エディンバラ編
……エレファントハウスとバグパイプ奏者と白いおばさんと急な階段
お待たせしました。ハリーポッターの聖地その2…エレファントハウス。
次の写真は4日目の早朝、土砂降りの中で撮った写真ですが、真ん中の赤い枠がエレファントハウスです。
クリックで拡大↓(戻るときは×を押さないで戻る矢印← を押してね)

内容はもうちょい下に詳しく。
さてさて。
今日ご紹介するのは4日目ではないですよ♪
2日目の夕方です☆
カモメが飛んで~、涼やかな風吹いて~、晴れていました。
カモメ!!
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エディンバラは素敵なところでした。オールドタウンとニュータウンがそれぞれ高く聳え立つ山だとしたら、ウェーヴァリー駅(エディンバラの駅)はその山と山の狭間の谷にあり、そこを列車が走っていました。
だから!
こんな急な石畳の階段が至るところに幾つも在りました。
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さて。
エレファントハウスにホテルからむかっているとき。(もうその頃には母と仲直りしていました。)
バグパイプという伝統楽器を演奏しているおじさんがいました。
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スコットランドの伝統衣装です↑↑↑
「タータンチェック」という単語は、みなさんもどこかで耳にしたことがあると思いますが、スコットランド出身の単語なんですよ☆
そのタータンチェックのスカートをはいたノーパンのおじさん。
靴下にはマルヴォーリオが留めていそうな靴下止めがついていて、片方の靴下に護身用なのか知りませんけどナイフを刺しています。(マルヴォーリオとは、シェイクスピアの喜劇の最高峰『十二夜』の、笑えてちょっと可哀相な執事のおじさんです……。)
さて。
もうそろそろ、エレファントハウスの料理(昼)を紹介しましょう。
昼の時間帯は5時まで?4時半まで?――とにかくそのくらい;
私は、昼、朝、夜、とエレファントハウスの料理を経験しましたが、昼の時間帯がとにかくおすすめです。
母の注文したパニーニ(パンの種類)とハム&チーズ。
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パンの種類も、中身も、選べるんですよ☆
マンゴーとかも確かありました。
母は失敗しないところをついてきましたね。
そして、私が注文したキッシュ。
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「キッシュ」って注文しただけなのに、ジャガイモ(これは普通の大きさ)とサラダ(野菜)までついてきました。
なんて気前がいいんだろう!
それに値段も良心的!!!
そしてなおかつ、おいしい!
ティーはでっかいポットにたっぷりのミルクをつけて2人前用意されました。アールグレイにしたかな。
茶葉がそのまま入っていましたから、茶漉し必須です。だいじょうぶ、ついてきます。
トイレいってみたら!
わお!
落書きだらけ。わー・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・
「ホグワーツ」とか書いてありましたよ。どんな落書きかは見てのお楽しみということで。日本の落書きの比になるものでは全然ありません。私も書く場所無かったですもの。
食べ終わって、街を下り方面に歩いていたら海が見えました。
そして。
瞬きをしている白い銅像がありました。
にやっ、と笑ったりしています。
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――人間でした。
「I'm from Japan. I like lolita dress」
言ってみました。銅像なのでおばさんは喋りませんでした。でも。私が近くでピースして母に写真を撮ってもらう段に至ったとき、おばさんもピースしてくれました。そしてチップを壺の中に入れてきました。
2日目の4はちょっとだけ書く予定です。
3日目には、私がリヒテンちゃんみたいな黒いロリータドレスを着て要塞エディンバラ城に乗り込んだり、スタバでキャラメルコーヒーゼリーというまだ日本に上陸してないものを食べたり、丘で北海を眺めたりします❤
……エレファントハウスとバグパイプ奏者と白いおばさんと急な階段
お待たせしました。ハリーポッターの聖地その2…エレファントハウス。
次の写真は4日目の早朝、土砂降りの中で撮った写真ですが、真ん中の赤い枠がエレファントハウスです。
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内容はもうちょい下に詳しく。
さてさて。
今日ご紹介するのは4日目ではないですよ♪
2日目の夕方です☆
カモメが飛んで~、涼やかな風吹いて~、晴れていました。
カモメ!!
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エディンバラは素敵なところでした。オールドタウンとニュータウンがそれぞれ高く聳え立つ山だとしたら、ウェーヴァリー駅(エディンバラの駅)はその山と山の狭間の谷にあり、そこを列車が走っていました。
だから!
こんな急な石畳の階段が至るところに幾つも在りました。
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さて。
エレファントハウスにホテルからむかっているとき。(もうその頃には母と仲直りしていました。)
バグパイプという伝統楽器を演奏しているおじさんがいました。
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スコットランドの伝統衣装です↑↑↑
「タータンチェック」という単語は、みなさんもどこかで耳にしたことがあると思いますが、スコットランド出身の単語なんですよ☆
そのタータンチェックのスカートをはいたノーパンのおじさん。
靴下にはマルヴォーリオが留めていそうな靴下止めがついていて、片方の靴下に護身用なのか知りませんけどナイフを刺しています。(マルヴォーリオとは、シェイクスピアの喜劇の最高峰『十二夜』の、笑えてちょっと可哀相な執事のおじさんです……。)
さて。
もうそろそろ、エレファントハウスの料理(昼)を紹介しましょう。
昼の時間帯は5時まで?4時半まで?――とにかくそのくらい;
私は、昼、朝、夜、とエレファントハウスの料理を経験しましたが、昼の時間帯がとにかくおすすめです。
母の注文したパニーニ(パンの種類)とハム&チーズ。
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パンの種類も、中身も、選べるんですよ☆
マンゴーとかも確かありました。
母は失敗しないところをついてきましたね。
そして、私が注文したキッシュ。
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「キッシュ」って注文しただけなのに、ジャガイモ(これは普通の大きさ)とサラダ(野菜)までついてきました。
なんて気前がいいんだろう!
それに値段も良心的!!!
そしてなおかつ、おいしい!
ティーはでっかいポットにたっぷりのミルクをつけて2人前用意されました。アールグレイにしたかな。
茶葉がそのまま入っていましたから、茶漉し必須です。だいじょうぶ、ついてきます。
トイレいってみたら!
わお!
落書きだらけ。わー・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・
「ホグワーツ」とか書いてありましたよ。どんな落書きかは見てのお楽しみということで。日本の落書きの比になるものでは全然ありません。私も書く場所無かったですもの。
食べ終わって、街を下り方面に歩いていたら海が見えました。
そして。
瞬きをしている白い銅像がありました。
にやっ、と笑ったりしています。
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――人間でした。
「I'm from Japan. I like lolita dress」
言ってみました。銅像なのでおばさんは喋りませんでした。でも。私が近くでピースして母に写真を撮ってもらう段に至ったとき、おばさんもピースしてくれました。そしてチップを壺の中に入れてきました。
2日目の4はちょっとだけ書く予定です。
3日目には、私がリヒテンちゃんみたいな黒いロリータドレスを着て要塞エディンバラ城に乗り込んだり、スタバでキャラメルコーヒーゼリーというまだ日本に上陸してないものを食べたり、丘で北海を眺めたりします❤