
4月スタートのアニメも、3ヶ月ものは最終回ですね。
例によって、独断の私的ランキングを考えてみました。
(*は、6月終了の作品です)
1位:「涼宮ハルヒの憂鬱」
再放送かと思ってましたが、再放送でないと分かったからには、1位にせざるを得ません。
「笹の葉ラプソディ」に続いて、新作2作目に「エンドレス・エイト」が2話じたてで登場。
予告編もなしで、次は何かということを視聴者の方が予想して期待しなければならない、徹底的な放置プレイ、それが話題になってしまうところが、やっぱりハルヒです。
*2位:「けいおん」
前評判がすごくて、自分は、最初はなんてことないかなーと思ってたのですが、やっぱり面白いというか、かわいいというか、結局はかなり楽しみに見てました。1クールで終わり、あっという間でしたね。
「Cagayaki Girls」「Don't say lazy」「ふわふわ時間」、歌の方もかなりゴキゲン。

3位:「咲-saki」
学園美少女百合風麻雀アニメ。声優さんは、植田佳奈、小清水亜美、釘宮理恵、伊藤静、ライバル校にも茅原実里、清水愛、堀江由衣さんと豪華。
自分的にはかなり気に入ってます。

4位:「狼と香辛料」
「ハルヒ」をランキングに入れたからには、再放送に続いて7月から二期が始まるこれも、ランキングに入れないと不公平というもの。
HPに二期の声優さんが発表になってました。
アマーティが千葉紗子さん、 ディアナが渡辺明乃さん、エーブが朴 璐美さん。
原作の小説は10巻まで出ているのですが、一期は1、2巻で終わってしまいました。エーブまで決まっているということは、二期は5巻までかな。
うわさでは、制作会社が変わったとか。HPを見る限りではちょっと絵柄が変わったかな。楽しみですが、一期の出来が良かっただけにやや心配。

*5位:「東のエデン」
セレソンと呼ばれる12人の人間を選び、100億円を与え日本を救わせる、それができなかったセレソンは消される、というわけが分からん設定。主人公は、自分の記憶すらもなくしたセレソンの少年、滝沢。彼はいったい何をしてきたのか。。。
フジのノイタミナ枠なので11話完結、緻密につくりこんである作品でしたが、最後の方はちょっと尻すぼみだったかな。
続編は映画らしいですが、ひょっとしてわざと中途半端に終わらせた?
6位:「クロスゲーム」
あの「タッチ」「みゆき」のあだち充の作品。
良くも悪くもあだち充、お話はワンパターンなのですが、彼の作品はすごく好きなので、楽しみに見てます。
7位:「ティアーズ・トゥ・ティアラ」
評判はさほど高くなかったのですが、なんといっても画がかわいいし、声優さんも良いし、自分的にはど真ん中、好みです。
*8位:「クイーンズブレイド」、ヒロインのレイナ、服を破られたり、亀甲縛り、失禁、プロレス技等、なんでもありでドMにやられまくりです。
エロと声優陣以外には、全く見所のない作品でした。
そのエロも、地上波でみていた自分は、ぼかしばかりで、何がなんだか良く分かりませんでした。
といってDVDを借りるほどのつもりもありませんが。

9位:「ハヤテのごとく!!」、信じられないほどのお金持ち、三千院家のお嬢様、三千院ナギに使える執事、綾崎ハヤテは、借金まみれの不幸な執事。このハヤテを中心に、ナギお嬢様やメイドのマリアさん、生徒会長の桂ヒナギク等、キャラ立ちした登場人物によるドタバタコメディ。
原作は少年サンデー連載、お子様向けかなって思ったけど、結構面白い。

10位:「パンドラハーツ」
最初はよく分からなかったけど、まあ、まだ良く分かりません。そこそこ楽しんで見てますけど。

*11位:「アスラクライン」、登場キャラは魅力的だったけど、ストーリーは最後まで良く分からんかった。
*12位:「タユタマ kiss on my diety」
猫耳、尻尾つき、ストーリーはともかく、ましろちゃんをはじめ、キャラは立ってたかなと。

他の作品は、途中で視聴断念しました。
といっても、12本も見てたのか。。。
例によって、独断の私的ランキングを考えてみました。
(*は、6月終了の作品です)
1位:「涼宮ハルヒの憂鬱」
再放送かと思ってましたが、再放送でないと分かったからには、1位にせざるを得ません。
「笹の葉ラプソディ」に続いて、新作2作目に「エンドレス・エイト」が2話じたてで登場。
予告編もなしで、次は何かということを視聴者の方が予想して期待しなければならない、徹底的な放置プレイ、それが話題になってしまうところが、やっぱりハルヒです。
*2位:「けいおん」
前評判がすごくて、自分は、最初はなんてことないかなーと思ってたのですが、やっぱり面白いというか、かわいいというか、結局はかなり楽しみに見てました。1クールで終わり、あっという間でしたね。
「Cagayaki Girls」「Don't say lazy」「ふわふわ時間」、歌の方もかなりゴキゲン。

3位:「咲-saki」
学園美少女百合風麻雀アニメ。声優さんは、植田佳奈、小清水亜美、釘宮理恵、伊藤静、ライバル校にも茅原実里、清水愛、堀江由衣さんと豪華。
自分的にはかなり気に入ってます。

4位:「狼と香辛料」
「ハルヒ」をランキングに入れたからには、再放送に続いて7月から二期が始まるこれも、ランキングに入れないと不公平というもの。
HPに二期の声優さんが発表になってました。
アマーティが千葉紗子さん、 ディアナが渡辺明乃さん、エーブが朴 璐美さん。
原作の小説は10巻まで出ているのですが、一期は1、2巻で終わってしまいました。エーブまで決まっているということは、二期は5巻までかな。
うわさでは、制作会社が変わったとか。HPを見る限りではちょっと絵柄が変わったかな。楽しみですが、一期の出来が良かっただけにやや心配。

*5位:「東のエデン」
セレソンと呼ばれる12人の人間を選び、100億円を与え日本を救わせる、それができなかったセレソンは消される、というわけが分からん設定。主人公は、自分の記憶すらもなくしたセレソンの少年、滝沢。彼はいったい何をしてきたのか。。。
フジのノイタミナ枠なので11話完結、緻密につくりこんである作品でしたが、最後の方はちょっと尻すぼみだったかな。
続編は映画らしいですが、ひょっとしてわざと中途半端に終わらせた?
6位:「クロスゲーム」
あの「タッチ」「みゆき」のあだち充の作品。
良くも悪くもあだち充、お話はワンパターンなのですが、彼の作品はすごく好きなので、楽しみに見てます。
7位:「ティアーズ・トゥ・ティアラ」
評判はさほど高くなかったのですが、なんといっても画がかわいいし、声優さんも良いし、自分的にはど真ん中、好みです。
*8位:「クイーンズブレイド」、ヒロインのレイナ、服を破られたり、亀甲縛り、失禁、プロレス技等、なんでもありでドMにやられまくりです。
エロと声優陣以外には、全く見所のない作品でした。
そのエロも、地上波でみていた自分は、ぼかしばかりで、何がなんだか良く分かりませんでした。
といってDVDを借りるほどのつもりもありませんが。

9位:「ハヤテのごとく!!」、信じられないほどのお金持ち、三千院家のお嬢様、三千院ナギに使える執事、綾崎ハヤテは、借金まみれの不幸な執事。このハヤテを中心に、ナギお嬢様やメイドのマリアさん、生徒会長の桂ヒナギク等、キャラ立ちした登場人物によるドタバタコメディ。
原作は少年サンデー連載、お子様向けかなって思ったけど、結構面白い。

10位:「パンドラハーツ」
最初はよく分からなかったけど、まあ、まだ良く分かりません。そこそこ楽しんで見てますけど。

*11位:「アスラクライン」、登場キャラは魅力的だったけど、ストーリーは最後まで良く分からんかった。
*12位:「タユタマ kiss on my diety」
猫耳、尻尾つき、ストーリーはともかく、ましろちゃんをはじめ、キャラは立ってたかなと。

他の作品は、途中で視聴断念しました。
といっても、12本も見てたのか。。。
アニメの制作は中央沿線が多いのです。
えっ、どういう関係なんですか?
劇場版エヴァンゲリヲン:破、今日からです。見に行かなきゃ。