有川浩(ありかわ ひろ)さん、今、すごいですよね。
映画2本(「図書館戦争」「県庁おもてなし課」)、TVドラマ1本(「空飛ぶ広報室」)が同時進行中。
2003年に電撃文庫から「塩の街」でライトノベル作家としてデビューだから、キャリアはまだ10年。
その割には、過去にも、「阪急電車」が映画に、「フリーター、家を買う」がTVドラマになっているから、映像化されやすい作家さんなのかな。
こうしてみると、岡田准一さん、錦戸亮さん、ニノ、ジャニーズ系の主役が多い?
ラブコメ作家、と言われます。
確かに、「図書館戦争・別冊」とか、「植物図鑑」とか、読んでいて恥ずかしくなるくらいベタ甘。
でも、彼女の神髄は、自衛隊モノと思ってます。
「塩の街」「海の底」「空の中」の自衛隊三部作、「ラブコメ今昔」「クジラの彼」の短編集、よく取材されているなーって思います。
どの作品にも自衛隊に対する敬意と思いやりにあふれています。
今放映中の「空飛ぶ広報室」、ホンモノのF15とか、すごいのがたくさん出てくるんで、唯一、私がナマで見ているドラマです。
映画2本(「図書館戦争」「県庁おもてなし課」)、TVドラマ1本(「空飛ぶ広報室」)が同時進行中。
2003年に電撃文庫から「塩の街」でライトノベル作家としてデビューだから、キャリアはまだ10年。
その割には、過去にも、「阪急電車」が映画に、「フリーター、家を買う」がTVドラマになっているから、映像化されやすい作家さんなのかな。
こうしてみると、岡田准一さん、錦戸亮さん、ニノ、ジャニーズ系の主役が多い?
ラブコメ作家、と言われます。
確かに、「図書館戦争・別冊」とか、「植物図鑑」とか、読んでいて恥ずかしくなるくらいベタ甘。
でも、彼女の神髄は、自衛隊モノと思ってます。
「塩の街」「海の底」「空の中」の自衛隊三部作、「ラブコメ今昔」「クジラの彼」の短編集、よく取材されているなーって思います。
どの作品にも自衛隊に対する敬意と思いやりにあふれています。
今放映中の「空飛ぶ広報室」、ホンモノのF15とか、すごいのがたくさん出てくるんで、唯一、私がナマで見ているドラマです。
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