサキ報道官は16日、日本維新の会共同代表の橋下徹・大阪市長が第2次世界大戦中の旧日本軍の慰安婦について「必要だった」などと発言したことについて、「言語道断で侮辱的」だと非難した。
サキ報道官は「当時、性を目的として人身売買された女性たちに起きたことは嘆かわしく、大規模かつ重大な人権侵害であることは明白だ」とし、米国政府は日本が過去の過ちについて周辺諸国と協力して対処することを望んでいると語った。
菅義偉官房長官は14日、橋下氏の発言について直接コメントはしなかったものの、「政府の立場は、これまでも述べているように、従軍慰安婦の問題で、筆舌に尽くし難いつらい思いをされた方々を思うと非常に心が痛むという点については、安倍内閣も歴代内閣と同様の思いを持って臨んでいる」と述べた。
【ワシントン共同】米国防総省のリトル報道官は13日、橋下徹大阪市長が在日米軍に風俗業者の活用を求めたことについて、コメントしないと述べた上で、米軍が買春を拒否するのは「言うまでもない」と強調した。記者団に語った。
在日米軍(司令部=東京・横田基地)の高官も共同通信に対し、橋下氏の発言は「われわれが米兵に徹底させようとしている価値(観)と相いれない」と批判。「米国防総省の政策や米国の法律に逆行する」とも述べた。
在日米軍は、沖縄県で昨年10月に起きた米兵2人による集団 強姦 (ごうかん) 致傷事件を受け、毎日午後11時から午前5時までの間、日本滞在の全米兵の外出を禁止するなどした。
在日米軍高官はこうした経緯を踏まえ、米軍の規律強化に取り組み、駐留先の市民らとの関係改善に努めると強調した。
(共同通信)
2013.5.13 19:31 産経新聞
「もっと風俗活用を」と橋下氏 凍り付く沖縄の米軍司令官
日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は13日夕、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)を視察し同飛行場の司令官と面会した際に「もっと日本の風俗業を活用してほしい」と促していたことを明らかにした。「風俗業を活用してもらわないと、海兵隊の猛者の性的なエネルギーをコントロールできない」と伝えたというが、司令官は「米軍では禁止されている」などと取り合わなかったという。
遊郭街の顧問弁護士…「合法的に性を解消できる」
橋下氏は今月1日、同飛行場を視察。その際、司令官に「合法的に性的なエネルギーを解消できる場所が日本にはある」と述べた上で、海兵隊員に風俗業者を活用させるよう求めたという。橋下氏によると、司令官は凍り付いたような表情をみせ、「米軍では禁止の通達を出している。これ以上、この話はやめよう」と打ち切った。
橋下氏は記者団に対して「(米兵による)事件が収まる因果関係があるようなものではないが、活用を真っ正面から認めないとダメ。兵士は命を落としかねない極限状況に追い込まれており、そのエネルギーを発散させることを考えないといけない」と述べた。
橋下氏はこの日午前、戦時中の慰安婦制度について「必要なのは誰だって分かる」と発言。夕方、その発言について改めて言及した際、司令官とのやり取りを明らかにした。
「もっと風俗活用を」と橋下氏 凍り付く沖縄の米軍司令官
日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は13日夕、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)を視察し同飛行場の司令官と面会した際に「もっと日本の風俗業を活用してほしい」と促していたことを明らかにした。「風俗業を活用してもらわないと、海兵隊の猛者の性的なエネルギーをコントロールできない」と伝えたというが、司令官は「米軍では禁止されている」などと取り合わなかったという。
橋下氏は今月1日、同飛行場を視察。その際、司令官に「合法的に性的なエネルギーを解消できる場所が日本にはある」と述べた上で、海兵隊員に風俗業者を活用させるよう求めたという。橋下氏によると、司令官は凍り付いたような表情をみせ、「米軍では禁止の通達を出している。これ以上、この話はやめよう」と打ち切った。
橋下氏は記者団に対して「(米兵による)事件が収まる因果関係があるようなものではないが、活用を真っ正面から認めないとダメ。兵士は命を落としかねない極限状況に追い込まれており、そのエネルギーを発散させることを考えないといけない」と述べた。
橋下氏はこの日午前、戦時中の慰安婦制度について「必要なのは誰だって分かる」と発言。夕方、その発言について改めて言及した際、司令官とのやり取りを明らかにした。
維新・橋下氏が慰安婦是認発言=与野党から批判
日本維新の会の橋下徹共同代表(大阪市長)は13日、旧日本軍による従軍慰安婦問題について、「慰安婦制度は必要だった」との認識を示した。
歴史認識をめぐる安倍晋三首相の言動が中韓両国などとの外交摩擦となっている中、慰安婦の存在を是認した橋下氏の発言に対し、与野党双方から批判の声が上がった。
橋下氏は同日午前、大阪市役所で記者団に対し、「銃弾が雨・嵐のごとく飛び交う中で、命を懸けて走っていく時に、猛者集団、精神的に高ぶっている集団をど こかで休息させてあげようと思ったら、慰安婦制度が必要なのは誰だって分かる」と述べた。さらに、同日夕には「軍の規律を維持するため、当時は必要だっ た」と改めて記者団に持論を語った。
維新の小沢鋭仁国 対委員長は、橋下氏が同時に侵略の事実を受け止めるべきだとする発言もしていることを踏まえ、「全体を通して聞いていただくことが重要だ」と釈明した。し かし、維新議員団幹部の1人は「歴史のタブーに触れる問題発言だ」と非難。別の幹部も「党の考えを代表したものではない」と火消しに躍起となった。
一方、自民党幹部は「論外だ。致命的な発言になるだろう」と批判。民主党の海江田万里代表は「慰安婦制度は必要ない」と強調し、共産党の市田忠義書記局長は「戦慄(せんりつ)を覚えた。市長や党首の資格はない」と語った。 (時事通信 2013/05/13-20:26)
橋下氏 慰安婦必要の認識を重ねて示す
日本維新の会の橋下共同代表は、13日夜、大阪市で記者団に対し、いわゆる従軍慰安婦問題について、「いいか悪いかは別にして、軍の規律を維持するために当時は必要だった」と述べ、当時としては慰安婦の制度が必要だったという認識を重ねて示しました。
この中で橋下共同代表は、いわゆる従軍慰安婦問題について、「いいか悪いかは別にして、軍の規律を 維持するために当時は必要だった。戦争に勝った側が、負けた側を乱暴するという事実は山ほどあり、そういうものを抑えるためにも、慰安婦のような制度が必 要だったのは厳然たる事実だ」と述べ、当時としては、慰安婦の制度が必要だったという認識を重ねて示しました。
一方で橋下氏は、「慰安婦制度を、 すべて否定するとかすべて正当化するのはだめだ。戦争の悲劇で生まれたものだから、意に反して慰安婦となった方には配慮を持って接しなければならない。政 府が、拉致して暴行脅迫で無理矢理そういう仕事につけさせたと世界から非難されているのは、違うと言わなければいけないし、国を挙げて拉致したという証拠 が出てくれば、日本国として反省しなければいけない」と述べました。
また、橋下氏は、今月上旬に沖縄のアメリカ軍普天間基地を視察したことに関連 して、「海兵隊の性的なエネルギーを解消するために、司令官に対して、『もっと風俗業を活用してほしい』と言ったら、司令官は凍りついて、『禁止してい る』と言っていた。法律の範囲内の風俗業は認めないと、建前論ばかりでやっていたらだめだ」と述べました。
橋下氏「慰安婦制度、必要なのは分かる」
日本維新の会の橋下共同代表は13日午前、「過去の植民地支配と侵略」を謝罪した1995年の村山首相談話について、「敗戦の結果として侵略だと いうことはしっかりと受け止めないといけない。反省とおわびはしなければならない」と語った。安倍首相が「侵略の定義は定まっていない」と指摘したことに ついては、「首相の言うとおりだ」と理解を示した。大阪市役所で記者団に対して答えた。
また、いわゆる従軍慰安婦問題について、「当時の歴史を調べると、いろんな軍で慰安婦制度を活用していた。銃弾の飛び交う場で命をかけて走ってい くときに、休息させてあげようと思ったら、慰安婦制度が必要なのは分かる」と指摘した。「日本は軍を使って国家として(慰安婦制度を)やっていたと批判を 受けているが、その点については違うと言わないといけない」とも述べた。
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馬鹿の一つ覚えのように橋下批判一辺倒では無くてね!
パシポトる-パシポトのように様々なことを途中で”ヤーメタ”と放り投げて居直ること。その所作。
もう、出てくんなよ、パシポト。性資本の寄生虫の言葉がマタでてしもたな、当方は貴様のようなケジラミが一番消えてほしい。当方は色街のある場で育った。ジャパユキさんたちの、同級生の哀詩も生活の中で感じ取ってきた。”やりてばばぁ”と俗に言われるオバちゃんに友人宅の置屋、置屋の数歩前にある友人宅に遊びに行くと、必ず声をかけられ、お小遣いを100円もらって”あんたは、大きくなってもオバちゃんみたいな、ここのねえちゃんみたいな女を泣かしたらアカンで”と頭を撫でられた。そのオバちゃんは、当方のような豚児の顔を見るのが楽しみだったようだった。友人宅に行くたび、小遣いを100円もらって”有難う”と言っていた当方をオバちゃんは見守ってくれていた。今思えば、小遣いもなかった当方にとっては、有難い存在だった。
当方の同級生が高校時代にヤクザに置屋で働かされていたのを知った時、ヤクザに両脇を固められたその子が精一杯か弱い声で”XX、久しぶりやん、頑張りや…”とやっと声をかけてくれた光景が忘れられない。教師を殴ったヤンネェの面影はそこにはなかった。あるとすれば、当方にあの状況で声をかけてくれたという事に尽きる。次の瞬間に顎で合図をしたヤクザに連れて行かれながら、一度だけ力なく当方を振り返った時の力ない微笑みを見てなんとかしてやりたいと思って歩み寄ろうとした当方にヤクザの睨みがダーツのように突き刺さって動けなくなった情けなさは今も自責を催させる。
大学時代にマックス・シュティルナーの言葉にあった時、あのオバちゃんの”立場の弱いものを踏みにじる大人になったらアカン”の言葉を思い出した。”私は無の上に私の事柄を据えた”という彼の言葉は、当方にとって市井の総てのプロレタリアート(当然マルキストの言うところのルンペンプロレタリアートという規定はない)の日常から紡ぎ出される言葉そのものであり、自らの労働学生としての日々の指針の一つであった。
パシポトにデリカシーを持てなど言っても始まらないが、多くを踏みつけにし、自らが”のし上がってきた”ことを思考外とし、機を見てまたその話題で存在をアピールする
あり方は、その存在自体が”生きる迷惑”であると当方に思わしめる。当方も”生きる迷惑”であるが、奴には完敗したと思わしめられたほどに。
そんなもん米軍が出て行くこと以外にないだろうが
米兵様は買春しないと強姦事件起こすから、日本人女性は風俗で働きましょう。などという案とすら言えない腐ったアイディア(笑)よりは、遥かにすぐれている
生きる実感が稀薄になった現在、あなたのような人こそ、書くべきではないか。
是非作品を発表してほしい。
でも・・・後で
「実はアレ、全部創作でしたぁてへペロ w 」
なんて言わないよね。
バード、一生恨みますぞ。
飛田遊郭
https://www.youtube.com/watch?v=KKQOamvpyYQ
そして、現実には、タイのように、ベトナム戦争時から、外国人(その多数が米軍兵士)にその種のサービスを提供する業種が隆盛になった処もあるのです。
Sex tourism and porn industry in Thailand
https://www.youtube.com/watch?v=W6YATYhpqg0
日本も、朝鮮戦争時から、米軍兵士には、その種の業態がサービスを提供していますし、今も、あります。
勿論、沖縄にもあります。
ええ加減軽薄な論理で煙に巻くな!引退したと言いながら、過去のしがらみを持った発言なんかするなよ。
御生息地、又は、お立ち回り先の隣接地は、彼の女が我が身で稼ぐ処ですからね。 男が我が身で稼ぐ処に接してあるのが哀しい現実です。
私は、一般廃棄物収集業務で、其処から応援を頂く業務に少しばかり携わっておりましたし、幼児の折に、亡母に付き添い、何度か訪問したことがあります。
亡母は、夫は定期収入が無い博徒並みの株屋でしたので、小さい一間のアパートを経営して生活を営むべく苦労していましたが、その昔に、建築の際の参考にするべく彼方此方を観て廻っておりましたので、彼の地の一間のアパートを観る必要があったのでしょう。
亡母と私が、此処は、良いね、と云いあった処が、今でも新今宮の駅近くに残っています。 お住まいの初老の男性に断り、室内も見せて頂きましたが、小奇麗にお住まいでしたのを覚えております。
亡母と私は、女が我が身で稼ぐ場所には、一歩も足を踏み入れることも無く今日に至りましたし、今、近辺を歩いても、一歩も足を踏み入れません。
ただ、新開地商店街から南海天王寺線跡を経て、新今宮駅前に至る商店街を何度も歩き、当時の亡母との会話を仔細に思い出しているのです。
今では、三角公園に人も少なくなり寂しくなりました。 萩の茶屋駅前からの商店街にあった当地では有名な飲み屋も転居しましたし。
当時、両親とともに昼食を摂った喫茶店が未だに、何一つ変わらずに営業しておられるのには驚きましたが。
当方には、”文才”はありません。10代-20代半ばまでは、走り書きと書き殴りを新聞広告の裏に書いたりしておりました。新聞奨学生だった頃に、その寮の部屋に先輩や後輩の新聞奨学生を招いてパンの耳パーティをやる度、ある後輩には”XXさん、詩集出したらどうですか? 書き殴りってゆってはる壁の幾つかの叫ぶ系のものは、そのままパンクロックですもん”などと言われたりもしていました。別の先輩は、配達先で見かけたりした心奪われた女性を題材にしたりしていた走り書き数片を”世に出せよ”と何度か言っていましたが、何分、”芸術”や”詩”というものが当方には唾棄すべき権威として特に当時はあったため、”僕はただこうして書き殴り、走り書きするのが好きなだけです。広告の裏に書いて、それをこの5000円部屋(寮でしたので支払いはありませんでしたが、管理人のオバちゃんによれば京間6畳の5000円部屋でした。そこには3畳の3000円部屋があったのですが、我々新聞奨学生の立ち回る時間と全く接点のない若いお姉さんが住んでいて驚いた記憶があります)の壁や床、ドアの裏に貼ったり、乱雑に置くことで十分です。”などと笑っていました。当方の部屋に来た同じ寮の先輩や後輩は、当方の部屋の畳の床に所狭しと散らばっている”新聞広告”をかき分け、皆、そこに座ってそれぞれの持ち寄りの品を当方の手に入れたパンノミミを主客として食しながら談笑しておりました。また、何かの機会にその話も出来るでしょう。人物名などは書けませんし、場所も特定させない工夫をせねばいけない部分もありますが、その他は一切フィクションなしです。大杉栄の言葉じゃないですが、”美は乱調にあり”を気がつけばなぞっておりました… 瀬戸内晴美さんのようにはなれませんし、なろうとも思いません。
当時の当方がつくった(?)座右の銘は”唇にウタを、心にanarchyを”ですが、この頃、アンマリやれてません。
またまた大杉じゃありませんが、志摩半島に2日間だけ出来るという”変な頂上”までにgestapoに誘拐監禁されたら、久しぶりに”一犯一語”ならぬ”一犯一書き殴り”くらいは出来るのではないかと思っております。当時の走り書きや書き殴りは、ランボーのようには残っていませんし、今も週払いの日雇い労働者です。少し身体に不自由さをかかえた…
とらねこ さま
飛田のケジラミ=パシポトは未だその生き方がやめられないようですね。大阪のトコジラミに変身しても、ヤッパリ忘れられないようです。安中や日の出のことは忘れても。
釜ヶ崎には、90年暴動時よりお世話になっております。
クラッシュの曲じゃありませんが、”南霞町駅は燃えとんぞ”でファイヤーウォールの後ろから投石したり、負傷者の救護を手伝ったりしておりました。
書いておられる場は推測するに、三角公園と萩之茶屋商店街を除き、堺筋を隔てた山王町辺りでしょうか。当方のイメージにある色街とは違って通りの広い飛田は、元置屋の百番に謀議などで何度かお世話になりました。当方は色街のある場の校区にいただけであるのでそこに友人が居なければ、置屋やその集合地である町を知らないで成長することも出来たのですが、ジャパユキさんだらけだったため、よほど目を背けない限り何かは見ることになったでしょう。当方は置屋のお世話になることはありませんでしたし、飛田・松島・今里・(エグチ)、シノダヤマにもお世話になることはありませんでしたが、フィールドワークでよく見知っています。飛田が、寄せ場である釜ヶ崎の横であるのは、江戸の吉原が寄せ場であった山谷の横であるのと同じ理由であることはご存知のとおりです。
無宿・””の溜(ため)の横に配された女溜が東西の色街の直接の起源とされていますね。
釜ヶ崎と飛田はご記述のような位置関係にあります。
釜ヶ崎は2000年以降、大きく変わってしまいました。釜ヶ崎中心主義の運動が変えてしまったとも当方は言いますが。あの一角に形成された新たな”租界”に来る海外からの客人は、元ドヤに宿泊しています。パシポトと役人どもの良からぬ計画は釜ヶ崎を一大レジャーランドとしたりしたかったようですが、増えた元ドヤの福祉マンションがある意味その計画を今のところ頓挫させているようです。
ジャンジャン横丁や新世界も随分変わってしまい、つまらないイメージで良さが潰されています。当方の海外の同志らは、一様に残念がっています。