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愉快なコリアンジョーク 其の三

2015年06月20日 | 面白画像

神が天地を創造された時のこと。
神「朝鮮半島という土地を作ろう。そこで、世界一素晴らしい文化と
  世界一素晴らしい気候を、世界一勤勉な朝鮮民族に与えよう。」

すると天使達が騒ぎだした
大天使「父よ。それでは朝鮮半島だけが恵まれすぎています。」

神「我が子よ、案ずることはない」

神の御声が天上に響いた

神「ちょっと言ってみただけだ。」

 

側近「白頭山に輝く一等星にして不敗の鋼鉄将軍金同志!
    刑務所で反動分子どもが暴動を起こしています!
    要求はもう少し居住環境を良くしろだそうです。皆殺しにしますか?」
金「いや、要求を飲め。彼らにましな監獄をあたえよ。」
 そして1ヶ月後また刑務所で暴動が起きたが金正日は要求を飲み、
刑務所の待遇 は改善された。
側近「白頭~略~同志。我が国には満足に小学校にも行けない子供も
   いるというのに、囚人にばかり金を使うのですか?」
金「側近。君は米帝が我が国に来たとき我々は
  小学校に通うと思うのかね?」

 

ある新聞への投書。
「我々は怒りっぽくなんかない!!」

 

米国人のカーター君。彼は大のアジアびいきだった。
「僕は結婚するなら絶対に東洋人の妻をもらうね。
化粧濃く無いし、料理もうまい。何より美人が多いし、
アジアでは男の方が偉いからね」
「でもどうやってそんな理想の女を捜すんだい?」
「うん。計画を立ててみた。
 僕は1年間アジア各国を回ってみようと思うんだ。
 あちこち回ってみて気に入った女性がいたらプロポーズするんだ」
「そうか。頑張れよ」

友人を残し、アジアへ旅立ったカーター君。
そしてきっかり1年後に美しい黒髪の女性を連れて米国に戻ってきた。

甘い新婚生活が1年ほど続いた後、
カーター君は急にふさぎ込むようになった。
心配した友人はカーター君の家に行き、さり気なく聞いてみた。

「理想の女性じゃなかったのかい」

「そんなことはない。妻は美人だ」

「じゃあ料理が下手だったとか」

「いや。女房の料理はうまい。たいした物だよ」

「かかぁ殿下だったとか…」

「いや。僕が帰ると丁寧に挨拶して出迎えるし、どんなに遅くなっても
 僕の帰りを待っていてくれる。
 妻は僕のことをとても愛していてくれているよ」

「じゃあ、どうしてそんなにふさぎ込んでいるんだい?」

「僕は去年、シンガポール。中国。韓国。日本の順番で回る
 予定だったんだ。 女房とは韓国で出会ったんだ」

「……最近、何で日本まで我慢しなかったのかなぁと思ってね」

 

 

 

     

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